歌舞伎を見に行く企画が持ち上がったと同時に着物を着て行こう!という展開になり、
京都と言えば着物パスポート=着物特典ということで、
ハイアットリージェンシー京都 東山touzanに。
ホテル内のこちらともう一店舗のお店では、着物で二人以上の来店で一名分無料になるそうです。
※てことは二名で来るのが一番リーズナブルなのでは?
東山は和食のお店で。
さすが情報通な着物の方々が複数。
ランチの籠盛り膳(サービス料別、2980円)にしました。
前菜:夏野菜のマリネ(多分)。煮物なんかも入っていたりでとっても丁寧で酢でさっぱりな後味。
豆腐料理 青のりあんかけに包まれたなめらかなお豆腐。
これが籠。この中に↓
じゃん。贅沢なお惣菜。下の段は、さわらでした。
巻き寿司を食べたら、白ご飯を希望により用意してくださいます。お惣菜は白ごはんに合うのでぜひ。
デザート。抹茶プリン、クランベリーソースがけ。
いやあ、お腹いっぱい。お茶もいいタイミングで継ぎ足してくださいます。
窓からは地下に作られた庭が見えて静かな雰囲気でした。
さて、食後。事前に調べたところ、ホテルから徒歩15分で南座に着くらしい。
と思ったところが意外と時間がかかり40分くらい歩きましたって、きっと道を間違えていたのだ…。
でも、おかげで葵祭の前哨戦なのか?時代装束を着けた行列に行きあたりました。
神社主催のお祭りのようで、厄除けちまきを頂きました。
なかに食べ物は入っていませんよ。
水分補給と小腹も減ったので河原町の喫茶フランソワに飛び込んだところ、空いてる席があったのでラッキー。
こちらは建物の一部が国の登録有形文化財というレトロな喫茶店。
オレンジの風味がするザッハトルテを頂戴しました。
チョコが濃厚でオレンジの酸味が後味をさっぱりさせています。
なんかこれを読むと食べてばっかりじゃないか!
この後、南座で合流した地元民のあっこちゃんになかなか手に入らないらしいふたばの豆大福と鴨サブレをいただいたのでやっぱりずっと食べたわ(笑)
京都と言えば着物パスポート=着物特典ということで、
ハイアットリージェンシー京都 東山touzanに。
ホテル内のこちらともう一店舗のお店では、着物で二人以上の来店で一名分無料になるそうです。
※てことは二名で来るのが一番リーズナブルなのでは?
東山は和食のお店で。
さすが情報通な着物の方々が複数。
ランチの籠盛り膳(サービス料別、2980円)にしました。
前菜:夏野菜のマリネ(多分)。煮物なんかも入っていたりでとっても丁寧で酢でさっぱりな後味。
豆腐料理 青のりあんかけに包まれたなめらかなお豆腐。
これが籠。この中に↓
じゃん。贅沢なお惣菜。下の段は、さわらでした。
巻き寿司を食べたら、白ご飯を希望により用意してくださいます。お惣菜は白ごはんに合うのでぜひ。
デザート。抹茶プリン、クランベリーソースがけ。
いやあ、お腹いっぱい。お茶もいいタイミングで継ぎ足してくださいます。
窓からは地下に作られた庭が見えて静かな雰囲気でした。
さて、食後。事前に調べたところ、ホテルから徒歩15分で南座に着くらしい。
と思ったところが意外と時間がかかり40分くらい歩きましたって、きっと道を間違えていたのだ…。
でも、おかげで葵祭の前哨戦なのか?時代装束を着けた行列に行きあたりました。
神社主催のお祭りのようで、厄除けちまきを頂きました。
なかに食べ物は入っていませんよ。
水分補給と小腹も減ったので河原町の喫茶フランソワに飛び込んだところ、空いてる席があったのでラッキー。
こちらは建物の一部が国の登録有形文化財というレトロな喫茶店。
オレンジの風味がするザッハトルテを頂戴しました。
チョコが濃厚でオレンジの酸味が後味をさっぱりさせています。
なんかこれを読むと食べてばっかりじゃないか!
この後、南座で合流した地元民のあっこちゃんになかなか手に入らないらしいふたばの豆大福と鴨サブレをいただいたのでやっぱりずっと食べたわ(笑)