天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

はちみつきんかん

2014-01-16 21:20:48 | 


150円できんかんが手に入るのなら、これは買いでしょう。
スーパーで並んでいるものに比べて小ぶりで色も薄いですが、これぞ露地物!

きんかんを握りしめてハチミツ購入。

そうです。きんかんのハチミツ漬けを作ろうと思って。
薬膳の先生が喉が痛いときの特効薬とおっしゃっておられたので。
ハチミツは殺菌作用があります。きんかんはビタミンCがいいのかな。
漬け込んでから2週間後くらいが食べごろですが、ちょっと切り込みを入れるとすぐにエキスがハチミツと混ざり合うらしいです。



こんな感じでハチミツのボトルを突っ込んで全部きんかんを浸しました。



いひひ、明日から食べよう!
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第150回直木賞受賞

2014-01-16 20:49:42 | 
恋歌
クリエーター情報なし
講談社


第150回芥川賞・直木賞(平成25年度下半期)』
芥川龍之介賞 小山田浩子『穴』(新潮9月号)
直木三十五賞 朝井まかて『恋歌』(講談社)、姫野カオルコ『昭和の犬』(幻冬舎)






デビューの時から応援している朝井まかてさんが直木賞を受賞されました。
あまりの興奮で涙がでてきましたよ。

まかてさんの作品を読んで時代小説への扉が開かれました。

直木賞受賞おめでとうございます。
これからも私たちを楽しませてくださいね。
それから、願わくば大坂を舞台にした作品を書いていただきたいなあと思っています。
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ねこもてず

2014-01-15 20:03:06 | 雑記

ドラックストアで見つけた猫グッズ。
猫がヘロヘロになるマタタビが入ってる枕。
私の部屋の窓を開け放したのらっちですが、なにか私に不満があってのことかとお土産に買って帰りました。



楽しんだのは、まさに一瞬…。
すでに見向きもしないんですけどぉ~。
ねこもてず…。
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ラッキーなひと

2014-01-14 09:41:07 | 雑記
宝くじが当たらなかったといってそれで、ついていないことにはなりません。

●私のラッキーガールっぷり

その1
携帯を駐車場で落とすも戻ってくる。
こちらについては、日記参照のこと。

その2
寒波到来の年末年始、窓を開けたまま寝起きしてた。

えっ?

まじで?

はい、どういうことか説明しましょう。
昨朝、そう、昨朝のことです。
雪がうっすら積もっていた昨朝。
目覚めたベッドから、ふと見たカーテンが揺れている。
ん?
実は数日前もカーテンがビミョーに揺れているのを見た私は「たてつけが悪くなってんねんや」で、納得。

…納得すな?!

犯人は、のらっち。
ちょうどのらっちサイズに開けられた窓。
…一体いつから?
年末年始にはのらっちの脱走騒ぎはありまんでしたが、ひと月近く前に母がどっから出たか分からんけど、のらっちが外におった、と言ってたような…。

末に疲労から風邪を引きましたが(発症は外出中)、寝付くほどではなく…。
ああ、外れた宝くじを上回る禍福ぶりですよ!
これ以上のラッキーガールがあるでしょうか?!
だから、宝くじが当たらなくてもなんてことないんです!
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初高座は初天神

2014-01-13 20:27:45 | 落語


昨年呼んで頂いた旭区のデイサービスさんからの依頼は、「寄席をしたいんです。」聞けば、私以外にもう一人で落語会をしたいそう。
旭区千林といえば伝楽亭、伝楽亭といえばかかしさん。お願いしてきていただきましたところ、見台から毛氈からCDから自転車で持ってきてくださいました。
なのになのに、私は音響操作を誤りサゲ前にテレビをつける失態。
さすがはかかしさん。うまくネタに繋げてくださいました。…深謝。

