どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

今日は仕事で池袋に行ってきました。

2006年06月16日 19時53分25秒 | インポート
朝から雨模様で鬱でしたけど、昼過ぎから止んだのでラッキー(^_^)

帰りにビックカメラに寄り道してきました。店内はスッカリ模様替えしていて、面食らっちゃいました(^_^ゞ 今は取り立てて物欲を刺激してくれるガジェットはありませんねぇ。DSを子供に取られちゃったんで、Lightでも買っちゃおうかとも思いましたが、相変わらず品切れ状態続いてますねぇ…。

あぁ新規の仕事、見積もりまとめなきゃ…。内容にちょっと迷いがあって、なかなか決まりません(^_^ゞ

W-ZERO3の簡易スタンド

2006年06月13日 22時09分37秒 | W-ZERO3
今日は仕事で横浜に。片道2時間近くかかるので、なかなか大変です(^_^;) でもまぁ今年後半の受注がこれで決まってくるので、かったるい等と口が裂けても言えません(笑)
今日は曇りで比較的気温は低めでしたが、湿度が高くて蒸し暑くて不快でした…。

帰りに横浜駅前の東急ハンズに寄り、「財布立て」を購入。



これ、W-ZERO3のスタンドに丁度良いってユーザーの間で評判になってたモノなんです。置いてみるとまさにピッタシ!税込み294円は超お買い得です(^_^)

タバコのみ

2006年06月12日 18時06分34秒 | インポート
近所のコンビニでこんなチラシを配布してましたよ(笑)



7月から値上げですからねぇ、私もタバコは吸うので、こういう時期はまとめ買いを考えますが、随分の手回しの良い事で(^_^;

値上げの話しになる度に、家族や知人の間で、止めるか続けるかの話題になるんですけど、今のところ止める気はありませんなぁ。金額的にどうしようかと考える基準はあるんです。千円で3箱買えなくなったら…ってとこかな。とすると1箱330円か。次の次の値上がりが正念場ですかねぇ。

さてと、何カートン注文しようかなぁ…。

DVDで"キング・コング"鑑賞

2006年06月11日 20時40分51秒 | 映画
"キング・コング"を鑑賞。長~い!3時間も(^_^; まぁバリバリSFXの天こ盛りで飽きさせませんけどね。内容はほぼ忠実にオリジナル版をリメイク。

絵的に面白かったけど、残るモノは無しと言った感じ。印象的に夕日のシーンが繰り返しあるので、"キング・コングー三丁目の夕日"とかタイトル付けたくなっちゃいました(笑)

しかしまぁ、その夕日も観た後なので感じちゃったんですが、昔の風景を再現するのも資本力の差を見せつけられますねぇ…。30年代(西暦ですが(^_^;)のN.Y.をこれでもかと言うくらいに見せてくれる。

ゴジラなんかも、昭和30年前後の日本を舞台にリメイクしたら面白いんじゃないかと思いました(^_^) アニメ版の"鉄人28号"みたいにね。

DVDで"フライトプラン"鑑賞

2006年06月10日 19時48分55秒 | 映画
"フライトプラン"をレンタルDVDで鑑賞。飛行機内を舞台とした密室劇ですね。新型エアバスをモデルにした二階構造の最新鋭機がスゴイ、乗ってみたいとか思っちゃいました(^_^)

ずっと室内なんで、息苦しくて、J.フォスター青筋立てたピリピリ顔に疲れました(^_^; なんか前作主演の"パニックルーム"とも被ってるし、犯罪者の計画も用意周到の割りに杜撰だし、新手の振込め詐欺?って感じでしたねぇ…。まぁ観てて飽きは来ないので、ちょっとした佳作ってとこですね。母は強しって言う映画です。

特典に"LOST"第一話が入ってて、これも飛行機絡みなんで、見終わったあと、何観ていたんだか解らなくなってしまいました(笑)

入梅

2006年06月09日 19時22分55秒 | インポート
私の住む関東地方も梅雨入りとなったようです。鬱陶しい季節ですが、水不足とかになるのもイヤだし、ここ一ヶ月は我慢ですかね。明ければ夏。あまり得意な季節じゃありません(^_^; 通常Macに面と向かっているので、ジワジワと熱気が漂ってきますしねぇ…。冷夏だと個人的には嬉しいんですが…。

