目が覚めるほどの濃い紫色の都忘れに、
白山吹を合わせて、古い銅の花入れに入れてみました。
この花入れは私のお気に入りの筆頭。
正式なお茶会には使えないと思いますが
お稽古では楽しみながら、どんどん使っています。
花入れの端正な雰囲気に合わせて、すっきりと。
実は、白山吹には右側にもう一枝ついていたのですが、
それを取るべきか、取らざるべきか、
悩んだ末に、えいっ!と落としました。
それが良かったのか、悪かったのか、
いつも一枝、一枚の葉に悩むところです。
白山吹を合わせて、古い銅の花入れに入れてみました。
この花入れは私のお気に入りの筆頭。
正式なお茶会には使えないと思いますが
お稽古では楽しみながら、どんどん使っています。
花入れの端正な雰囲気に合わせて、すっきりと。
実は、白山吹には右側にもう一枝ついていたのですが、
それを取るべきか、取らざるべきか、
悩んだ末に、えいっ!と落としました。
それが良かったのか、悪かったのか、
いつも一枝、一枚の葉に悩むところです。