粉雪のロングクルージングを楽しんだマネージャーの高木です。
今回は盛り沢山の報告です。
先ずは燕市で「スポーツバイキングぶんすい」に続く総合型地域スポーツクラブの設立記念式典の記念講演に招かれて行ってきました。写真は運営委員の皆さんです。体育協会が母体となるクラブです。
市長(代理出席)、教育長、議会議長、議員の皆さんという、そうそうたるメンバーの皆さんのご出席で、「スポーツ立国戦略」「クラブと行政との協働」「新しい公共」をテーマに、ご出席の皆様に伝わるよう願いを込めてお話させていただきました。
そして翌日曜日は恒例の「スキー・スノボ 1デイバスツアー」に行ってきました。1日前に雨から晴れマークに変わった天気予報。3月というのにパウダーのロングクルージングを思う存分楽しんできました。写真は午前中のコース案内で登ったスタート地点1,855mの記念撮影です。(子供達のみ)
ちなみに日本で一番長いコースを調べると、林間・迂回緩斜面コースを除くと、この妙高杉ノ原が日本最長のようです。このコースは迂回コースではなくコースバリエーションの組み合わせの8.5キロです。午前の案内を終え、午後からは思いっきり飛ばしての3本、今日は筋肉パキパキです。
土日と出掛けている間に室内に生けた桜が開花していました。
淡いピンクの花びらが、皆さんの目を楽しませています。