一番好きな季節は秋。食べ物も美味しくなるし、涼しくなって楽になるし。旅行に出かけたくのもこの季節ですね。紅葉見ながらの温泉なんて最高です(^_^)/

夏も冬も外出はしたくな~い!って感じで…。暑がりで寒がりなんですわ、困ったもんです(^o^ゞ

"ALWAYS 三丁目の夕日"DVDを観ました

2006年06月08日 19時54分18秒 | 映画
掲示板や各種レビューを見て、あまりの高評価だし、買っても損はなかろうと、豪華版を買ってしまいました(^_^; 公開当時(今もやってるところがあるらしいですが)気にしつつも観ようかどうか考えている内に機会を逃してしまって…。

で、早速観たんですが、あまりに期待し過ぎてしまったからか、なんだかモヤモヤ感が残ってます…。前述の評価は物凄くて、10点満点中8.5前後は行ってますが、私的には6~7点かなぁ…。テーマは日本人の琴線に触れるものですし、テンポも良く、2時間超も飽きずに観ていられます。

でも…このモヤモヤは何だろうかと…。些細な事だと思います、何か自分のイメージする世界観とのズレなのか。キレイで清潔過ぎるかなとか、環境音に不足を感じたりとか…。まぁコレは仕方ないですよね、脳内の昭和レトロって人によって違うでしょうし。作品自体は手抜きなく丁寧に作っていると思います。これ以上を望むのは酷な話しだなぁと。制作する立場の苦労も解るんでねぇ…(^_^;

なんとなく"泥の河"的なモノを期待しちゃってたのかなと。内容は暗くジメジメしてて、三丁目とは対称的なんですけども。でも何かアノ子供視点で、大人社会の不可解さを描いているのが良かった。三丁目はストーリー的に説明し過ぎな感じもしたんです。淳之介はもっと解らない事だらけでいいんじゃないかと。同じ時代を描いた両作品は、ちょうど辛口と甘口の関係だと思いました。

いろいろとケチ付けちゃいましたが(^_^;、しかし山崎貴氏は良い仕事をしたとは思います。自分と同じ世代であの時代に挑戦したのは勇気あると思うし、制約だらけの中であそこまで仕上げたのは高く評価はできますね。

いろんな人に観せて感想を聞きたくなる作品です。因みにカミサンは9点あげても良いと言ってました(^_^;

最近は不明確な事件が多いですねぇ…。

2006年06月07日 19時03分46秒 | インポート
最近は不明確な事件が多いですねぇ…。

あの和田画伯の一件しかり。
なんなんでしょうかね、あの人。あの開き直りかた。「構図を借り、私なりのものを加えているのが自分の手法。海外で勉強した画家でないと、このような微妙なニュアンスは分からない」…呆れて何も言えないですね(^_^; これが許されるなら、小林亜星氏と服部克久氏の係争も、例のバカ議員の一件も全部問題ない事になっちゃう(^_^;

私自身、分野は全然違いますが、絵を描いて生業としている身としても許されない事です。こんなに著作権ウルサイ世の中なのに、画壇ってそんなに適当なんですかね?そんなんで良いのなら、オレもピカソの超有名な絵をそっくりに描いて、ホンのちょこっとタッチを変えて、どーだ傑作だろうオレの完全オリジナルだ文化庁の賞もらおうヤッホー!って事になりますな(笑)

秋田の児童殺害事件しかり。
どうしちゃったんでしょうか、あの母親。何が彼女を動かしたんでしょうか?まだ事件の全容は解明されていませんけど、あまりにも不可解な事だらけですよねぇ。

彼女が疑わしいと言うのは、雑誌やネット掲示板系でも噂になってましたけど、昔の松本サリン事件の事もあったので、信じたくなかったんですよね。やはり変質者が現れて、最初女児を殺し、それを目撃した男児も発覚を恐れて殺したのではないかと勝手に考えてました。

女児の一件が起きて、その後警察の判断に納得できず、ビラまで作って一所懸命に何かを突き止めようとしていた行動と、その後に男児を殺したって事がどうしても結びつかない。私自身三人の子を持つ親ですが、…わかりません。