写真をご覧ください。
なんと、な、なんと!
職員の方が寄席文字を調べてご自身で書いてくださいました。高座名のそれぞれの字は調べきれなかったんです、とのことですが、上の「新春寄席」なんて寄席文字そのものです!
前に来た時は、落語をはじめてみたんです、とおっしゃっておられた担当さん。いろいろ調べてくださったんですねえ(じ~ん)。

ここの職員の方もそうなんですが、利用者さんも明るくて、演じていてもウキウキしながら熱心に聞いてくださるのが、分かるんです。かかしさんの「つる」の時は会場から「つ~っる(笑)」とつぶやく声も。

それにしても、私はこういうとこでする軽いネタを増やさねばなりません。期待にお応えするためにも!

今年はじめての高座は「初天神」でした。実は近日中に落語はじめてから100席目を迎えます。今年もたくさんの方と出会えますように!
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年賀状からの帯作成

2014-01-12 15:32:13 | 雑記
年賀状用に作った裃(かみしも)を解体して半幅帯にすることによって私の2014年年賀状プロジェクトは完成するのです!

という訳ですが、裃用だけでは生地が足りないのでリバーシブルにするとして相方の生地を買ってきました。



インテリアファブリック生地で110幅×50CMのハギレ。継ぎ足すのでしたら片面はこのサイズでOK。表裏同じものにするのなら100CM買えばいいと思います。



それと必要なのは接着芯。中くらいの厚さのを買いました。
上の写真で分かるように印付けなしの目分量です。あ・は・は。
寸法>カットする生地幅17センチ、帯芯幅(接着芯)14.5センチ
   出来上がり幅15センチ
今回は4mの長いものにしましたが、3mもあれば普通サイズの半幅帯になります。



これを簡単にしつけ糸でとめてミシン縫い。裏返して~アイロン、アイロン~。



はい、出来上がり。
わお、目分量すぎて幅が若干小さい。ま、いっか。
よく考えたら手持ちの半幅帯に白地が多かったから、違うガラにすればよかったです。
でも、片面が唐草だし、これくらいの方がよかったのか。

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初舞舞は、てんてこまいまい。

2014-01-11 22:46:12 | 趣味
年末28日まであった日舞ですが、先週は休みで今日がいよいよ稽古はじめ。

なんだか私、数週間、数ヶ月休んだ心持ちですわ!
朝から着物だった私、教室に行くのがギリギリになったため、着物のまま走ったら、滝汗。今年の初、流れる汗!

今、冬よね!

こんな状態でお稽古。
止まると流れます、汗が。

ウオッ!足つってるなう!
でも、曲は続くから止まれない←たいしたことでは、ない。
そんなことが何回かあり、また久しぶりに持った扇の感覚が狂い、なんでもないてころで落としてしまう…。

休み中に何もせずにいたことバレバレ。
玉様を見た経験活かせず。

そして、最後は冷や汗。
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明るい社会

2014-01-10 21:59:33 | 雑記
昨日、地元駅に降り立つと


あ、あれ…?明るい。


前日までの駅前(夜)と、えっらい違い!
あっかる~い!
如実にあかるい。

家の帰って母に言うと、

そやで、地域全部電球やり直したんや。

…実は自宅近辺もとっくの昔にあっかるくなっておりました。
まったく気がつかなかった。
LEDで10年くらい電球変えなくてもいいそうです。
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発表会の日程が決まりました。

2014-01-09 19:02:40 | 落語


ここ数年、施設の初出の日に受付開始される4月の会場使用申し込みに並ぶのですが、今年が申込者が一番多く、また昨年夏の日舞の会では抽選の末の当選となりましたので、ヒヤヒヤしながらその時を待ちました。
結果…その日に関しては希望者がなくストレートで会場使用の権利を得ました。

ふー…。

年々、利用者が増えているのか、4月に発表会をするところが多いからなのか、なかなかのスリルを味わいました。
勤務二日目にして会社を遅刻してまで行ったもんですから、取れて本当によかったです。
四年前は、問い合わせをして空いてる日に申し込んだのですが、そんな悠長なことできなくなってるかも。

さて、その日とは、4/20(日)です。
昼間ですが、時間は未定。
そして、私は高座に上がらせてもらえるのでしょうか?!
次のお稽古まであと10日程。必死のパッチで、練習しとかな…。
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ピザ祭り

2014-01-08 22:15:47 | 
文楽ネタを長く書いていましたが、時間を戻しまして。
計画倒れに第一希望のお店にふられて(まだ正月休みだった)、向かった第二希望のお店で30分待ちました!

