
戦前、中国侵略の拠点としての満州国をでっち上げ、その政府高官に収まった岸信介、安倍首相の祖父である。
その祖父が、戦争責任を追及されながらも逃げ切って復活し、首相として安保改定を強行採決し、これが60年安保騒動に発展し辞任せざるを得なかったことを思い出す。
その孫が、今また、直伝の強行採決を駆使して国の進路を変えようとしている。こんな無法を許すことはできない。
選挙制度の歪みから、支持率17%の自民党が国会で多数を握っているとは言え、いずれ、国民の厳しい審判のもと、下野せざるを得ないことになる。
その日のために、私たち国民は、この暴挙をしっかりと記憶しなければならない。