歴史的建造物の完全復元とバリアフリー化

いろいろと考えさせられるものがありますね。

現状コンクリート製の名古屋城を解体し、木造による完全復元を目指す...その意義も考え方も様々なんですが、公共施設として誰でも見て回れるために必要なバリアフリー化。

元々の城にこんな概念などある筈もなく、そのために手を入れてしまえば、完全復元を阻害してしまうジレンマ。

個人的には外部にエレベーター棟を設置して、各階に渡り廊下で接続するのが妥当なんじゃないかと思うんですけど...ガラス張りとかにして極力景観に邪魔しないようにとか。

完全復元派からすればそれでも我慢できないんですかねぇ...。

1月14日(月)のつぶやき

昭和のくらし博物館
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ブログ更新＞ #太陽の王子ホルスの大冒険 において思い悩むヒロインを特有の深みと含みのある演技で強く印象に残した #市原悦子 さん… goo.gl/jRvRMZ

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「テクノロジー」と「ヒューマン」、「お茶の間」と「アート」、「女の子」と「女性」。対立概念になり得るものを軽やかに行き来しながら走り続ける #Perfume realsound.jp/2019/01/post-3…

— どっと屋Ｍ (@dotter_M) 2019年1月14日 - 20:52