花と徒然なるままに

四季の移り変わりは植物が一番感じさせてくれます、
少しでもそれに触れられたらと思っています。

河原で集うダイサギ達、ダイサギ、他

2019-10-03 | 
普通の散歩コースは谷地川の城山下橋界隈にてサギ等を見ていますが
今の時期はたまにカワセミやアオサギ等も見ることありますが、撮るに至らず
殆どカルガモばかりですね!

▼谷地川のダイサギカルガモと戯れる。
▼カルガモ様の一行のお通りです。  ▼アカミミガメ(別名:ミドリガメ幼体)20cm程の大きさに⁉

これははショッピングの合間に川口川の明治橋界隈を歩く。
こちらのダイサギは餌取りに夢中。陸から首を伸ばしてゲット。

 

野鳥が少ないので所を変えて浅川の大和田橋付近に出かけてみました。
河原は草藪で河原に出ることあまり出来ず遠くからコンデジでは無理を承知で挑戦した。
他の川から集まって来たかのようにたくさんいましたね。
▼左はコサギ? ヒナドリとは違うように見えますが、小さすぎるかな?
▼勝手に飛び跳ねて群れていました。遠すぎて上手く撮れません。

望遠カメラが欲しいですね! 雰囲気だけで我慢して下さい。

ダイサギ(大鷺)  コウノトリ目サギ科  全長90cm。
大きさ体、長い首、黒色の足、夏は黒色、冬は黄色のくちばし。
日本で見られるシラサギ類では最も大きい。1年を通して見られる。
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庭の花(10月)シュウメイギク、コスモス、メランポジウム、クランベリー(実)他

2019-10-02 | 花の写真
少し間が開きましたが、庭の花を取り上げました。
今シュウメイギクの八重も咲き始めて少しだけ賑やかになりました。
 
シュウメイギク(秋明菊)  別名:キブネギク(貴船菊:京都の貴船地方で自生)
キンポウゲ科イチリンソウ(アネモネ)属、中国、台湾原産、花期:9月~11月、
花びらに見えるのは萼片です(キンポウゲ科に多い)。名にキクの字がありますが、キク科ではない。
       
 
▼コスモス(秋桜)
キク科コスモス属、1年草、メキシコ原産、花期:8月~11月、
どこでも見られるほどに普及してますね。花弁の形が桜の花びらに似てることから。
 
メランポジウム(メランポジューム)
キク科メランポジウム属、1年草、メキシコ~中米原産、花期:4月~11月
夏の暑さに強い花壇やプランターに最適な種類。
 
▼サルビア・コクシネア ’サクラプルゴ’
シソ科サルビア属、1年草扱い、中米原産、花期:6月~10月、
サクラプルゴは草丈45cm程度の.コンパクトな矮性種で、
性質は極めて強健で初夏から晩秋まで長くお花を楽しむ事が出来る。

サルビア・スプレンデンス(ヒゴロモソウ)  ▼宿根ベコニア ’スタートパレード’

フウチソウ(風知草)別名:ウラハグサ  イネ科  花とは言え鑑賞価値はなし。
 

ペンタス (クササンタンカ) アカネ科  ▼ジネア・リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)

フレンチマリーゴールド        ▼花壇の一部

ユーフォルビア ダイヤモンドスター  ▼ジュズサンゴの実

クランベリー   和名:大実つるこけもも
ツツジ科スノキ属、北米原産、花期:5月~6月、収穫期:9月、
コケモモ(実)  クランベリーの実の大きさ径1cm、コケモモは径7mm位


ストレプトカーパス・サクソルム イワタバコ科 多年草、花期:5月~10月
常緑性,開花期が長い,日陰でも育つ 。

トレニアの仲間,  カタリーナ、コンカラー(斑入り)等


家の庭ではありませんが、自宅前の空き地のヒガンバナ あちこちで咲いています。
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