今年は1968年公開50周年と言う事もあって、ファンには堪らん状態の一年(主に後半ですが...)でありました。
チケット瞬殺となり一生の不覚をとった国立映画アーカイブ長瀬記念ホール OZUにおける70mm上映(´д`)、画質粗めだけれども大画面の迫力を味わえたIMAX版、そして開局と同時に圧倒的高解像度と鮮明さに息をのんだ8K版の視聴...。
世界的名作ベストテンに必ずと言って良いほど常連作品ですが、芸術品扱いが強く孤高過ぎてしまい、どこかアンタッチャブルな存在となってしまい、ずっと長い間映画館でかかることもなく、新たに語られることも少なくなり、言ってしまえば忘れられた名作になった感がありました。
公開されて50年にもなるということに改めて驚き、それを記念する企画が一気に表れて華やぎ、ファンとしては嬉しいかぎり(*^o^*)
新たな高画質化BD(4KUHDも)を愛でつつ、40ページもの企画特集の「HiVi 19年1月号」、そして極めつけは600ページ超に及ぶ大作ドキュメント「2001:キューブリック、クラーク」!
辞書レベルの重量で、かなり制約された体制でしか読めない本ですが、がんばりたいと思います(^_^;
円盤なんかもLD(両面3枚組の豪華版でしたねぇ(^_^;)から始まって、DVD、初期のBD版と何度も買い換えてきましたけれど、間違いなく今回の4Kデジタルリマスターによるパッケージは過去最高のクオリティだと感じます(^_^)
年末年始は2001年にどっぷり世界に浸りたい次第でございます!(*^o^*)
チケット瞬殺となり一生の不覚をとった国立映画アーカイブ長瀬記念ホール OZUにおける70mm上映(´д`)、画質粗めだけれども大画面の迫力を味わえたIMAX版、そして開局と同時に圧倒的高解像度と鮮明さに息をのんだ8K版の視聴...。
世界的名作ベストテンに必ずと言って良いほど常連作品ですが、芸術品扱いが強く孤高過ぎてしまい、どこかアンタッチャブルな存在となってしまい、ずっと長い間映画館でかかることもなく、新たに語られることも少なくなり、言ってしまえば忘れられた名作になった感がありました。
公開されて50年にもなるということに改めて驚き、それを記念する企画が一気に表れて華やぎ、ファンとしては嬉しいかぎり(*^o^*)
新たな高画質化BD(4KUHDも)を愛でつつ、40ページもの企画特集の「HiVi 19年1月号」、そして極めつけは600ページ超に及ぶ大作ドキュメント「2001:キューブリック、クラーク」!
辞書レベルの重量で、かなり制約された体制でしか読めない本ですが、がんばりたいと思います(^_^;
円盤なんかもLD(両面3枚組の豪華版でしたねぇ(^_^;)から始まって、DVD、初期のBD版と何度も買い換えてきましたけれど、間違いなく今回の4Kデジタルリマスターによるパッケージは過去最高のクオリティだと感じます(^_^)
年末年始は2001年にどっぷり世界に浸りたい次第でございます!(*^o^*)