そんな人気店は天神橋筋商店街(南森町駅から徒歩5分程度)イル・ソーレTEN3です。
以前、こちらの心斎橋店に行ったことがあるんですがそちらはイタリア政府公認のピザのお店。こちらは公認はまだのようですが、ピザ釜があって焼き上がりをおいしくいただけるのです。
待っている間も魔法のように次々ピザが焼かれていました。

3人で行って3枚(ランチセットはサラダ+ドリンク付き)でシェアしたのはこちら。



マルゲリータ、4種類のチーズ、シラスのトマトソース!

ランチでお願いしたので、たっぷり野菜のサラダとドリンクがつきましたよ。
ピザってしばらく前まで“ちょっとでええわ”って思ってたのですが、やっぱりおいしいもんに出会うと気持ちが変わりますね。いつもなら一品くらいはパスタにしたりしますが、この日はピザ三昧となりました。
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文楽初春公演 3/3 二部

2014-01-07 20:58:38 | 観劇



第2部 午後4時開演
 面売り めんうり
 近頃河原の達引 ちかごろかわらのたてひき
   四条河原の段/堀川猿廻しの段
 壇浦兜軍記 だんのうらかぶとぐんき
   阿古屋琴責の段

さて、二部です。
まずは、やはりお正月らしい華やかで笑いもある「面売り」から。
お人形がお面をかぶり、あれこれとコントを。こういう滑稽な演目の三味線が耳について離れません。
「近頃河原達引」は、落語「堀川」でパロディもされている猿回しの兄いがでてくるお話です。
遊女おしゅんは男が自分のことがきっかけで悪人を殺してお尋ね者になってしまったことから実家に返されています。母は盲目で子どもに三味線を教え、兄は猿回し。貧しい生活ながら明るい兄の与次郎、猿たちが母や妹を気遣って生活しています。
与次郎は母思い、妹思い。妹のためにならないからとお尋ね者になっている男への“退り状”を書かせます。兄は文盲、母親は目が見えないために手紙の文章が読めません。実は男と心中する旨、おしゅんは書いているのです。
お猿さんがかわいい!動くたびに会場ほっこり。兄が妹たちの気持ちを知って二人を送り出すために猿回しを披露するのですが、明るい内容ながら二人が死を決意していることを考えると切ない。母親と兄は「生き延びて」と二人を送り出すのです。
堀川の段は、住大夫さんと英大夫さん。胸に堪えました。
送り出すところで終わりますが、この先は罪が晴れるようですよ。

「壇浦兜軍記」阿古屋琴責の段。もし、文楽見たことがない方に幕見でひとつだけ見たいねんけど、と相談されたら迷いなくこの演目を進めます!
お話は傾城阿古屋は平家の侍大将の想い人と知られていたため行方を吐かせるために拷問にかけられることになります。

その拷問とは!とは!

ザ☆演奏自慢

いやいや、そうではなくて阿古屋の得意な楽器を弾かせて心の乱れがない=行方をほんまに知らないんか?というのを判断するということに。

それって、つまりウソ発見器?

