きょう~あすも緊急業務の対応ですが、きょうは夕方6時過ぎに緊業出動の予定だったので、「昼過ぎ~夕方まで」はポッカリ空き時間がありました。
「ならば…、ヴォ号のタイヤの件、なんとかせねば」
と思い、トヨタのお店に電話で相談しました。
お店の担当者は「タイヤのことだから、早く点検・交換するほうがいい」と言ってくれて、急遽割り込みで、きょう午後に点検してもらえることになりました。
どうもありがとう~。
【再掲画像】ヴォ号の左側後輪に釘が刺さっています
【再掲画像】わりと大きな釘です。ネジですかな。
ヴォ号宇治まではしる
このあいだからそのまんまで、釘が刺さったままだったけど、きょうもタイヤ空気は十分残っていたので、宇治市のトヨタ店まで自力走行できました。
調べてもらったら、やっぱりパンクしていた
タイヤに石鹸水を吹き掛けたら、釘のところから空気が漏れている様子が分かりました。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、空気漏れしている感じ。放っておけば、いずれタイヤはぺちゃんこになる。
そのほか、タイヤ自体の劣化(側面ひびわれ)も確認されたので、新品タイヤに交換してもらいました。
3年ほど前にもヴォ号は釘を踏んで右後輪がパンクしています。
【参考】2021年5月4日ブログ記事「ヴォ号パンクする」
そのときに「左右両方の後輪だけ」を新品タイヤに交換しました。左右前輪はそのまま。
その後、車検か定期点検のときにローテーションしてもらって、前輪と後輪が入れ替わりました。
きょう、ひびわれが確認されたのは左右後輪。つまり古いほうのタイヤやね。もう、替えどき。
きょうは、新品タイヤを2本買いました。在庫があって、すぐに準備してもらえました。
ヴォ号の左右後輪は劣化しているので(釘も刺さってるし)取り外して処分へ。
次に、左右前輪も取り外して、それをこんどは左右後輪にはめ込む。
そして、きょう買った新品タイヤ2本を、左右前輪にはめる。これで完成
ピット作業の方が、そういうタイヤ・フォーメーションにしておいたら良いとアドバイスくれました。
ハンドル切ったり駆動輪だったりと、前輪の役目は大きいので、新品タイヤを前輪に充てる作戦ですな。
きょうは、急遽、タイヤ交換作業をしてもらいました。
割り込みオーダーなので待つことは覚悟! 夕方の緊業までに間に合うかな?と心配もしましたが、結局トータル1時間ほどで作業完成しました。とても助かりました。ありがとうございました。
↑パンク危機から脱したヴォ号。きょう夕方、サンフレ駐車場で。
↑前輪が真新しいタイヤです。光ってる 安全運転でいきましょう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます