「日本の民衆はまるで羊のようだ」と称して来た海外メディアが、昨今の安保法制に反対する集会やデモを取材して驚きの声を上げている。
これは、ABCニュースオーストラリアの記事だが、こんな風景を彼ら（特派員）は見たことがないということだろう。
一方、ちょっと古い記事（3月15日日刊ゲンダイ）だが、ニューヨーク・タイムズ東京支局長マーティン・ファクラー氏はインタビューで、「こんな民主主義国家見たことがない」と語っている。
ところで、日本の著名なあの方も、こんな講義をしていたことがあるという。
季節が変わり、日差しも大分おとなしくなって来たので、久しぶりにゴルフにでかけた。
いつもの格安トワイライトプレー（3,800円／人）で、午後1時のスタート。
この時間にスタートして18ホールラウンドできるか心配だったが、晴天だったこともあり、随分明るい内にホールアウトすることができた。
前回のラウンドから1ヶ月半ほど経っていたが、スイングを忘れてしまうこともなく、特に前半は疲れもなくフェアウエイキープで楽しくラウンドできた。
ただ、日頃身体を動かすことが少ないことから体力の衰えは想像以上で、後半、特に上がりの3ホールはバテバテになってショットが定まらず散々であった。
幸い、秋になり天候も安定しているので、せいぜいコースに出て体力維持に努めたいと思っている。