阿古屋さん、まず琴から。
床では寛太郎さんが阿古屋。
すごい、すごいです。寛太郎さんの琴の音と舞台の阿古屋の動きがシンクロしています。

ん?んん?
…舞台からも琴の音が聞こえる。
人形も琴を弾いてる!恐ろしい子っ(白目)
あ、そうそう阿古屋の人形は三人とも出遣い(顔を出していること:私は出遣いが好き)。
とっても珍しいのですが、これはこの阿古屋の芸によるものだと思われる。
それくらい難しいことなんじゃないかと。

次に三味線。
難なくこなす阿古屋さん。
ちなみに歌舞伎では玉三郎さんしか阿古屋をできないそうですよ。三つの楽器を弾きこなせるのが玉様だけらしい。

最後が胡弓。
もちろん、床担は寛太郎さん。
ひぇええええええ!琴、三味線に増してのシンクロ!トリハダ!トリハダもんです!
主遣いは勘十郎さんだったんですが、左遣いは一輔さん。
寛太郎さんが胡弓を傾けるのと同じタイミングで一輔さんが胡弓を傾けます。
おんなじなんです、おんなじ。おんなじなんですよーーーーーーーー!!!

芝居じゃなくて音曲だけなら寝ちゃうかもって一瞬思った自分を叩き切ってやりたい!
あほ!
この感動をみなさんに味わって頂きたい!!!
ぜひぜひ、文楽劇場に足を運んでくださいませ!
26日までの公演です(15日は休演)。
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文楽初春公演 2/3 一部

2014-01-06 22:49:12 | 雑記


第1部 午前11時開演
 二人禿 ににんかむろ
 源平布引滝 げんぺいぬのびきのたき
   九郎助住家の段
 傾城恋飛脚 けいせいこいびきゃく
   新口村の段

何年か文楽に通うと演目が二巡目に行く、と読んだことがあったのですが、どうやらそれは三年目からのようです。
「二人禿」かわいい禿がお正月の遊びをする華やかな小品です。
女の人の文楽人形は足がないんですが、こんなのや二部の「面売り」なんかの元気な女の子は足があるんですな。
「源平布引滝」正月なのに…、首が飛ぶ飛ぶ、首が飛ぶ。キャー、スプラッタ!
なんで正月にこの話と思ったら、お馬さんが出てくるから?
源氏と平家から派生した話で、どんでん、どんでん返しが続きます。えええっ、そんなバカな?!しかも、子どもと母様の話も切なくてね~。
お子ちゃまが母様の敵を討つのですが、刃物を脇にさして

ゑぐり くるくる

痛い!痛いよ!そして、子どもにしてこのヒットマンぶりはすさまじい。

最後はお子ちゃまがじいが引く木馬に乗って勇ましく。
文楽らしいお話ちゃあそうだな。
「傾城恋飛脚」
もう一つ文楽らしい話と言えば、心中に向かう男女を描く話。
演目に“恋”とあると、ウキウキワクワク…ラブ☆って感じですが文楽の恋愛もの定番<心中もの>
私は心中ものは見たくないしなあー、と文楽公演に行かなかったこともあるんですが、気持ちを改めました。やっぱり長く伝わるものには何かある。死ぬことにしか向くことができない環境の中で描かれる「情」ってのは、今も共通だなあと思います。
ひと目会いたいとお父さんに会いに行って、紆余曲折の末死出の旅路のまえに最後の親子の対面。はああ、苦しい。
はっ、いけない。もっと、文楽を宣伝せねば。
こんな苦しい、緊張感のある場面なのに滑稽な場面を盛り込んでくるのが文楽。
これは現場に行って見ていただかなくては伝わらない!←丸なげっ
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初春文楽公演 1/3

2014-01-06 21:48:02 | 観劇

文楽の初春公演を一部二部通しで見てきましたよ。
まず、文楽の公演以外のことを。


ぴんぼけ、すんません。
床も正月仕様。もちろん、公演がはじまったらどけられていました。


そして、にらみ鯛!
につぐ


奉納にらみ鯛!
ですので、


撮影:となこさん

帯留めもめで鯛!
昨年の事件のリベンジです!
やっと今年、つけて来られたよ、文楽劇場に!
もう、これだけで充分と言いたいところでしたが、撒き手ぬぐいのゲットも毎年の目標。
となこさんと二人、前方で着物なので昨年に続きこちら側に向けて一回は飛んでくるのですが、手で弾いて他の方に持っていかれるというチャンスが活かせない私たちでした。


