昨日、久しぶりに裏山(標高200m)に散歩に行って来ました。
色の無かった山が華やかになっていて、
「こんなに春が進んでいたんだ」
軽やかで嬉しい気分に♪
~ 道端に咲くナズナとホトケノザ ~
地味だけど自然の花壇です。
こういうの、好きだな~♪
~ハナニラとスミレ ~
こんな所に一株だけ、ちょこんとスミレが。
鳥が種を運んで来たのでしょうか
どこから来たの君~♪
~ 桜古木と水仙 ~
なんとお洒落な桜でしょう、
足元を水仙で飾っています。
誰かが植えたのかな?
だったら、その人に喝采♪
~ 小屋の前に咲く椿 ~
あなたは「だあれ?」
可愛い小屋の番人♪
~ 居心地良さそうなツルニチニチソウ ~
元々はヨーロッパ原産の植物なのに
もうすっかりここの住人。
誰にも摘まれないないから、思う存分に咲けるね♪
~ お山の猫ちゃんたち ~
春とはいえ、猫たちにはまだ寒い
サル団子ならぬネコ団子
みんなでいれば寒くない♪
~ ホトケノザと黄花とのコラボ ~
ホトケノザと園芸種と見られる黄色の花の混植
これも鳥の為せる技でしょうか、
満開になったら、これは素晴らしい花畑になるね♪
~ 崖下の白花と黄花 ~
おお!緑の中に白と黄色の花の集団
いかにも"萌え~"って感じ♪
花の名前不明、分かる方教えて下さいね(^_-)-☆
~ 鉢から抜かれた水仙とシクラメン ~
誰の仕業?
そのまま花を咲かせています。
ここに根付いて、毎年咲けるといいね。
山に住人が増えました♪
~ 木の芽も膨らむ ~
もうじき若葉が出て来そう
春を待っていたんだね。
思いっきり葉を茂らせよう♪
* * *
山は春を感じて、いろんな色どりを添えていました。
寒さに震えていた体も、ようやくのびのびと出来ます。
歩きながら、そこに咲く花たちと語らい
素敵な山の春を楽しむことができました。
色の無かった山が華やかになっていて、
「こんなに春が進んでいたんだ」
軽やかで嬉しい気分に♪
~ 道端に咲くナズナとホトケノザ ~
地味だけど自然の花壇です。
こういうの、好きだな~♪
~ハナニラとスミレ ~
こんな所に一株だけ、ちょこんとスミレが。
鳥が種を運んで来たのでしょうか
どこから来たの君~♪
~ 桜古木と水仙 ~
なんとお洒落な桜でしょう、
足元を水仙で飾っています。
誰かが植えたのかな?
だったら、その人に喝采♪
~ 小屋の前に咲く椿 ~
あなたは「だあれ?」
可愛い小屋の番人♪
~ 居心地良さそうなツルニチニチソウ ~
元々はヨーロッパ原産の植物なのに
もうすっかりここの住人。
誰にも摘まれないないから、思う存分に咲けるね♪
~ お山の猫ちゃんたち ~
春とはいえ、猫たちにはまだ寒い
サル団子ならぬネコ団子
みんなでいれば寒くない♪
~ ホトケノザと黄花とのコラボ ~
ホトケノザと園芸種と見られる黄色の花の混植
これも鳥の為せる技でしょうか、
満開になったら、これは素晴らしい花畑になるね♪
~ 崖下の白花と黄花 ~
おお!緑の中に白と黄色の花の集団
いかにも"萌え~"って感じ♪
花の名前不明、分かる方教えて下さいね(^_-)-☆
~ 鉢から抜かれた水仙とシクラメン ~
誰の仕業?
