復活！

今週は無事に金曜まで辿りつきました！
先週の今頃はお粥をやっとすする程度でしたので今の回復ぶりがありがたい。

会社を休んで静養しているときに最も心配だったのが日曜の新年会に参加できるかどうかということ。
というのも去年も新年会で行った「ホテルでの食べ放題」を一年心待ちにしていたのです。
これで行けなかったら一年、行きたかったと悔やむのかと…。

そして、急性胃腸炎から三日後、私の胃袋は不死鳥のごとく復活。




ははは。完食+α。
しかし、私は友人たちに宣言しました。

「みんなは日記にアップして。私は病み上がりに何しとるねんと怒られるから書かへんから」

無事に金曜まで努めたことによりここに報告いたします。
ちなみに翌月曜（祝日）は、元町にて




WIND WARDにて。
私の胃袋、完全復活。体重も…。

1.17

18年目の今日。

今でも想いを文章にすることを躊躇してしまいます。

私は、私たちはずっとずっとあなたのことを忘れません。

運動不足の解消が課題

体重が戻ったとはいえ、全部戻ったわけではなく、こっからぼちぼち痩せていったら
いいんじゃないのかとほくそ笑むような感じなんですが、なんといっても十三勤務だった頃は
往復1時間歩いていたのがせいぜい往復20分なもんですから運動不足による脂肪未燃焼が
これからやってくることは想像に難くありません。
ですので、縄跳びを会社に持っていったのですが膝痛めるよ、運動靴でしたほうがいい、とかとか。
なので、思いついたときにエアー便座なスクワットをしてみたり。
十三の街中を歩くよりも一見歩きやすそうな神戸市北区ですが幹線道路沿いを歩くしかなく
空気が案外悪そうで実行するにいたらない今日この頃です。

中村勘三郎 追悼上映 シネマ歌舞伎「らくだ」「連獅子」

生前唯一見たのもシネマ歌舞伎でした。
本当に生で見られなかったのが悔やまれます。

中村勘三郎 追悼上映　シネマ歌舞伎「らくだ」「連獅子」
18日までの一週間限定の上映とのことで、友達との予定を急遽変更してもらって。
「らくだ」は、ご存知落語がもとになった作品。
先日見に行った歌舞伎版の「義経千本桜」は文楽からの移入でしたが、これは落語を
舞台化した作品。

抱腹絶倒でした…。屍人役の亀蔵さん、前見たときもふんどし一丁で奇声を上げている役でしたが…。
勘三郎さんの激変ぶりもおもしろかったのですが、三津五郎さんのかっこよさにぽーっとなりました。

「連獅子」親子共演。子の獅子が二匹という豪華な、そして奇跡的な演舞。
圧倒されました。指先、だけでなく肉体を離れた空気までも意思を持って動かしているような。
舞台を見るだけでは見られない息遣いまでも映像として残されているのですが、それでも
生で拝見することが叶わなかったことが悔しいです。

なお、途中の狂言で亀蔵さんが｛普通の｝役ででてきました。


さて、3月から10月にかけて各1週間だけの上演になりましたが、シネマ歌舞伎の旧作の上演があります。

歌舞伎座新開場こけら落とし記念
《月イチ歌舞伎》
3/30～4/5 　　「連獅子/らくだ」
4/13～4/19　　「ふるあめりかに袖はぬらさじ」
5/25～5/31　　「人情噺　文七元結」
6/15～6/21　　「刺青奇偶」
7/6～7/12　　 「怪談　牡丹燈籠」
8/31～9/6 　「野田版　研辰の討たれ」
9/21～9/27　　「鷺娘/日高川入相花王」「京鹿子娘二人道成寺」※この上演のみ各1000円
10/19～10/25　「野田版鼠小僧」
各2000円

