12月20日号。
お目当てはコレです!
「特別対談!! こうの史代 X のん」を読みたいがため、近所のTSUTAYAに扱いなく、さらにコンビニを3軒ハシゴしてサンクスで発見(*^o^*)
のんちゃんのグラビア3ページ+対談3ページ。
小さな字でビッシリと読み応えアリです(^_^)
小見出しは以下のとおり。
・「すず」という人物を理解するために
・セリフのないところでの“遊び”表現
・リンはすずが呉で得た、「自分で選んだ」友達
・キャッチコピーを見て間違いないと思った
内容は、すずさんのイメージと声の出し方、そして部分的なセリフ内容の変更などなど...。
さらに嬉しかったのは原作本編の再掲載です!
第2回「昭和19年2月」、すずさん嫁入りのエピソードですね。
私は単行本初版から読んでますけど、雑誌連載時に触れていませんでしたので、サイズ・紙質の感触を再確認できて良かったです。
後々に知ったことですけど、昭和と平成の年月をリンクさせていたと知り、その感覚で味わいたかったなぁとチョッピリ後悔しております(^_^;
お目当てはコレです!
「特別対談!! こうの史代 X のん」を読みたいがため、近所のTSUTAYAに扱いなく、さらにコンビニを3軒ハシゴしてサンクスで発見(*^o^*)
のんちゃんのグラビア3ページ+対談3ページ。
小さな字でビッシリと読み応えアリです(^_^)
小見出しは以下のとおり。
・「すず」という人物を理解するために
・セリフのないところでの“遊び”表現
・リンはすずが呉で得た、「自分で選んだ」友達
・キャッチコピーを見て間違いないと思った
内容は、すずさんのイメージと声の出し方、そして部分的なセリフ内容の変更などなど...。
さらに嬉しかったのは原作本編の再掲載です!
第2回「昭和19年2月」、すずさん嫁入りのエピソードですね。
私は単行本初版から読んでますけど、雑誌連載時に触れていませんでしたので、サイズ・紙質の感触を再確認できて良かったです。
後々に知ったことですけど、昭和と平成の年月をリンクさせていたと知り、その感覚で味わいたかったなぁとチョッピリ後悔しております(^_^;