そのまま花を咲かせています。
ここに根付いて、毎年咲けるといいね。
山に住人が増えました♪
~ 木の芽も膨らむ ~
もうじき若葉が出て来そう
春を待っていたんだね。
思いっきり葉を茂らせよう♪
* * *
山は春を感じて、いろんな色どりを添えていました。
寒さに震えていた体も、ようやくのびのびと出来ます。
歩きながら、そこに咲く花たちと語らい
素敵な山の春を楽しむことができました。
おはようございます。
裏山は春爛漫の様子ですね。
久しぶりに行ってみると、ずいぶん季節が進んでいることがありますね。
黄色い花はキンポウゲ科のキツネノボタンかタガラシかもしれません。
うふふ♪
メールを間違って"彼女"に送ったみたいじゃないですか(笑)
ワタクシはエチゴビジンでございますよ(^^;
まさか、ちごゆり嘉子様宛に"越後美人様"ってなっていないでしょうねえ♪
はい、裏山は草花が沢山咲いていて、春の女神が微笑んでいるようでした。
毎日の散歩も良いですが、たまに行ってみるのも良いものですね。
黄色い花はキツネノボタンかタガラシですか、明日にでも図鑑で調べてみます。
早速に有難うございました(^_-)-☆
野辺に咲く花は人目を避けるように慎ましく花開きますね。
そんな所に越後美人さんは美を見つけられたのでしょうか。
何だかホッとする美ですよね。
団子ネコちゃんABCD
自由っていいねって顔してますね。
ん?よくみると皆、同じ顔してる。
兄弟姉妹、仲良く手を取り合って生きているんですね。
(私の想像、違っていたかな?)
暖かな日差しと 優しい色合いにそまり
春の風情が感じられます
冬山とは 一味違う華やかさが好いですね
野草類もたくさん咲きはじめた様子
野に咲くお花は 素朴で 愛おしいですね
こんにちは
まだ風が冷たいですね
近くに?裏山
いい雰囲気の小山ですね
何度でも訪れたい感じがします
春の小さな花も場所を替えて咲くと一層新鮮ですね
私はつるききょうとばかり思っていました
素敵な山の春をお伝えくださってありがとうございます
本当にそうですね。
誰かに見てもらおうなどと思わずに、ひっそりと咲いていて、
無心で清らかな姿に美しさを感じています。
「ほっとする美」、ぴったりです(^^♪
団子ネコちゃんたちは、たぶん親子か兄弟です。
山に畑や小屋を持っている人たちに懐いていて、餌も時々もらっているようです。
四匹とも見るからに血縁って感じでしょ。
固まって助け合って生きているようです。
たかさんの想像はドンピシャリです(^_-)-☆
裏山は、冬の間精彩を失っていましたから、こうしてやわらかな色合いに包まれると、
見るだけで気持ちもふんわりと軽くなります。
野の花も気持ち良さそうに咲いていました。
なんでこんな所に?にと思うような花が咲いているのも、人里近い裏山だからでしょうね。
それらの花も、いつかその地に順応して野の花化していってくれそうです(^_-)-☆
陽射しはずいぶん暖かいですが、風の冷たさはもう少し続きそうですね。
はい、裏山というくらいで、我が家は山を背に建っています。
自分の庭の続きと言いたいくらいで、散歩コースには最適なのですが、
こんなに近いのに、冬の間は足が遠のいていました(^^;
ツルニチニチソウは、本来ならここで自然に咲いている花ではないですが、
どうしてここで咲いているのか不思議です。
でも崖に垂れ下がって、のびのび出来るので、とても元気に咲いていました。
別名は「蔓桔梗」ですから、茶花で使う時には、この名の方が風情があって良いですね。
裏山の春にお付き合い頂き、有難うございました(^_-)-☆
近くに自然が一杯で良いですね~
知らない間に花が咲き木々も芽吹き初め
寒い寒いと言っている間に
春が来ていたのですね~🎶
何だか嬉しくなってきました(*'▽')
お写真を拝見して、思わずタイトルのように歌い始めて、あら、里の秋ではなかったねえ…。
そう、独り言を申したところでした。
しかも春はやはり静けさとは縁遠いですよね。
明るい明るい里の春でしょうか。
ほんわかと柔らかい花の色は、まさに春の里山の光景そのものですね。
冒頭のお写真では、ちょうど40年前くらいでしょうか。
愛媛県に住んでいた頃の裏山(標高100mもないくらい)を思い出してしまいました。
山路来て 何やらゆかし すみれ草
少し季節が後戻りしていますが、早いものでもうすぐ桜の開花ですね。