やはりこの人は、笑顔がよく似合う。
地元北海道5区。始めて「頭一つリード」の評も出て当選に向けひた走る。
ところで、全国的な様子はと言えば・・・。
追い詰めるには、芯となるこの党がどうしても必要だ。
やはりこの人は、笑顔がよく似合う。
地元北海道5区。始めて「頭一つリード」の評も出て当選に向けひた走る。
ところで、全国的な様子はと言えば・・・。
追い詰めるには、芯となるこの党がどうしても必要だ。
過日の関西旅行。
中部国際空港に降り立ち、最初に向かったのが郡上八幡。
戦国時代の大名で土佐藩の初代藩主となった山之内一豊の正室「お千代」の方は郡上八幡の出とされる。
馬の購入費用に持参金を差し出すなど、夫の出世を助けた賢妻ぶりは、司馬遼太郎氏の歴史小説「功名が辻」に詳述されているので、ご存じ方も多いに違いない。
市内のあちこちから当時を彷彿とさせる城を見ることができるが、このように見えるスポットが郊外にあるという。(市のHPから)
町の中心を吉田川が流れる。
この川が、アユ釣りの本場と聞いて驚く。市の中心部でアユ釣りができるなんて・・・。
塩焼きを売る店もあった。
当時の面影を残す街並み。
どこか懐かしさを感じさせる街で、夏には、400年以上の歴史をもつ「郡上おどり」が行われると言う。
「博覧館」を見学した際この踊りが披露され、私たちも一緒に手足を動かした。