ジョウビタキのメス
今日も好天気である。雲ひとつない「快晴」である。元旦からこんな穏やかな天候が続くなんて、過去にあったであろうか。そんな好天気の中カメラ持って出かけた。まるで春本番がやってきたかのように道々でオオイヌノフグリやホトケノザ、そしてシロバナタンポポまでが花弁を開いているのを見かけた。それらをカメラに収めながら「スポーツの森」へ。今日ここで迎えてくれたのはジョウビタキのオスである。その子は好奇心旺盛で、すぐ近くまでやってきた。しばらく歩をすすめていると、こんどは別の個体を見かけたのに続いて、そのすぐ近くでメスも見かけた。おそらく「恋人どうし」であろう。そんな、ジョウビタキをまずUPする。引き続き「スポーツの森」から「山越え」し山地の集落経由で我が家までおよそ4キロ余歩いた。帰途出会ったツグミや、モズのメス、スズメの集団などをUPするほか、前記のオオイヌノフグリとシロバナタンポポをUPする。
好奇心旺盛で近くまでやってきたジョウビタキのオス
今日もツグミに出会った
今日はモズのメス
スズメの集団
花弁をしっかりと開いていたオオイヌノフグリ
シロバナタンポポも心地よさそうに咲いていた
「スタジアム」広場付近から東方を望む