自分の葬式...か

まだまだ自分の事として考えたくないんですけどね(^_^;

こういうの目にすると、ちょっと考えてしまいます。

個人的に虚飾を嫌う方なので、「いいえ」ですね。

考えられる最低限で良いと思ってますし、白州次郎さんみたいに「葬式無用 戒名不用」くらい言ってみたいところですが、どこまで通すことができるだろうか...。

自分の意思を示すために、予め遺言書も作って置いた方が良いとか、蓄積されたデジタルデータもどう始末するのとか...細々と些末なことまで考えてしまうという(^_^;

世俗にまみれちゃったこの身をどう処するべきか...大きな課題ではありますねぇ...。

9月3日(日)のつぶやき

円太郎さんを見舞うシーン。隣ベッドの負傷兵と晴美ちゃんが海を見ながら会話し「ホンマ？ホンマなん？」と⋯恐らく彼女は何らかの艦艇が繋留されている事を知り、「あの場所」に向かうキッカケになってしまったのだろう。… twitter.com/i/web/status/9…

— どっと屋Ｍ、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年9月3日 - 01:06

すずさんと他の家族間に心理的距離が生じているのをパースの強調で表現。すずさんの視点⋯というよりも少々ずらしているのは「みぎて」がジッと見ているから⋯というのは考えすぎかな。 #細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン… twitter.com/i/web/status/9…

— どっと屋Ｍ、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年9月3日 - 19:30