天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

B子は同い年か?!

2007-10-16 21:07:05 | 趣味
B子と聞いて朝ドラ「ちりとてちん」を連想するのは、朝ドラにはまっている方。
そうです、福井から出て来た女の子が落語家目指して奮闘する「ちりとてちん」は3週目の放送になりました。
初回見逃したので時代設定をチェックしてなかったら、ちょっと前な様。先週確信を持ったのが、高校三年生の文化祭でバブルガムブラザーズ「WON'T BE LONG」の話題が出たり、マッキーの「どんなときも」を歌っていたり(どちらも1991年のヒット)。
「どんなときも」が流行ったのって、私も高三…。B子は同い年なのか?!
月曜はA子の大学の友達たちの前髪が浅野優子のように巻かれていたのに時代を感じました。バブル崩壊前年です。

毎日録画しながら見ているのですが、小ネタ満載(こ前はキダタロー先生が本人役で出てた)で面白いし、落語をベースにしたエピソードもくすぐります。
これから、落語の話が増えていくかと思うと楽しみ。
さて、B子が同い年だとすると上に露の都さん、桂あやめさん(そのころは花枝さんか)、桂三扇さんが女流落語家として活躍されますが、本人役でみなさんでないもんなんですかねぇ?
ちなみにナレーションは大人になったヒロインが振り返っているという設定で上沼恵美子さん。…ずいぶん、未来から見たお話なんですね。
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がんばったぁ~

2007-10-15 22:14:35 | 趣味
先週1週間かけて、ちまちまビーズつけ。総数約100個。
土曜日につけおわったのですが、裏をひっくり反すと二重結びにしただけの刺繍糸が心もとない。すでに結び目がゆるくなっていたり、これでは歩いているうちにポロポロビーズが取れそうです。
そこで、またまた手芸屋さんへ走り、布用ボンドを購入。先が細くて使いやすそうなのを選んで、帰宅後裏面の刺繍糸の結び目をボンドで固定。一晩乾かしてやっとこさ完成しました。
しかし、洗濯できるんかいな。
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桂米朝『【上方落語】米朝コレクション』

2007-10-14 23:02:59 | 
全8巻あるので読んだら次を買う、読んだら次を買う、としていましたが残り3巻となったのでまとめ買いをしました。ちくま文庫、大きな本屋では扱いあってもこの本があるとは限りませんので。
本来なら全部読んでから感想を書け、とは分かっているのですが揃えたことに満足+「犬の目」を覚えなあかん+組会に出す小説書かなあかん、と課題が多く読了のペースが落ちそうなのです。
上方落語の研究家でもある米朝さんの解説がついた落語の数々。全8巻は伊達ではなく、体系的な資料にもなる内容。解説なんかを読んでいると昔話研究に通じるところがあって興味深いです。
落語は本来演じるのを見て想像をふくらませるものなので、活字からのイメージはまた違うのかも知れませんが、それはそれで仕草が見えないのは気になりません。
ただし、「犬の目」だけは自分がやるにあたって仕草が分からない不安にかられていますけど。

落語として気になるものはもちろんですが、お話として好きなのは「まめだ」(1巻)。これは、近年の創作落語だそうですが切ないお話。貝殻に塗り薬を入れたのを売っていたある一家、ある日息子が夜道を帰ってるとたぬきに騙され、腹をたてたぬきを投げ飛ばします。
翌日からその一家にこどもが薬を買いに来ますが、その子が買いにきた後には一銭が落ち葉に変わってしまいます。それが数日続きますが、ある日ぱったり来なくなり近くのお寺でたねきの死体が見つかります。そのたぬきは体中にたくさん貝殻をつけていました。ハタと気付いた薬売りの一家。息子が投げたときに手負いとなったたぬきが毎日薬を買いに来ていたのです。
「あほやなぁ、その薬は貝殻からだして薄くぬらなあかんのに…」お寺の住職と一家がたぬきを葬ると、落ち葉が舞い落ちます。
「ああ、こいつの仲間が香典もってきた」
これが落ちですが、米朝さんも演じておられる時はちょっと涙ぐんだそうです。私は、この噺を聞いたら号泣するかも…。

