岩波新書の出版が始まって80年...そんなに経つのに未だに「新しい」書籍あつかい(^_^;
岩波・中公・講談社が御三家と...なるほどねぇ。
カッパブックスなんかも取り上げられているけど、懐かしい...イメージとしてはSF物を扱ったタイトルが多かったかな..確かに大衆化路線って感じです(^_^)
新書のサイズ感とボリューム感が好きで、興味あるタイトルがあると買いたくなる性分なんですが、欲しいと思った(気づいた)時には手に入らないことも多くて...。
例えば「小津安二郎・生きる哀しみ」(PHP新書)を最近知って、欲しいなと思って調べてみたところ、新品では入手できないようなんです(まぁ15年も前に出版されたものなので仕方ないってのもありますが...)。
その他にも具体例が思い出されませんが、5年前程度のものでも同様なことが多々ありました。
そう考えると、新書ってつくづく生モノだよなって思っちゃうんですよね(^_^;
岩波・中公・講談社が御三家と...なるほどねぇ。
カッパブックスなんかも取り上げられているけど、懐かしい...イメージとしてはSF物を扱ったタイトルが多かったかな..確かに大衆化路線って感じです(^_^)
新書のサイズ感とボリューム感が好きで、興味あるタイトルがあると買いたくなる性分なんですが、欲しいと思った(気づいた)時には手に入らないことも多くて...。
例えば「小津安二郎・生きる哀しみ」(PHP新書)を最近知って、欲しいなと思って調べてみたところ、新品では入手できないようなんです(まぁ15年も前に出版されたものなので仕方ないってのもありますが...)。
その他にも具体例が思い出されませんが、5年前程度のものでも同様なことが多々ありました。
そう考えると、新書ってつくづく生モノだよなって思っちゃうんですよね(^_^;