ベスト10の曲目が、「⊿」成分多めなもんで、昨夜は久々に「直角二等辺三角形TOUR」を見ちゃいました(^_^)
2009年、横浜アリーナでの映像で、まだ10年も経ってないんだけど、物凄いノンストップぶりにちょっと驚かされます(^_^;
もちろん同じメンバー3人が、同じ曲を演っているのに、テイストが全然違って見えるのも面白い。
「SEVENTH HEAVEN」や「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」はやはり絶品で、10代特有の一所懸命さとキレッキレ感がビンビンに響いてきて胸を打ちます。
逆に言えば精神的な弱さと余裕のなさな感じ...Perfumeの3人もファンも、今起きている素晴らしい状況は明日にも消えて無くなってしまうかもしれないという儚さがあったワケですからね。
アンコールでの「Perfume」や「願い」で感極まって号泣するかしゆかが印象的で、見ているこっちも涙してしまいます...本当に嘘の無い美しい涙です(´;ω;`)
...ってなことで、前回からの続きです。
MCコーナーは14日はネット中継が入り、ステージ上で「Pa! と楽しく遊ぼうライブ!」状態となり、かしゆかがノートを広げ、のっちが iPad でTwitterをチェックするという体制になったのが面白かった(^_^)
いつものライブにはない観客との質問タイムや、プレゼントコーナーもあって、凄く時間をとったMCなもので、15日の時は「本当に長くなるので座ってください」と嬉しい呼びかけがあり、観客全員素直に着席し、マッタリとした時間を過ごしました(*^o^*)
あ〜ちゃんがかしゆかの表情みて「あんたァ、家にいるときの顔つきしとるよね」がツボでしたね!
言われてみると、いつものライブとは違って、表情も挙動も緩くてリラックスしてみえた(^_^)
観客全員がFC会員で、まなざしも優しいってのは大きいんでしょうねぇ。
メンバー私物プレゼントコーナーでは14日は、かしゆか提供のサイン入りバッグ、15日はのっち提供の「ファン・サーヴィス[sweet]」限定版のサイン入りというもので、座席番号で選ばれるというものでした。当たった方...ホンマに羨ましい...(´д`)
Panasonic提供による泡洗浄洗濯機のプレゼントってのも驚いた!
当たった人のために、急に踊り出す「Everyday」も面白くて良い演出で(*^o^*)
あ〜ちゃんの機転の利きの良さはここでも発揮!
15日に洗濯機を当てた人は中国から来たらしく、日本語もたどたどしく、緊張もあってか当てた事実をどう受け止めて良いのか判断つかない様子。
とっさに判断したあ〜ちゃん、「じゃこうしましょう、3人のサインを差し上げます」と!
これに勝る代替プレゼントはありませんよね!会場も「うお〜!!」ってなりましたし...自分に当たってどっちか選べと言われたら、サインにすると思う(*^m^*)
そのご本人によるTweetもありました。
とってもと〜っても羨ましいです〜(ノД`)
そんなこんなで長〜いMCも終わり、メンバーも観客も「あれ?何しに来てたんだっけ?」と思うほどでw
「STAR TRAIN」、気持ちの切り替えが大変そうな重い曲(^_^;
でも聴き入るタイプの曲だし、ちょうど良い順番だったのかも。
この曲に限ったことではないですが、美しいレーザー光で満たされ、15日の時なんか、頭上をかすめるくらいの低い照射角で、幻想的なムードがハンパなかったです(*^o^*)
そしてシンミリした曲が終わった次が、ドーン!きた「Hurly Burly」ですよ!