↓「犬の目」が収録されているのは、こちら。
上方落語 桂米朝コレクション〈2〉奇想天外 (ちくま文庫)
桂 米朝
筑摩書房

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HEROS~エロー

2007-10-13 17:37:31 | 
余裕で会社出て電車乗ってたら電車がストップ。線路内に人が立ち入ったとかで、安全確認のために、という理由で止まること50分…。19時の待ち合わせには当然間に合わず、40分遅れで到着。最初に頼んだというピザにもありつけませんでした。
場所はイーマ地下2階のHEROS~エロー。パスタのおいしいお店でした。写真は私が席につくのと同時にやってきたカルボナーラ。パスタの種類が多くて(私は選べませんでしたが)、芯がちょっとあるようなゆで方が好み。カルボナーラってひとりで食べると味が濃くて胸焼けするんですが、みんなで取り分けるとちょうどいい量で味わえます。
ほかにソーセージ盛り合わせ、トマトソースのリゾットなども頂き、しめは生チョコケーキ。コーヒーゼリーが添えられていたのですが、甘味のないコーヒーゼリーを生クリームで。生チョコケーキは濃厚な味だったし、甘味のないゼリーがちょうどよかったです。
この日は、先日たいがママから預かった内祝いをきょこさまとKさんに渡すのが目的でした。無事に渡すことができて肩の荷もおりました。


今日(13日)はお誘いもいただいたのですが、来週から学校もはじまるし、落語も覚えていかなあかんし、虫食いのワンピースにビーズをつけなあかんしでお断りしました。しかし、家にいたらゆっくり寝てしまって目標クリアしたのはワンピのビーズつけ100個だけでした…。ああ、「犬の目」…。
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谷川俊太郎講演会

2007-10-12 18:40:57 | 
谷川俊太郎さんの講演会に行ってきました。
以前、母校での講演会にも参加したことがあったのですが、そのときは主に子どもへ向けた詩の話が中心で、最後はみんなで「鉄腕アトム」を合唱しました。大学の授業でも谷川さんのCDを聞いたりしていたから、谷川さんの詩を読むと谷川さんの声がどこからともなく聞こえてくるのです。とくに、ことばあそびうたの「かっぱ」!
今回の講演テーマは、「詩の朗読と翻訳をめぐって」。中国人研究者、田原(Tian Yuan)さんも同席です。谷川さんの言葉(創作や日常に関する)も聞きたかったしそれが一番の目的ですが、中国人の目から見た谷川さんの詩の魅力を知りたかったので楽しみにしていました。谷川さんは、中国でもとても人気が高い詩人らしいのですがそれは何故なのか?どう訳されているのか?
田原さん曰く訳すときに訳されることを拒否する詩があるそうです。反して、谷川さんの詩は、訳されることを拒絶せず開放的に感じる、と。
私は児童文学としての詩は好きなのですが、正直現代詩はよく分かりません…。事象を難解に描くことが認められてきたから(いまの風潮はまた変わってきているそうですが)、ということに納得。そういう点で谷川さんは異質だけど。
田原さんは、とても面白かったです。もってまわったような言葉じゃなくて素直な発言をされる方でした。「谷川さんは種馬」と発言。「中国ではとても精力的な、といういい意味です!」谷川さん「日本でもそういう意味もあるけど。ぼくみたいな年でそう言われたら半分嬉しいけど、困ってしまう」場内爆笑。田さん「これから気をつけます」
印象的な言葉が多くてメモがいっぱい。折にふれひとり堪能したいと思います。
講演会の後はサイン会、その後場所をうつして谷川さんを囲んだ懇親会。講演会のときは全然谷川さんの姿が見えなかったので0.5m圏内で存在する谷川さんに興奮しました。しかし、動物園のパンダさながら谷川さんを囲んで見つめる人たちをよそにマッコリ飲んでチヂミをパクパク食されていました。あれがエネルギーの源か…。私が負けないのは、食欲くらい…。
ちなみにサインしていただいたのは下の文庫本。大人の詩集です。むふっ。

夜のミッキー・マウス (新潮文庫)
谷川 俊太郎
新潮社

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谷川さん自身は「独居老人」とか「年寄りの冷や水」だとか自分をそう称しておられましたが、ぜったいに自分を“老人”とは思ってない…。
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速報アーメイ!