私の木金土［備忘録］

私の急性胃腸炎総括：

木曜朝発症。腹痛なし、主に嘔吐。
午前中をネット見ながらノロなのか単なる食あたりなのか逡巡しながら過ごし
やっと上司にカミングアウトして12時に病院に。測った体温は37.1度。
帰宅途中の駅で一回吐くまでがクライマックス（13時半頃）。
吐いたら楽になって自分で車を運転して帰る。
14時帰宅して布団直行。この後、寝て暮らす。
ありがたいことに寝ても寝ても普通に寝られる。
起きればポカリを口にする。医師にはメインは水でたまにポカリでいいと言われていたが、
水とポカリをくみわける気力はナッシング。入浴する気力もナッシング。
手先が冷たく冷えていた。
普通食を口にしないので体力が復活せず金曜も休暇を取る。
金曜も終日寝て過ごし、昼過ぎにバナナ豆乳ジュースを飲むもこれはベストの食品ではなかった。
陰性の食品だったので、おいしい＆カロリーを摂るため以外では体を冷やした実感あり。
それでも夜もこれとりんご半分を入れたジュースと固形りんごハーフを食べる。
さらにチーズケーキも食べた。乳製品は胃に幕を張るのでいいらしい。
だがしかし、甘いもの＆陰性の食品であった。
二日目終了。
土曜日も予定をキャンセルして寝る。やっと髪を洗いたい気持ちになって髪だけ午前中に洗う。
昼食：梅干入りお粥、夕食：りんご、巻き寿司、チーズケーキ　を食す。
夜、三日ぶりに入浴。
三日目終了。

四日目。
完全普通食。外出。

備忘録で書いておきます。やっぱりごはん食べないと普通の生活は送れないと実感しました！
健康に感謝です。
明日からやっと会社に普通に出勤です。

エレガンスな休日

今日は復活しまして、ランチタイムの極上ホテルでエレガンスに友人たちと語らいの時をもちました。
ホテルのお手洗いの個室にいたときのこと、後から「腹立つ！」と吐き捨てるように小声で言いながら人が入ってきました。思わず、「ごめんなさい」と謝りそうになりました。
結婚式場も併設されているそのホテル。
どうも、結婚式出席のご親族だった可能性が…。
な、なにが。挙式から披露宴への移動の間になにがあったのでしょうか。

まあ、そんなことはどうでもいいです。どうでもええんかい。

今日はエレガンスなおしゃべりタイムを楽しんだ後、でっかい１００均に興奮した私たちはウハウハと
100円の商品を買っていました。
帰り、ホテルのバスに乗ろうとしたらホテルを利用した証拠のレシートの提示を求められました。
エレガンスエキスを放出しきっていたようです。

あ、写真は買ったカウンター付きなわとびです。会社でします。

主食はりんご

はーい。今日も療養中です。
やっと食欲がでてきました。今日の主食はりんごです。
でも、チーズケーキや巻き寿司も食べてます。

漢方的な話：今回実感したのは、胃腸炎って水滞（水毒）なんだなってことでした。
私に場合、腹痛がなかったので体の違和感の一番は、二日酔いみたいな感じでした。
胃がムカムカ、頭フラフラor頭痛、吐くとしばらくはすっきり。
二日酔いは水滞なので明らかに体の水の運行が悪くなっているのでしょう。
あと、しばらくしたら腸が動きだしましたがゴロゴロと音が大音量で響いていました。
今は嘔吐（吐き気）も収まりましたが、かすかに頭が重いときが。
今は、西洋薬を飲んでいるので養生をするならハトムギが入ったお粥とかがいいのかも。
あいにくハトムギがないんですけど。

さて、写真は昨年の日記で書いてたホットワインの素。年が明けて無印に行ったら
30％引きになっていました。しかし、定価で買ったのも残っていたのでまったく
得したわけではございません。

