今日はシルバーアクセサリー作りに挑戦してきました。一日体験教室で指輪1個、3,500円也。製作時間はおよそ3時間。
加工用のシルバーは、粘土状で白い土。これを(先生が)薄く伸ばして指輪の土台を作ります。繋ぎ目をヘラで自然にしたら、飾りを作ってぺたり。波っぽい飾りをデザインしていましたが、実際に指輪につけるとちと粘土が余る。もったいないので、飾りを追加。与えられた粘土を最大限にみみちく使用。
その後、10分ほど乾燥。紙ヤスリを渡され、デコボコしているところを削ります。この作業が出来上がりに影響するとあって、かなり真剣。おおざっぱで四方八方に知れわたっているワタクシめですが、意外とこういうコツコツ仕事は丁寧です。ただし、20分が限界ですが。
次は20分焼成。
休憩と称して教室前の喫茶店で巨大モンブランを食べて胸やけを起こしながら教室に帰ると、さらに白くなった指輪を渡され、「これを磨いたら完成です」。
最終ステージ。ステンレスのブラシで白い陶器のような粘土をこすると、まさしくシルバーの輝き!
飾りが立体だったので、全体的に磨く鏡面加工に苦心しながら磨きあげて完成~!!
よく見ると素人っぽい仕上がりですが、誰も人の指輪なんか熱心に見んやろ~、と出来には満足。それに市販のものよりシルバーの純度は高いらしいし。そんな私の芸術の秋~シルバー細工編。
お問い合わせ→ギャラリー中
加工用のシルバーは、粘土状で白い土。これを(先生が)薄く伸ばして指輪の土台を作ります。繋ぎ目をヘラで自然にしたら、飾りを作ってぺたり。波っぽい飾りをデザインしていましたが、実際に指輪につけるとちと粘土が余る。もったいないので、飾りを追加。与えられた粘土を最大限にみみちく使用。
その後、10分ほど乾燥。紙ヤスリを渡され、デコボコしているところを削ります。この作業が出来上がりに影響するとあって、かなり真剣。おおざっぱで四方八方に知れわたっているワタクシめですが、意外とこういうコツコツ仕事は丁寧です。ただし、20分が限界ですが。
次は20分焼成。
休憩と称して教室前の喫茶店で巨大モンブランを食べて胸やけを起こしながら教室に帰ると、さらに白くなった指輪を渡され、「これを磨いたら完成です」。
最終ステージ。ステンレスのブラシで白い陶器のような粘土をこすると、まさしくシルバーの輝き!
飾りが立体だったので、全体的に磨く鏡面加工に苦心しながら磨きあげて完成~!!
よく見ると素人っぽい仕上がりですが、誰も人の指輪なんか熱心に見んやろ~、と出来には満足。それに市販のものよりシルバーの純度は高いらしいし。そんな私の芸術の秋~シルバー細工編。
お問い合わせ→ギャラリー中