どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

Apple TV、交換品

2013年04月20日 18時44分13秒 | Apple
もう到着しました。早っ(*^o^*)


本当に本体のみの交換なので、ケーブル・リモコンなどは、そのまま既存のモノを流用。

サクサクっと元の通りにし、セッティング終了です。

ホームシェアリングも現状スムーズに繋がっております。

このまま安定してくれよぉ(^_^;




Apple TV、交換受付

2013年04月19日 20時30分43秒 | Apple
するとの情報をギズモードさんの記事で知りまして。


確かにネットワーク接続が以前から不安定で、イラッとくることが度々あったので、記事にあるシリアルナンバーと照らし合わせるとドンピシャ適合したと言う次第(^_^;


早速アップルさんに電話して、交換してもらうこととなりました。

一週間以内にヤマト運輸が来て、その場で交換してもらえるみたいです。

こう言う不具合って、わかってみればなるほどと思うのですが、コンピュータ関連の機器って、スムーズに行かない事が度々あって、家電のような感覚で故障とか障害があるんじゃないかって思うに至らない場合が多いんですよね?甘やかしちゃってるみたいな(^_^;



ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q、PV!

2013年04月18日 18時29分19秒 | アニメ
3.33、来ましたね~(*^o^*)


ブラッシュアップされてる!


画角が変わってる!


もちろんカットも追加されてる!


全体的にコントラストが増して、深みのある絵作りになっている気がします。

一見しただけで、劇場で目にしたものと印象が違うと感じました。

序・破ともに多少のブラッシュアップや追加カットがありましたが、今回はかなり作り込みをしてのBD・DVDリリースになるかと?。

なんかゲームのアップデートみたいで、映画人としてそんなんで良いのぉ??とツッコミたくなりますけど(^_^;、まぁ来週の発売を期待して待ちましょう(笑)



SEの重要性

2013年04月17日 16時11分52秒 | アニメ
第五章の映像特典、柏原満氏との対談でしたが、見応え聞き応えのある内容でしたねぇ(^_^)

サザエさんも担当されている方?言われてみれば確かに似た雰囲気のSEですよね(^_^;

宮川さんの素晴らしい音楽に負けてなるものかと、奮起して作成した珠玉のSE。映像と共にシッカリと焼き付いているもんなんですよね。

ヤマトの航行音、盛り上げ要素満載の波動砲や、空を裂き捻れを認識できるショックカノンの発射音、ガラスの破砕を含んだ爆発音、そして計器類の信号音などなど。

ちょっと考えて見ただけで、全て脳内再生可能です(^_^)

2199は、ほぼノーアレンジで旧作のSEを採り入れていることも、昔との「繋がり」を感じさせてくれて、ファンを喜ばせてくれるんですよね。

機動戦士ガンダムUC6」の特典映像にもSEの重要性について触れていて、福井晴敏氏も絵よりもむしろ音が?と語っています。

実感ですねぇ(*^o^*)



盛り上がりを実感(^_^)

2013年04月16日 15時06分16秒 | アニメ
ここ2~3日の当ブログのアクセス数が大きく(このブログにしてはねってことです(^_^;)

ヤマトについて記述したのが要因だと思うのですが、TwitterにもURL貼って誘導したことも影響してますけど(RTしていただいた方、ありがとうございます(^_^))、以前はこんなに伸びることはありませんでした。

やはり、TV放映が始まり、俄然世間の注目度がアップしたってことなんでしょうねぇ?。

しかし、ホントに語りたくなるアニメですよね、ヤマトって。

仕事の関係者にもハマっている人がいて、業務を伝える電話でもヤマト話しで盛り上がってしまいました(^_^;



新旧ヤマトのアレンジ具合と悲壮感と

2013年04月15日 19時38分02秒 | アニメ
テレビ放送も始まり、より多くの人の目に触れることとなり、様々な感想や意見がネットに飛び交っております(^_^)

CGが多用され、作画も洗練され、作品にリアリティがあると言う一方、声優が一新されたためガッカリとか、松本零士キャラじゃないとか、「艦長」の発音に違和感があるとか、エヴァみたいな感じとか、色んな意味で重みが足りないとか、不満の声も(^_^;

まぁどれもこれも私自身感じたことだし、許容の度合いも人それぞれ?監督の出渕氏も言っているように、ヤマトのイメージに対して十人十色なワケで、最大公約数を探っていくしかないというのは本音でしょうね。