一時期TV出演時によくやっていた曲ですが、ライブで観るのは初めて(゜ロ゜)
このインパクトは凄かったなぁ...(´д`)
のっちのクネクネ具合w、スラッと伸びた脚をクロスしてピョンとターンするところが大好きで...珍しくてエエもん観させてもろうたです(*´艸`*)
会場は一気にピーク状態に引き戻されましたね(^_^;
そして続けて皆大好き「Dream Fighter」です。
この曲を聴く度に、当時の三人のやるせなさとやさぐれ感を思い出しますねぇ。
よく言えば達成感に満たされた時期ですが、反面方向性と目的が失われたところで「お尻をたたかれているみたい」な曲をぶつけられて凹んでいた...でもヤスタカさんのメッセージを受け止め、気持ちの切り替えがあったから今日の Perfume があるとも思えるんです。そういった意味で分岐点ともなる凄い曲。
そんな厳しく重い曲も、今の3人は完全に手なづけ自分のものにしている...のっちなんか終始ニコニコしてパフォーマンスしてましたよ(^_^)
本当に強く、大きくなったなぁ...と感じながら「このサァキまで!」を大声で叫びましたよ\(^o^)/
やっぱり思い入れ強くて長くなっちゃったなぁ...(^_^;
この続き、もう一回続けます。
2009年、横浜アリーナでの映像で、まだ10年も経ってないんだけど、物凄いノンストップぶりにちょっと驚かされます(^_^;
もちろん同じメンバー3人が、同じ曲を演っているのに、テイストが全然違って見えるのも面白い。
「SEVENTH HEAVEN」や「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」はやはり絶品で、10代特有の一所懸命さとキレッキレ感がビンビンに響いてきて胸を打ちます。
逆に言えば精神的な弱さと余裕のなさな感じ...Perfumeの3人もファンも、今起きている素晴らしい状況は明日にも消えて無くなってしまうかもしれないという儚さがあったワケですからね。
アンコールでの「Perfume」や「願い」で感極まって号泣するかしゆかが印象的で、見ているこっちも涙してしまいます...本当に嘘の無い美しい涙です(´;ω;`)
...ってなことで、前回からの続きです。
MCコーナーは14日はネット中継が入り、ステージ上で「Pa! と楽しく遊ぼうライブ!」状態となり、かしゆかがノートを広げ、のっちが iPad でTwitterをチェックするという体制になったのが面白かった(^_^)
いつものライブにはない観客との質問タイムや、プレゼントコーナーもあって、凄く時間をとったMCなもので、15日の時は「本当に長くなるので座ってください」と嬉しい呼びかけがあり、観客全員素直に着席し、マッタリとした時間を過ごしました(*^o^*)
あ〜ちゃんがかしゆかの表情みて「あんたァ、家にいるときの顔つきしとるよね」がツボでしたね!
言われてみると、いつものライブとは違って、表情も挙動も緩くてリラックスしてみえた(^_^)
観客全員がFC会員で、まなざしも優しいってのは大きいんでしょうねぇ。
メンバー私物プレゼントコーナーでは14日は、かしゆか提供のサイン入りバッグ、15日はのっち提供の「ファン・サーヴィス[sweet]」限定版のサイン入りというもので、座席番号で選ばれるというものでした。当たった方...ホンマに羨ましい...(´д`)
Panasonic提供による泡洗浄洗濯機のプレゼントってのも驚いた!
当たった人のために、急に踊り出す「Everyday」も面白くて良い演出で(*^o^*)
あ〜ちゃんの機転の利きの良さはここでも発揮!
15日に洗濯機を当てた人は中国から来たらしく、日本語もたどたどしく、緊張もあってか当てた事実をどう受け止めて良いのか判断つかない様子。
とっさに判断したあ〜ちゃん、「じゃこうしましょう、3人のサインを差し上げます」と!
これに勝る代替プレゼントはありませんよね!会場も「うお〜!!」ってなりましたし...自分に当たってどっちか選べと言われたら、サインにすると思う(*^m^*)
そのご本人によるTweetもありました。
ありがとう以上の言葉があればいいのに......TwT pic.twitter.com/53q8XVXBBE
— Liu Lixuan (@Devi_Lito) 2018年2月15日
とってもと〜っても羨ましいです〜(ノД`)
そんなこんなで長〜いMCも終わり、メンバーも観客も「あれ?何しに来てたんだっけ?」と思うほどでw
「STAR TRAIN」、気持ちの切り替えが大変そうな重い曲(^_^;
でも聴き入るタイプの曲だし、ちょうど良い順番だったのかも。
この曲に限ったことではないですが、美しいレーザー光で満たされ、15日の時なんか、頭上をかすめるくらいの低い照射角で、幻想的なムードがハンパなかったです(*^o^*)
そしてシンミリした曲が終わった次が、ドーン!きた「Hurly Burly」ですよ!
一時期TV出演時によくやっていた曲ですが、ライブで観るのは初めて(゜ロ゜)
このインパクトは凄かったなぁ...(´д`)
のっちのクネクネ具合w、スラッと伸びた脚をクロスしてピョンとターンするところが大好きで...珍しくてエエもん観させてもろうたです(*´艸`*)
会場は一気にピーク状態に引き戻されましたね(^_^;
そして続けて皆大好き「Dream Fighter」です。
この曲を聴く度に、当時の三人のやるせなさとやさぐれ感を思い出しますねぇ。
よく言えば達成感に満たされた時期ですが、反面方向性と目的が失われたところで「お尻をたたかれているみたい」な曲をぶつけられて凹んでいた...でもヤスタカさんのメッセージを受け止め、気持ちの切り替えがあったから今日の Perfume があるとも思えるんです。そういった意味で分岐点ともなる凄い曲。
そんな厳しく重い曲も、今の3人は完全に手なづけ自分のものにしている...のっちなんか終始ニコニコしてパフォーマンスしてましたよ(^_^)
本当に強く、大きくなったなぁ...と感じながら「このサァキまで!」を大声で叫びましたよ\(^o^)/
やっぱり思い入れ強くて長くなっちゃったなぁ...(^_^;
この続き、もう一回続けます。