道の駅「やよい」は工事中だったがまわりをぐるっと回ってみた。そうすると入り口の右側に「番匠川の伏流水をくみ上げた」という水がどんどん出ている樋があった。飲用には適しませんと表示があるがたくさんのボトルを持ってきてこの水を汲む人が次々にやってくる。自分もさっそく20Lと10L一杯の水をいただいた。自分の前に汲んでいた人は、今朝早く大分から国道10号を走ってきたら雪も残っているし、昨夜の気温が-2度だったので道路が凍結していて滑って大変だったと話してくれた。
その話を聞いて本日の走行ルートの決心がついた。国道217号線を中心に海岸線を走って佐賀関まで行って、大分、別府、宇佐を経て道の駅「おおとう桜街道」まで行くことにした。この道の駅は昨年7月21日に英彦山に登った後に車中泊したところ。そのときは英彦山温泉しゃくなげ荘で立ち寄り湯をしたので、温泉には入らずにいたのが心残りだった。
おおとう桜街道に着いて、今回は100分心ゆくまで湯を楽しんだ。
今夜はざっと見たところキャンカーが5台車中泊のようだ。ここは温泉に加えて駐車場は広くて平ら、道の駅の物産店も豊富な品揃えで文句なし、トイレは本館の中のトイレを使えるようになっているなど満点に近いの道の駅だと思う。惜しいのは給水ができない。
その話を聞いて本日の走行ルートの決心がついた。国道217号線を中心に海岸線を走って佐賀関まで行って、大分、別府、宇佐を経て道の駅「おおとう桜街道」まで行くことにした。この道の駅は昨年7月21日に英彦山に登った後に車中泊したところ。そのときは英彦山温泉しゃくなげ荘で立ち寄り湯をしたので、温泉には入らずにいたのが心残りだった。
おおとう桜街道に着いて、今回は100分心ゆくまで湯を楽しんだ。
今夜はざっと見たところキャンカーが5台車中泊のようだ。ここは温泉に加えて駐車場は広くて平ら、道の駅の物産店も豊富な品揃えで文句なし、トイレは本館の中のトイレを使えるようになっているなど満点に近いの道の駅だと思う。惜しいのは給水ができない。
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