市民連合と立憲3党の新橋街宣。
もう始まったようだ。
社民党も頑張っている。
そうそう、人手不足や求人倍率だけ言っても片手落ち。
我々庶民は、生活が良くなったという実感がない。格差の拡大は目を覆うばかり。
おまけ。
市民連合と立憲3党の新橋街宣。
もう始まったようだ。
社民党も頑張っている。
そうそう、人手不足や求人倍率だけ言っても片手落ち。
我々庶民は、生活が良くなったという実感がない。格差の拡大は目を覆うばかり。
おまけ。
この1日にMB(ミュージックバード)で放送されたアントニオ・パッパーノ指揮ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団とギル・シャハムによる昨年9月28日のウイーン楽友協会ライヴ。
例によって、このホールによるライヴ録音は音が良い。
このヴァイオリンの音色の柔らかさや分厚い楽音の成り立ちは、他のどのホールにもない音だ。
音狂(オトキチ)の小生には、音楽は兎も角、音が良いことが先立つ要素だから猶更だ。
ライヴならではの曲間の盛大な拍手も聴いていてワクワクする。写真は、イアリアの指揮者アントニオ・パッパーノ氏(MBのHPから)。
曲目
・ロッシーニ 歌劇「チェネレントラ」序曲
・チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
・チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 作品64
・ロッシーニ 歌劇「セヴィリャの理髪師」序曲(アンコール)
ソリストのギル・シャハム(ヴァイオリン)はあまり聴いたことがなくよく知らないが、この演奏会を聴く限りその流麗なる演奏は特筆に値する。