おぉ...朝日新聞、本日朝刊の文化・文芸覧に、こうの史代さんのインタビュー記事が!
この方の足がドッシリと大地を踏みしめている感は、他の誰にもない独特なものがあるなと...。
ありがちな男女の愛と悲劇を退け、虫が地を這う如く、地道に淡々と、そしてどこかお気楽な生活を描写。
原作を初めて目にした時にも、こんな世界観と時代の切り取り方に舌を巻き、一気に虜になってしまったものです(^_^)
恩師の言葉「足で描け」はまさに絵柄とストーリーに表現されていると思うし、それを映画化した片渕須直さんも志を同じくする人物。
こんな両者が出会い、「この世界の片隅に」は幸せな作品に昇華できたんだなぁ...と端で見守る一ファンの私も幸せ分けて貰いましたよ(*´д`*)
そして今日は「漫画アクション」発売日で、さっそく購入!
今月初旬に京都府福知山市の福知山シネマで行われた、こうのさんと片渕さんの対談イベントが掲載です!
次号にもまだ続くという...引っ張る〜(^_^;
今日は偶然にも「この世界の片隅に」にまつわる話題がもう一つ!
正月にカミサンのお母さんとも一緒に鑑賞した折り、難聴でセリフが聞き取り難かったのが気になって、せめて原作を読んで補完いただきたいと送った漫画全三巻。
「お年玉をありがとう」の便りをいただいたものの、その後どうされたかなぁ...読んでも頂けたかなぁと気になっていましたが、お母さんから今朝カミサンの元に電話があり、ちゃんと読んだとのことでした(^_^)
やはり映画はテンポが速く、ついていけない所がいくつかあり、「?」になってしまってたらしいんですが、原作をゆっくり読むことによって、「あぁなるほど、そうだったか〜」と納得でき、楽しめたとのことで(*^o^*)
すごく気に入ってもらえたようで安心しました。新聞記事の見出しにあるとおり、「家族で語り合うきっかけに」もなったなぁと!
今度お目にかかった時には、直に感想をお聞きしたいなぁと思ってます(^_^)
この方の足がドッシリと大地を踏みしめている感は、他の誰にもない独特なものがあるなと...。
ありがちな男女の愛と悲劇を退け、虫が地を這う如く、地道に淡々と、そしてどこかお気楽な生活を描写。
原作を初めて目にした時にも、こんな世界観と時代の切り取り方に舌を巻き、一気に虜になってしまったものです(^_^)
恩師の言葉「足で描け」はまさに絵柄とストーリーに表現されていると思うし、それを映画化した片渕須直さんも志を同じくする人物。
こんな両者が出会い、「この世界の片隅に」は幸せな作品に昇華できたんだなぁ...と端で見守る一ファンの私も幸せ分けて貰いましたよ(*´д`*)
そして今日は「漫画アクション」発売日で、さっそく購入!
今月初旬に京都府福知山市の福知山シネマで行われた、こうのさんと片渕さんの対談イベントが掲載です!
次号にもまだ続くという...引っ張る〜(^_^;
今日は偶然にも「この世界の片隅に」にまつわる話題がもう一つ!
正月にカミサンのお母さんとも一緒に鑑賞した折り、難聴でセリフが聞き取り難かったのが気になって、せめて原作を読んで補完いただきたいと送った漫画全三巻。
「お年玉をありがとう」の便りをいただいたものの、その後どうされたかなぁ...読んでも頂けたかなぁと気になっていましたが、お母さんから今朝カミサンの元に電話があり、ちゃんと読んだとのことでした(^_^)
やはり映画はテンポが速く、ついていけない所がいくつかあり、「?」になってしまってたらしいんですが、原作をゆっくり読むことによって、「あぁなるほど、そうだったか〜」と納得でき、楽しめたとのことで(*^o^*)
すごく気に入ってもらえたようで安心しました。新聞記事の見出しにあるとおり、「家族で語り合うきっかけに」もなったなぁと!
今度お目にかかった時には、直に感想をお聞きしたいなぁと思ってます(^_^)