その最大公約数エリアから外れたところに自分のイメージがあれば、不満に感じるんでしょうけど、私としてはバッチリとエリアに入ってます(^_^)

古代や森雪も声だけでなく、性格も微妙に変わっているし、女性キャラも大幅に増えて艦内はキャピキャピしたムードになってます(笑)

でもなんか全然違うハズなのに、素直に受け入れられたんですよね?不思議なくらい。

組織系統がハッキリとし、それぞれのセクションが明確に整理されたことも大きいと思います。旧作は、一人で何役もこなすスーパーマンでしたしね(^_^;

それと、古代進を突出したヒーローにせず、群像劇のニュアンスを強めたところも好感触ですね。

ガミラス帝星側も同様です。絶対悪な存在にしてないところも良い!

これは監督の好みがハッキリ出ているところみたいですが、大歓迎な演出です(^_^)

旧作ヤマトって言わずと知れた、テレビアニメのエポックメイキングなワケで、革命的な作品だったと思うんですよね。

ヤマトがあったればこそ、ガンダム・イデオン・マクロス・エヴァなどが生まれたワケですしね、アンチや素直な進化形として。

新作2199が、それらを包含した上で構築されているのも当たり前。ある意味で回収していると言っても良いくらいじゃないですかね。例えばガミラスの組織や登場人物の性格や役割を見たとき、「イデオンの敵バッフ・クランっぽいな~」と思ったんですよね。でもパクッたなというよりも、嬉しいなぁ(*^o^*)と感じたんですよ。

悲壮感や重みが足りないというのも、時代性でしかないなぁと考えています。

旧ヤマトが放送されたのは、1974(昭和49)年。その前年に刊行された「ノストラダムスの大予言」がベストセラーとなり、エネルギー問題や公害の事もあり、近づく99年に人類は本当に滅亡しちゃうんじゃないかと、現実性を伴って膾炙したワケです。

ヤマトは正にその不安に乗じる形で出現した作品でした。作中に流れる「人類滅亡まで、あと○○日」という文言をリアルに感じて、毎回ハラハラドキドキしながら見ていました(´Д`;)

予言の中に書かれている「恐怖の大王」のイメージは正にデスラー総統でしたし、まともに戦っても勝てない相手との対峙はまさに悲壮感が漂い、小学6年生だった自分に強烈な印象を残してくれたんですよ(^_^;

旧作にはそれが擦り込まれて、昔見た人の心に残っているんです。

だから新作に悲壮感を求めても、時代性もあってどうしようもないんじゃないかなと。

それよりも、大人になり、社会人になり、家庭を持ったりして、その立場?例えば中間管理職の悲哀をキャラに投影させて共感するとか?そんな見方で楽しむのが良いんじゃないかと、ヤマトファン第一世代の自分としては、そう考えています(^_^)

長々と駄文、失礼いたしました(^_^;



ヤマト2199、設定の凄さ

2013年04月14日 16時56分19秒 | アニメ
余韻に浸る?って言葉がピッタリな第五章。

動と静、戦闘と反乱を巡る人間ドラマがバランス良く織りなされて、次章のクライマックスへの助走として効いてますよねぇ?。

今回なるほどと思わされたのは、18話で触れられている「重力アンカー」の存在。

艦首波動砲発射時の反動を吸収するための装置なワケですが、確かにあれだけ強力な射撃を宇宙空間でどうなってしまうのかなどと考えたこともありませんでした(^_^;

そういう存在と表現、今作が初めてなのかなと思いきや、ヤマト2でとっくのとうにやってたんですねぇ?。

今回はそのオマージュのようです。

ヤマト2は見ていたと思うんですが、すっかり忘れてました(´д`)

う~ん、さすが設定が緻密のヤマト。まさに侮り難し(^_^;

?でヤマトは波動砲を撃ち、バラン星を撃破しつつ、その反動を推進力にして同空域を首尾良く離脱できたワケですが?。

観艦式で集結した1万超もの艦艇はガミラス軍のほとんどだったのかな?

で、亜空間ゲートを失ったワケだから、それらはワープを繰り返してもヤマトには追いつかない状況になったということで?あっ!そうか~そこでガミラス本星は孤立してしまうわけですね(^_^;

なるほど~凄く効率よく、大艦隊を一掃したんだ!

たった一隻のヤマトが強大なガミラスを打ち破る無理な設定をこんな風に持っていくとは!

うまいな~(*^o^*)

そっかそっか、それでガミラス本星に戻されているドメルの存在が生きてくると。手持ちの限られた艦隊のみでヤマトに背水の陣で挑んでくるのが、七色星団の決戦となるワケかぁ~!!