2007-10-12 18:17:53 | 音楽
来年春の宮本亜門のミュージカル「トゥーランドット」に出演予定だったケリー・チャンが怪我のため降板と聞いてがっかりしていたところに、追い討ちをかけるように、いや日本語違うな…、それを吹き飛ばすようなビッグニュースが!

代役に決定したのが…、

アーメイ!!

「トゥーランドット」出演者変更のお知らせ

あのアーメイ(張恵妹)に日本で会える!!彼女の歌声に出会って10年、ついに生声を聴くチャンスが?!興奮からか涙が…。
あぁ、楽しみです。…来年のことですけどね。
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携帯を忘れた日

2007-10-11 23:44:14 | 雑記
携帯を忘れました…。
今日は、講演会に行くので帰りの電車から日記を更新しようかと思っていましたがそれも叶わず。
明日には講演会のことをアップします!
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演目決定@落語教室11回目

2007-10-10 21:53:45 | 落語
終業前にトラブル発生でバタバタ。それでも、いろんな人に助けられ無事に教室に間に合いました。次回以降は稽古を15分マンツーマンでつけてもらうのでフレックス習い事になるようです。来週からは残業も(するときは)しますので~!

先週の予告通り、今日は各自自分のやりたいネタを申告。
私は誰とも被らず「犬の目」に決定!目を患って医者に行くと、その医者の治療法は目玉をくり抜いて洗って干して戻すという荒業。ところが、干しておいた目玉が犬に食われて…、というSF的な落語です。
短い、登場者が少ない、場面転換が少ないが選んだ理由→初心者にはやりやすそう!
ですが、他のみなさんそれぞれ思い入れがあったりなかったりする課題演目はなんだか難しそう…。まあ、私はできることからコツコツと~。
今日は持ってきた資料を本読み。ところどころアクセントを直され、「はい、来週までにここまでは覚えてきてくださいね」とにこやかに笑う先生。
が、がんばります。
台本暗記か…、チェックシートとチェックマーカー買ってこよかな。

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にっくき奴!

2007-10-09 12:58:11 | 雑記
ニットのボレロを買いました。時期的なものやバーゲン価格じゃないし、と悩みに悩みましたが、いろんな店を覗くも幻影のようにちらつくのでノイローゼになる前にと(ウソ)。
わぁ~い!去年買ったあのワンピに合わせよう!とクローゼットから出してみると…、

む、虫食いがぁ!

こ、この野郎ぉ~!と、ワンピース片手にリフォーム屋さんまで走ると、

1穴最低価格で4,500円、

二箇所で10,000円近くになります。

あくまで最低価格で。


じ、自分で治します!そのまま、ソーイングコーナーで補修布(片面のりがついた接着芯のようなもの)と刺繍糸を買って帰りました。
帰宅後はちまちま夜なべして手袋ならぬカケハギもどきをして補修布で補強。穴はふさいでも予想通りの仕上がりに再度ソーイングコーナーでパールビーズを買ってきて傷を隠す決意をしました。

防虫剤やドレスカバーもしていたのですが、奴の発生は防げず、防虫効果のあるドレスカバーをまとめ買いしてさらにピレパラアース ハーブで消臭防虫スプレーなるものも購入して奴を根絶する所存。闘ってやる!


殺虫剤は使用せず、ハーブで防虫・消臭する防虫剤(衣類用)です。大切な衣類にスプレーするだけ。植物生まれのフィトンチッド効果で、衣類を消臭・除菌・防虫します。殺虫剤成分は使用していないので、赤ちゃんや子供の衣類にも安心です。ハーバルミントの香り。

ああ、このワンピースも昨年悩んで挙句プロパーで購入したというのに。やれやれ。湿気の多い我が家でニットの保管がネックなのです。
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映画「ミス・ポター」

