【演目】
第一部 落語
林家染雀 「もぎ取り」
林家花丸 「宗論」
笑福亭生寿 「ヅカ丁稚」
桂あやめ 「男装エレジー」
笑福亭生喬 「ヘビーヅカテーション」
中入り
第二部 花詩歌グランドロマン
「ベルサイユのバラ名場面集」
こういう楽しい会に行くと翌日に感想を反芻してゆっくり書くのが楽しみでもあるんですが、明日朝から三重に行くため急遽のアップ。ああ、この興奮をすべて伝えられるかしらっ?!
繁昌亭での二回目の宝塚好きな噺家さんによるオモロイ会。
宝塚大好きなのは、生喬さん、花丸さん、生寿さん。対しましてのあやめさん、染雀さんチームでは温度差があるらしい。
前半は駆け足で落語を。それぞれ(多少の無理矢理感がある方もありましたが)タカラヅカ絡み、もしくはフレーバーのする落語をば。
生寿さんの「ヅカ丁稚」は、「蔵丁稚」のタカラヅカ版で、でてくる演目は「ロミオとジュリエット」…、花丸さんのマクラでもお馴染みの。先日、タカラヅカ(本家)で当日券を求めて2時間半並んだ時に隣の女子高生も歌っていた歌…。うう、耳に残る~。生寿さんも楽しそう。
師匠・生喬さん「ヘビーヅカテーション」も、胸焼けしそうなくらい笑いました。
なんだか前半で笑い疲れてぐったり。そして、中入りたっぷり。
ほんで、ここからは写真OKな名場面集~。
小公女&小公子 生寿さんとお囃子のはやしや香穂さん。かわいい!
あやめさんのオスカル、違和感なし。
花丸さん、ここではアンドレで登場した(ここ重要)。
フェルゼン×マリー・アントワネットのボートデート。これこの前行った本家ではカットされていたのでテンション上がりました(すでに自分を見失っている)。
ボートはこんな感じ。手で持って移動してはりました。
再び登場の花丸さん、ここはオスカルに役替えでしたが、ご本人も自分を見失い「オスカル!」とオスカルを探してしまう。前日の七時間一人稽古は…?
あやめさんアンドレと花丸さんオスカルのラブシーン。花丸さんの足がかわいい。
ちなみに去年はひとめで長靴と分かりましたが、今年は長靴の上になにかが貼りたされた特別仕様。
「いけいけフェルゼン」個人的には好きな写真。
馬はお弟子さんの生寿さん。お弟子さんも大変です。
断頭台に登る前の寺島しのぶ。
心配そうなパタリロ殿下。
細すぎるので遠近感がおかしい写真になってしまった名場面。
「シトワイアン、行こぉ!!」後ろの白い方は…
この場面のために待機されていたのでした。後ろに黒子さんもいて三人がかり。
白馬に乗ったアンドレ(故人)が迎えに来ました。白馬も生寿さん。
会場内を一周して白馬の馬車は去っていきました。黒子:染八さん。黒いチューリップだったのかも。
全員で。ラストは生喬さんがアントワネットで、染雀さんがフェルゼン。黄色のズボンがブカブカで小公子にみえます。
そして客席に下りて、通路を歩くサービスも。
近くにこられた生喬さん。笑いすぎて振り返られてしまった。すみません。でも、笑えたんです…。
笑いすぎていろんなところの筋肉が痛い。
ああ、すごかった。今回、見られなかった人たちにも見せてあげたいのでぜひまた開催して欲しいです。
第一部 落語
林家染雀 「もぎ取り」
林家花丸 「宗論」
笑福亭生寿 「ヅカ丁稚」
桂あやめ 「男装エレジー」
笑福亭生喬 「ヘビーヅカテーション」
中入り
第二部 花詩歌グランドロマン
「ベルサイユのバラ名場面集」
こういう楽しい会に行くと翌日に感想を反芻してゆっくり書くのが楽しみでもあるんですが、明日朝から三重に行くため急遽のアップ。ああ、この興奮をすべて伝えられるかしらっ?!
繁昌亭での二回目の宝塚好きな噺家さんによるオモロイ会。
宝塚大好きなのは、生喬さん、花丸さん、生寿さん。対しましてのあやめさん、染雀さんチームでは温度差があるらしい。
前半は駆け足で落語を。それぞれ(多少の無理矢理感がある方もありましたが)タカラヅカ絡み、もしくはフレーバーのする落語をば。
生寿さんの「ヅカ丁稚」は、「蔵丁稚」のタカラヅカ版で、でてくる演目は「ロミオとジュリエット」…、花丸さんのマクラでもお馴染みの。先日、タカラヅカ(本家)で当日券を求めて2時間半並んだ時に隣の女子高生も歌っていた歌…。うう、耳に残る~。生寿さんも楽しそう。
師匠・生喬さん「ヘビーヅカテーション」も、胸焼けしそうなくらい笑いました。
なんだか前半で笑い疲れてぐったり。そして、中入りたっぷり。
ほんで、ここからは写真OKな名場面集~。
小公女&小公子 生寿さんとお囃子のはやしや香穂さん。かわいい!
あやめさんのオスカル、違和感なし。
花丸さん、ここではアンドレで登場した(ここ重要)。
フェルゼン×マリー・アントワネットのボートデート。これこの前行った本家ではカットされていたのでテンション上がりました(すでに自分を見失っている)。
ボートはこんな感じ。手で持って移動してはりました。
再び登場の花丸さん、ここはオスカルに役替えでしたが、ご本人も自分を見失い「オスカル!」とオスカルを探してしまう。前日の七時間一人稽古は…?
あやめさんアンドレと花丸さんオスカルのラブシーン。花丸さんの足がかわいい。
ちなみに去年はひとめで長靴と分かりましたが、今年は長靴の上になにかが貼りたされた特別仕様。
「いけいけフェルゼン」個人的には好きな写真。
馬はお弟子さんの生寿さん。お弟子さんも大変です。
断頭台に登る前の寺島しのぶ。
心配そうなパタリロ殿下。
細すぎるので遠近感がおかしい写真になってしまった名場面。
「シトワイアン、行こぉ!!」後ろの白い方は…
この場面のために待機されていたのでした。後ろに黒子さんもいて三人がかり。
白馬に乗ったアンドレ(故人)が迎えに来ました。白馬も生寿さん。
会場内を一周して白馬の馬車は去っていきました。黒子:染八さん。黒いチューリップだったのかも。
全員で。ラストは生喬さんがアントワネットで、染雀さんがフェルゼン。黄色のズボンがブカブカで小公子にみえます。
そして客席に下りて、通路を歩くサービスも。
近くにこられた生喬さん。笑いすぎて振り返られてしまった。すみません。でも、笑えたんです…。
笑いすぎていろんなところの筋肉が痛い。
ああ、すごかった。今回、見られなかった人たちにも見せてあげたいのでぜひまた開催して欲しいです。