自転車で幌延ビジターセンターからサロベツ湿原センターに向かう途中で見つけた「パンケ沼園地」にあるのは、小さな東屋とトイレ、木製のテーブルとベンチだけ。そして木道が巡らされている。
駐車場から続く砂利道を進んでいくと、パンケ沼が目の前に広がる。
そして脇に野鳥を観察するための小屋がある。小屋は閉鎖されている。
じ~さんの足音に驚いたか、二羽の水鳥が飛び立っていった。
小屋の横から木道が始まっているが、ところどころ腐って足元が危ないところがある。この木道の脇にも湿原の花が咲いている。
この小さな白い花も今年は初めて見る花ではないかな。
とにかく静かないいところだ。じ~さんがここにいた30分間には土曜日なのに誰も来なかった。言ってみれば大人の隠れ場とは言い過ぎか。
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とは言いながら、すぐにここに来て、ここで車中泊するとはこの時は夢にも思っていなかった。
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小屋の横から木道が始まっているが、ところどころ腐って足元が危ないところがある。この木道の脇にも湿原の花が咲いている。
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