2007-10-08 21:20:55 | 映画
「ミス・ポター」ピーター・ラビットの著者ビアトリス・ポターのお話。
以下、ネタバレありです。

ポターの生涯は、学生時代に少し読んでいて知っていたのですが、生涯独身だったと思い込んでた…。ポターの遺骨は彼女の愛し、守ったピーターたちが住む森へ埋葬されています。しかし、彼女が眠っている場所の正確な位置については遺言によって遺族しか知らないのだそう。この遺族とは…。そうか、そうか。彼女は最後まで幸せだったんだ。

今から百年ほど昔のイギリス。良家の子女として育ったビアトリスは32歳で独身。あるとき、出版社に自分の描いた絵本を持ち込みます。その絵本を出版するために奔走する編集者ノーマンと恋に落ち、将来を誓います。
しかし、上流階級であることに誇りを持つ両親は商売人であるノーマンとの結婚を許す訳には行きません。そうこうしている間にもビアトリスの本は売れ、彼女は自らの手で資産を築きます。
娘が自立しようとしていることに気がついた両親は「別荘地に行くひと夏の間会わない」ことを条件に二人が秋に婚約することを提示します。
運命は残酷でした。そのひと夏の間に、ビアトリスにはノーマンとの永遠の別れが待っていましたのです。ノーマンは亡くなり、ビアトリスは失意の中にいますが、やがて立ち上がり湖水地方でひとり暮らすことを決意します。

ビアトリスの年齢と近く、環境も似ている(ポター家も弟が先に家を出る)からか最初から最後まで涙腺が…。ビアトリクスが極端な人物ではなく(独特ではあるけれど)、自らの信念に基づいて行動する姿などに惹かれました。物語の起伏は少ないかもしれませんが、心に残る作品です。
いろんなところにずしーんとなる言葉があって、親との関係とかもなんか…笑えてくるくらいどこにで見たような。「母とはやっと話が合ったわ。お互い理解しあうのをやめようって」うーん、とうなずきました。
とか言いながらお母様、40過ぎの娘の結婚にも反対されたそうですが。モンスターとはやっぱり理解し合うことは難しい。負け犬のみなさんにもおススメです。
動くピーターたちはとってもキュート。彼女が作り出した作品は100年後のいまも人々を魅了し続けています。

ところで、学生時代に第1集だけ買ったピーターラビットの絵本。今じゃ装丁が変わっているので買い揃えるなら第1集から買いなおさねばなりません。


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芸術の秋~シルバー細工

2007-10-07 22:43:30 | 趣味
今日はシルバーアクセサリー作りに挑戦してきました。一日体験教室で指輪1個、3,500円也。製作時間はおよそ3時間。
加工用のシルバーは、粘土状で白い土。これを(先生が)薄く伸ばして指輪の土台を作ります。繋ぎ目をヘラで自然にしたら、飾りを作ってぺたり。波っぽい飾りをデザインしていましたが、実際に指輪につけるとちと粘土が余る。もったいないので、飾りを追加。与えられた粘土を最大限にみみちく使用。

その後、10分ほど乾燥。紙ヤスリを渡され、デコボコしているところを削ります。この作業が出来上がりに影響するとあって、かなり真剣。おおざっぱで四方八方に知れわたっているワタクシめですが、意外とこういうコツコツ仕事は丁寧です。ただし、20分が限界ですが。

次は20分焼成。

休憩と称して教室前の喫茶店で巨大モンブランを食べて胸やけを起こしながら教室に帰ると、さらに白くなった指輪を渡され、「これを磨いたら完成です」。

最終ステージ。ステンレスのブラシで白い陶器のような粘土をこすると、まさしくシルバーの輝き!
飾りが立体だったので、全体的に磨く鏡面加工に苦心しながら磨きあげて完成~!!

