傍から見る稽古@落語教室第166回目

その前は土日繁昌亭にてお会いし二日連続の先生デー、この土日は彦八まつり、そして、月曜にお稽古と三日連続の先生デー。お会いしないときはひと月ほどまったくお会いしないのに重なるものです。
まあもっとも、この前土曜の繁昌亭昼席でお会いしたとき「明日（一門会）もよろしくお願いします（チケットを依頼していたから）」と大人な社交辞令を申し上げたら、「え？明日なにかあるんですか？」とおっしゃられ、吉本新喜劇並みにこけそうになったりもしましたが←先生には先生の勘違いの理由があるはずとフォローしておこう。

今日も私は「時うどん」。でも、その他もろもろにかかりっきりでまだかたまっておりません。でも、かなり短いのでお稽古では一気に進んでいきます。だがしかし、かたまっておらず～。
さて、今回は他の方のお稽古で芝居噺をされているので舞扇を持ってこられてのご指導。いままで自分が指導を受ける方だったので、傍から見てると…おもしろい。いっぱいいっぱいな時と違い客観的に観察。ほほぅ、なるほどね～。日舞やっていてよかったと思いました！