うひゃ~!早く来い来い6月15日!(*^o^*)



宇宙戦艦ヤマト2199第5章、感想

2013年04月13日 17時52分00秒 | アニメ
プレミアムナイト・前夜祭と称する先行上映会、無事に行って参りました(*^o^*)

新宿ピカデリーに行ってきたのですが、なかなかイベントっぽい演出をしてましたね。

まず一階フロアーに特設されたコーナーで、Blu-rayを購入。これでまずは一安心(^_^;

三階には売店があるのですが、前夜祭組は列に並んでの購入です。ここでクリアファイルとプログラムをゲット(^_^)

四階シアターに行くと、入り口前の廊下には色んな仕掛けがあって、ワクワク盛り上がってきます(*^o^*)


そして、山本玲と岬百合亜がお出迎え(^_^;


山本の人は、ニコ生で実況やってる人ですな。なかなか雰囲気があります。

次回第六章のポスターも?。


デスラーが009みたいな髪型に(爆)

ウハウハしながらシートに着席。J列の左端だったのですが、微妙な位置でした。スクリーンが右上って感じの確度になり、見づらく首が疲れた(^_^;

さて肝心の内容はと言えば?これはもう期待を裏切ることのない良い出来で?(↑o↑)

旧作のエピソードをベースに、別展開とアレンジ、そして双方共に反乱劇が起きてと濃厚なドラマが展開、その上に戦闘シーンが折り込まれて、大満足の出来になってましたよ!

CG処理の特性を活かして、ヤマトもグルングリンを派手に回り込み、主砲やパルスレーザーを打ちまくる様にグイグイ引き込まれていきました。

特に第18話の絵コンテは、私のアニメーター時代(ごく短い間でしたが(^_^;)の同期だった人で、昔からお互いヤマト好きなのは判ってただけに、感慨も一入でした?。

あっと言う間の100分?あぁもうオシマイかぁ!このまま続きを~!!といういつもの気持ちで映画館を後にした次第です(´д`)

でもね、ちょっと残念だったのはエンディング(^_^;

今回は影山ヒロノブ氏によるものだったんですが、異質というか、ヤマトの世界に合わないなぁと。

やはりこれまで通りの美しい女性ボーカルの方が、ふさわしいです。本編を見終わった後に熱気を沈めてくれる感じがね(^_^)

上映終了後、自然に拍手が起きました。私も形だけでなく、心から感謝と嬉しさを込めて?。

次は二ヶ月後の6月15日。いよいよ七色星団でドメルと決戦ですよ!

今回の戦利品です(*^o^*)


今これを書きながらも、快い余韻に浸っています(^o^)




ヤマト2199の情報が?

2013年04月12日 15時16分28秒 | アニメ
続々と公開されてますねぇ(*^o^*)

Amazonでも第6章第7(最終)章のBlu-rayなどの予約が一気に始まってますよ(^_^;

残りの各話タイトルを見ると?
第19話「彼らは来た」
第20話「七色の陽のもとに」
第21話「第十七収容所惑星」
第22話「向かうべき星」
第23話「たった一人の戦争(仮)」
第24話「遥かなる約束の地(仮)」
第25話「終わりなき戦い(仮)」
第26話(最終話)「青い星の記憶(仮)」

七色星団の決戦はやる感じですね(^_^)監督自ら疑問を呈し、悩んでいたドリルミサイルも出すみたいですし。

結末は?何とも言えないけど、単純にガミラスを滅ぼして、コスモクリーナーを無事ゲットして終了という感じではなさそうな?。

楽しみですね~(*^o^*)/

今日、プレミアムナイトと称する先行上映を観に行きますが、この第5章以降はほぼ二ヶ月おきの公開と、ハイペースになります(汗)

まぁテレビも始まっちゃいましたんで、それに合わせる形なんですが、嬉しい反面、ちょっとせわしいというか寂しいというか複雑な気持ちです(´・ω・`)

とりあえず?今夜の上映楽しみです!!



寒~い!

2013年04月11日 13時26分21秒 | 生活
一気に一ヶ月以上戻った感じ><

小雨までパラついてくれてます(^_^;

こんな日に限って外出なんですよねぇ(´・ω・`)

あぁ?orz

明日はいよいよヤマト2199の新作が観られる日だし!

それを楽しみに今日をがんばろう!!?みたいな(´Д`;)