追記：夜にはご飯も食べました。

主食はポカリ

昨日に引き続き、自宅療養中です。

まず、昨日の朝からお腹がゆるいなあ、が、仕事中に嘔吐連発。
ただ、腹痛とかがなかったのでお医者さんにはノロならもっときついから
多分違うと思うよと言われて帰宅。

2時くらいに家に帰ってからは症状は収まったものの食欲がでない。
りんご食べたいと思ったもののうちにあるのはバナナ。
バナナ×豆乳ドリンクを思いついたもののどちらも「陰性」体を冷やすもの。
でも、なにかは胃に入れたかったので（薬も飲めないし）飲みました。おいしかったです。
でも、やっぱりその後は手足が冷えました。
これを翌朝も飲んで昼にお粥を食べてやっと固形物を食せました。

症状は収まってきましたが、体力がないのです。
正月明けの4～6日の三日間でちょっとだけ食べるのを控えたら２キロ痩せたので
（すぐに１キロは戻りましたが）これからはちょっと控えめを心がけよう♪と
思っていた矢先のこれ。
ええ、知ってますとも！こういうのは持続できないって知ってますから。

主食はポカリでした。
お粥は今日の昼からやっと食べられました。
りんご食べたい、ゼリー食べたい。ああ、近くに店がないのが恨めしい。

冬休み延長

まさかの急性胃腸炎発症…。

病院でたくさん薬もらいましたが、固形物が食べられず…。
しんどかったのでよく説明読まずに飲んだら飲み方（量とか）間違えてたみたい。
しかし、薬も吐いてる…。

冬休み、不本意ながら延長…。

宝塚歌劇月組公演「ベルサイユのバラ～オスカル・アンドレ編」

7日に初出をして、いきなり翌日休んだ理由は“乳がん検査”です。
だって、11月に申し込んでもこの日がやっと取れたんです。
ウソじゃないんです。ほんとに検査には行ったんです。
あいかわらず水が写っていましたが、異常なしってことでした。
マンモとエコーの合わせ技です。
ウソじゃないんですって。ほんとに検査だったんです。

12時に終わったけど。

乳がん検査、受けましょうね！

はい、乳がん検査のことは終わりっと。




宝塚歌劇月組公演「ベルサイユのバラ～オスカル・アンドレ編」
宝塚在住歴約40年、人生二度目のタカラヅカにレッツゴー。
今回も昔は劇場に通っていたおかんと一緒です。
平日なのに場内は満席。当日券（※）も売り切れの満員御礼。
さすが、ドル箱「ベルばら」！
「ロミオとジュリエット」と同じ月組なのでオスカルは、龍真咲さん。
特別公演のため、アンドレは花組　蘭寿とむさん。私でも名前知ってる！
例によって例のごとくパンフレットも買わないので公演中は名前の認識ナッシングでした…。
さて、今回は「オスカル＆アンドレ編」てことでしたが…、
マリー・アントワネットは出てこないのね？！
そして、フェルゼンは嫌事だけ言うて去っていきました。
漫画派としては「わたくしはフランスの女王なのですから」を見たかった！
4月の「フェルゼン編」を見に行かなくては…。
これには期間限定で龍真咲さんがアンドレででるそうです。





１幕がセリフ、芝居の部分が多くて冗長に感じて私は「ロミオとジュリエット」の
方が好みだったなあ、と思ってました。
ところが、２幕でまさかのボロ泣き。
それは、乳母マロングラッセとアンドレの絡みがきっかけ。
ラストに死んだオスカルをアンドレが白い場所で迎えに来るのですが、クレーンの先に
ついていた馬車に笑いのツボを刺激されたのに、それ以上に涙腺があ…。
クレーンの先の馬車と馬が左右上下に動くとき、私の心も踊りました！
いやあ、おもしろかった！

原作はけっこう端折られているのでもう一回原作読みたくなりましたし、
多分「フェルゼン編」もおかんと行くと思います。


当日券とは↓宝塚歌劇のHPサイトより。
※当日朝9時30分より宝塚大劇場チケットカウンターにてお一人様1枚、先着順にて発売いたします。
※当日B席＝2階席17列目
※立見券は座席券完売後に発売いたします。

