リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

帰ってきたCVW-5.タロン親分も健在だった

2016-08-09 00:00:00 | 軍用機
引き続き厚木基地から。この時期想定外に帰ってきた艦載機たち。RRは横須賀に入っている。なぜこの時期に?という疑問はあるが
戻ってきた艦載機たちを撮影に、連日の出撃だ。


P-1がVFA-115に先んじて上がっていく。そして続けてMODEX300&301との神の声が・・・色は残っているのか?

安全してください。残ってましたよ。

昨日の500番に続き300も生き残っておりました。あと消息不明は100番だ。

300のお供はCO機の301番

3機並んでクリアランスを待つ。300を真ん中に、301,302とMODEXが並ぶ。

そしてオーシマチャーリーに向けテイクオフ。

有名なルート4デパーチャーだが、あまりひねっていないか。

続いてはVFA-195が登場

ダムバスターズのCO機401番だ。
一通り上がったところで、ランチェンコール。その直後にEA-18Gが戻ってきた。車中からオーバーヘッドを見送るのみ。
まあ、昨日と同じMODEXだし、午後も飛ぶだろうから、まあいいか

そしてRW19エンドへ移動。P-3Cが降りてきた。朝上がった奴かな。

HSM-51ウォーロードがグルグルを始めた。

そこに海自の61空C-130Rが加わりグルグル。

そして順次訓練から戻ってくる超蜂たち。

オーバーヘッドはタロン親分

そしてランディング

垂直尾翼内側のマークも健在

お供の301もランディング。

そして302

303と連番だ。


そしてVFA-195の2機は、ともセンターにバディタンクを抱えた珍しい形態。普通タンカー仕様なら4本フルタンクもぶら下げる。
訓練ならではの形態か。

さてお昼だ。昼寝の時間かな。
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