よく見ると素人っぽい仕上がりですが、誰も人の指輪なんか熱心に見んやろ~、と出来には満足。それに市販のものよりシルバーの純度は高いらしいし。そんな私の芸術の秋~シルバー細工編。

お問い合わせ→ギャラリー中
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ブログ書籍化

2007-10-06 12:17:47 | 雑記
gooブログがブログ書籍化に対応しました、というお知らせが参りました(アドバンス会員対象)。
書籍化といっても流行りのブログ本のように流通させるものじゃなく、あくまでも自費出版。1冊からでもオーダー可能。
データ作成をボタンひとつで行い、仕上がったものをPDFファイルで確認。オーダーしたら数日後に製本されて送られてくるそうです。
ブログをはじめて3年半。この変遷の歴史を手元に置いて眺めたい…。ネット上にはいつでも見ることの出来るデータがありますが、やはり手軽に見れて手元に残したい。そう思い、データ作成をクリックしました。ちなみにここまでは無料。料金はカラーでページ枚数の上限が480枚。基本料金とカラー印刷、単純計算で12,000円…高い!
しかし、480枚なんてけっこうな厚さがあるはず、そんなに書いてないよ~、と思っていたら半年分の日記しか480枚には収録できませんでした。3年半で84,000円?無理、無理!これには、からくりがあって1頁の字数が少ないんですよね。それと日付ごとの改頁がページをかさませるのです。
フォントを小さくするとか行数増やすとかの編集ができて、2年分で1冊くらいになれば書籍化も考えるんですけど。ただで作れるPDFファイルをひたすら自宅プリントするのも手ですが枚数がかさむのは一緒なので…。
いずれにせよ、こんなサービスがあるってことはブログを紙データで残したいという需要があるってことですよね。
今回は見送りましたが、価格と内容が見合ったら手元に本として残したいものです。

写真はオレンジのコスモス。ぱんださんの日記を見てオレンジのコスモスって珍しい、と書き込んだら自宅の畑で咲いていました。
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クールミント×サイダー

2007-10-05 22:26:15 | 
クールミントサイダー。サントリー×ロッテのコラボ商品。最近、この手の菓子→ジュースになる企画ものが多いですね。ハイチュウジュースなんてのも。
↑これは、香りミントの味サイダーでパッケージが一番よかったです。味よりも。


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落語あれこれ

2007-10-04 20:40:28 | 落語
11月の繁昌亭のプログラムを見ていたら日曜昼席に先生の出番が!これは行かねば!と調べるとすでに前売りは完売…。小米朝さんが出るからなのか。かなーり、がっくり来ています。先生の予定と私の予定がはじめて合致したと喜んでいたのに。
当日券狙いで並ぶのもありかと思ってはいるのですが。
ところで、大阪池田市の池田落語みゅ~じあむでも落語教室が開講するそうです。今年オープンしたばかりの池田落語みゅ~じあむ、年内には行く予定です。資料もたくさんあるらしいので演目が決まったら自習に行かなくては。池田落語みゅ~じあむの落語教室は半年、月に二回で24,000円也。安いな…。2週に1度というのも理想的です(ただし、1時間半のレッスンなのと習う演目は決まっていて「池田の猪買い」だけ)。いろんなところで落語教室がはやりのようで、宝塚でも子ども落語教室が始まるそうです。

話は変わりますが、昨日学校からわら半紙にプリントされた学校ニュースが送られてきました。先日の修了集会で修了証書を渡されての記念撮影の写真が掲載されていたのですが…、白黒に印刷されたプリント、

私だけが異常に黒くて顔の判別がつきません。

ああ…。
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基礎講座修了@落語教室第10回目

2007-10-03 23:02:43 | 落語
めでたく10回の基礎講座が終わり、私も小噺くらいは自由自在に…なってへんわっ!?
自動的に応用講座に駒を進めます。
今日の先生の落語は「子別れ」、‘子はかすがい’です。この噺は子どもの頃に聞いたことがあったのですが、そのときとずいぶん印象が違う。大人になって子どもを持つような歳になって聞くと親の立場で聞くのか、ほろり。桂ざ○ば師匠は、この噺をしている最中に感極まって泣かれるのだとか。
そのあと、「平林」の練習をして修了証書をいただきました。先日の学校の修了証書に次いで証書コレクター。実態も伴いたいものです。
来週からは本格的に落語を覚えるので各自やりたい噺を探してこなくてはなりません。
場所を近くの居酒屋に変えて、先生交えての打ち上げ。来週からもよろしくお願いします。
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