SS席（194席） 11,000円 S席（1,408席） 8,000円 A席（475席） 5,500円　B席（473席） 3,500円
当日B席　2000円　立ち見　2500円

さて、文楽1部2部、歌舞伎、映画、宝塚と年明けから満喫しすぎました。
しばらくいろんなことの余韻に浸りたいと思います～。

【告知】あったか寄席

＜日　時＞　１月２６日（土）
　　　　　　　　午後１時３０分～３時３０分 （入場無料　どなたでも）
＜場　所＞ ”あさひあったかきち”（旭区今市2－1－5 (今市商店街内)）
＜演　目＞
若奈さん　　「昭和任侠伝」
ちろりさん　「子ほめ」
ゆ乃月　　　「初天神」
玄張さん　　「ふぐ鍋」
仲入り
小亀さん　　「へっつい盗人」
かかしさん　「みかん屋」

今年の初高座です。しかも、１月26日に1/25の噺「初天神」ですから、
タイミングもバッチリです。でも、一年ぶりなので稽古しとかな不安～。
昨年出させていただいたお楽しみ会がきっかけで落語会を企画して欲しいと
依頼され初のコーディネイトをしました。若奈さんとかかしさんには
伝楽亭の営業時間をぬってきていただきますので、伝楽亭と合わせての
ご来場お待ちしております。

ほかの高座予定　※発表会の日程も決まりました！

2月10日(日)
大阪府池田市立カルチャープラザ
12時30分開場
13時開演
ちりとてちんの会特別編～ちりとてちん杯リターンズin大阪

2月16日(土)
広島市佐伯区民文化センター　1F　スタジオ　13時開演(12時30分開場)
木戸銭　500円(当日700円)
第二回社会人落語広島チャリティ寄席

3月30日（土）
東京都文京区根津　しのばず通りふれあい館地下ホール
11時開演、18時終演予定
第四回あたらし寄席

4月28日（日）
大阪府豊中市岡町　伝統芸能館
時間　15時から（仮）
木戸銭　500円
落語教室発表会

今年も何卒よろしく、よろしく～お願いいたしまするぅううう。

お年賀

毎年恒例のネタ年賀状ですが、そろそろ年賀状も届き終わったと思いますので
ブログにて公開です。

今年は、ズバリ不惑突入記念。
そうです。ワタクシ40代の仲間入りします。二回目の成人式です。
それをテーマに考えたら、

孔子曰く「四十にて惑わず」
いや、まあ、惑うとは思うんですけど…

じゃ、ここは孔子コスプレでしょう！





しかも、自宅にて三脚で自分撮り…したとは思えないこの光加減じゃないですか！
これ加工一切なしです。
ちなみにこの衣装、中国から仕入れました。服は女性ものです。
撮影以外でも着られるようにの女物。
…うむ、着る機会がない。コスプレで撮影会をしたい方がいれば（女性限定）。




これはボツになった別のショット。あ、これも家です。

映画「レ・ミゼラブル」

この時代を感じさせる子ども向け（とはいってもけっこうぶ厚い）が家にあったので何度も読んでおりましたが、ミュージカルは未見。

物語がはじまると結構内容を覚えているもんで、そうそうと思うエピソードがあったり、
え？これ？と思ったり。
どうなるか知ってると歌詞ひとつひとつが胸に響き、エポニーヌの独唱では泣けました。
私的にはユリウスのもろもろがひっかかる要素がてんこもり。
いや、いやいや。これは気にしちゃいけない。だって、これはミュージカル♪
全編、ほぼ歌です。
フォンテーヌ（私はこの名前を聞くとどうしてもカツラを想像してしまう）とエポニーヌの歌は聞き覚えがあり、
エポニーヌの「on my own」は、ああそうだ島田歌穂が紅白で歌っていた曲だ！という記憶まで蘇りました。
調べたら1988年（昭和63年）だそう。25年前だって（愕然）。よっぽど、インパクトがあったんでしょうね。
そして、圧倒的な表現力で歌唱したエポニーヌなのに、日本版のポスターには顔写真がないんですよ。
なんでやねん。自分の中にあったいろんな感情を引き出してくれた役者さんでした。

