お風呂は無事部品交換が済み、直りました。温水ってありがたい、そう思った次第。
さて、いまさらですが、「ちりとてちん」の宣伝番組を拝見しました。放送開始前のメイキングで撮影光景などが紹介されていました。
なんでも、噺家役の人たちは俳優さんだから落語をはじめてする人たちばかりなので練習が大変なんだそう。ヒロインの貫地谷しほりさんも個人レッスンを受けている場面が映っていました。指導しているのは林家染丸さん、私の先生の師匠です。で、その場面でしほりさんがやっていたのが私も習った小噺「鍬烏」くわ~、くわ~!一気にしほりさんに親近感を勝手に持つ私☆
彼女も「落語は本当に難しい」と言っていました。うん、分かるよ、分かる。というか演じるプロの役者が難しい、というのだから安心しました。
(今週は「辻占茶屋」という落語がドラマの中で映像化されます)
目指せ、100回リスニングは現在56回。自分の(小説)作品は、とりあえず100回リスニング終わってから取り掛る予定。こちらは前期に半分書いたのを後半書き足す計画でおおよその計画書(メモ書き)が出来ているので短期集中!
でも、木曜に合評する他の方の作品の批評もぼちぼちしなきゃ…。
週の前半を落語、後半を小説、という風に頭を切り替えるのが理想なんですけどねぇ。結局、自主学習が大事なのであります。
さて、いまさらですが、「ちりとてちん」の宣伝番組を拝見しました。放送開始前のメイキングで撮影光景などが紹介されていました。
なんでも、噺家役の人たちは俳優さんだから落語をはじめてする人たちばかりなので練習が大変なんだそう。ヒロインの貫地谷しほりさんも個人レッスンを受けている場面が映っていました。指導しているのは林家染丸さん、私の先生の師匠です。で、その場面でしほりさんがやっていたのが私も習った小噺「鍬烏」くわ~、くわ~!一気にしほりさんに親近感を勝手に持つ私☆
彼女も「落語は本当に難しい」と言っていました。うん、分かるよ、分かる。というか演じるプロの役者が難しい、というのだから安心しました。
(今週は「辻占茶屋」という落語がドラマの中で映像化されます)
目指せ、100回リスニングは現在56回。自分の(小説)作品は、とりあえず100回リスニング終わってから取り掛る予定。こちらは前期に半分書いたのを後半書き足す計画でおおよその計画書(メモ書き)が出来ているので短期集中!
でも、木曜に合評する他の方の作品の批評もぼちぼちしなきゃ…。
週の前半を落語、後半を小説、という風に頭を切り替えるのが理想なんですけどねぇ。結局、自主学習が大事なのであります。