舞台版ではラストにジャンバルジャンをフォンテーヌとエポニーヌが天国から迎えに行くようです。
なるほどね、それのほうがいいわ。ミュージカルはエポニーヌとジャンバジャンの絡みがカットされて
いるのでないようです。もういっぺん会いたいもんねえ。愛した人を想い非業の死を遂げるふたりの
共演は納得です。
これは…舞台版も見に行かねばならぬか？

Samantha Barks On My Own

壽 初春大歌舞伎～夜の部

一、操り三番叟（あやつりさんばそう）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
二、小栗栖の長兵衛（おぐるすのちょうべえ）



　　　　　　　　　　　　　　　　　
三、四代目市川猿之助 襲名披露口上（こうじょう）
　 九代目市川中　車




　
四、三代猿之助四十八撰の内 義経千本桜（よしつねせんぼんざくら）
　 川連法眼館の場
　　市川猿之助宙乗り狐六法相勤め申し候



観劇特別期間第二弾はこれ！松竹座での歌舞伎～猿之助襲名興行です。
今回もリーズナブルな（6000円）３階B席、後ろから２列目です。
ただでさえ、歌舞伎観劇の方々の着物は眩しいのに、新春ということで
光っている着物が多かったです！私も着物を別件で着るつもりだったので
ちょっとええ着物にしといてヨカッタ…。

さて、あの香川照之ですよ。
実はこれを書こうとしているときにNHKのドキュメントが始まったので釘付け。
いろいろ…想像もできないことがいろいろあると思う。TV見ても泣けた。
口上で息子のことを口にしたときに、ぐっときました。

そして、猿之助！
去年文楽でも見て感動して泣いた演目だったので期待大だったのですが、
それ以上でした。なによりあの身のこなし。人間技とは思えない。あれは見るべし。
父母の皮で作られた鼓を手にした狐忠信の喜び、それがラストの宙乗りへとつながります。
なんと、なななんと、宙乗りしながら体を激しく揺らすのです！！
それが体一杯の喜びの表現と分かるのですから、見る方も圧巻。
３階席でずーーーーーっと遠くから芝居を見ていた私たちのところまで近づいてくるあの迫力。
それはそれは、言葉にならなかったです…。
終演、席を立つ人々もいる中でも拍手は鳴り止まず。
すると、さっきまで宙を舞っていたのに１階の幕の内からすっとでてきて、
静かに静かに会場を見廻し…、一礼。


帰宅後、寝るまえまで頭の中で狐忠信が跳ね回っていました。
あー、また見たい！！

泳げ、箸置きくん事件

文楽新春公演に行くために箸置きで帯留めを作りました。
ええ、昨年のうちにです。
準備は万端。

当日、帯留めをつけて電車の座席の座りました。
乗り換えの駅、立ち上がったときに

ころん…。


こ、ころん？
床を見ると帯留めから外れた箸置きの状態でころんと転がっているではないですか。
さっと取り上げると私は電車を降りました。
がーん。ま、外れただけなら接着テープとかで応急処置はできるかも。
と帯に手をやると、

な、ない。

そうです。金具ごと外れて落ちて、その衝撃で箸置きが金具から取れていたのでした。
そして、金具
帯留めは蝶番で着脱できるものだったので、それで外れていたみたい…。

くっ、悔しい！

だって、




新春公演に合わせた“鯛”の帯留めだったのです。
あーあ。

カバンに単なる箸置きを入れていたので本家の奉納鯛に納めようかと思いましたよ。



ここの真ん中に箸置き置いてたらステキ☆←怒られるわ。

そんな、泳げ、箸置きくん事件の顛末でした。