今回のお弁当は文楽弁当1500円。一部が終わった時には700円の半額以下になっていたYO!
やはりお値段だけあっておいしかったのですが、


足りませんでした~。補給は珈琲館にて。



さて、この一月公演で来年度の補助金が決まるのですが現在のところ厳しい状況だそうです。
それは別としても面白いし、奥深い。ぜひぜひ見て欲しいのです!
あとで公演の感想をアップしますが、幕見と言って一つの幕だけ安価で見ることができます。
タイムテーブル&料金などはこちら↓
文楽

これから、観劇レポートをアップします☆

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年賀状ネタバレ

2014-01-05 23:42:33 | 雑記
もお、そろそろ届き終わったと思いますのでネタバレ日記。
今日、となこさんと文楽を見に行きましたので記念アップ。

今年のお年賀は“義太夫”でした~。
新聞紙の裃は、豊蝶さんがすでにご披露されているし、ほな作るか!
と、意気揚々と生地屋さんへ。



これこれ!これよー、私が探していたのは!

ところが、製図がどこを探しても見当たりません。
着用されていない実物も見たこと少ない。

でも、見た目がああなればイイんじゃね?



まず、本来なら裏地をつけなくていいんですが安い布だと後ろまっしろだったので表裏唐草で。
で、前にタックをつけた部分と衿の部分をつけて

完成~!

…なんか、おかしい。
やはり製図がないとおかしい。
そして、テレビで歌舞伎役者さん密着を見ていて発見。肩に縫い目がねーぜ…。
反物、着物とやはり同じ仕様だったか。
※これを本日、和裁心得のあるとなこさんに説明するも伝わらず己の表現力のなさにここでも割愛。ともかく、なんちゃってすぎる裃を私は作ったのだった。

しかし、見た目がね、それらしくなればね。
あああ、肩先の布がよれる!!

よーし、骨代わりに菜箸を縫い付けてやれ!
てか、撮影日、風きつい!よれる!全体的によれるー!



の苦労の末がこちら。
※後ろの暗雲が私の「軒付け」を示しているようです…。
この時点で写真は小さく遠くにしようと決意したため着付けがめちゃくちゃ。
袖から長襦袢や肩先にアンテナのように張り出された菜箸はお気になさらずにっ!
うーん、もっとちゃんと作ればよかった。反省。

来年はもぉっと気合入れて、何かを自作します。

というわけで今年もよろしくお願いします。
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駆け込み福袋

2014-01-04 22:22:23 | 雑記
今年はもぉねえ、福袋を引退しようかと。
※食品除く。
ワードローブも増やしたいんで、いろいろ入っているのは魅力的なんですが、もぉダウンコートもいらんし、欲しいのはこれこれこういうのやしと思っていた結果、初売りに参戦しないことに。
※でも、生活の木のは欲しかったかも。

て、初売り二日目に梅田に行きましたらば、まだ福袋があった。
クイーンズコートに。
いやいや、いりませんて。

結局、大丸でSHOTANIのお菓子セットを。
SHOTANIのお菓子おいしいもんね!
※尼崎のケーキ屋さんです。


写真はすでに半分食べたあと。クッキーと焼き菓子が12個で1,050円でした。

佃煮屋のが売り切れてたのが残念でしたが、もう満足したもんねー。

~4日~

ふと立ち寄った某百貨店某店。閉店間近の時間。

「ピアス 3,000円」

むむぅ。
実は、昨年福袋に入っていたお気に入りのピアスを落とした私。
えーい、腹いせに買ってやる!※不注意です。自業自得。



ネ、ネコ?
これ仕事では使えんなあ…。
でも、一個は仕事でも使えるのがあったからいっか。
他のもオフタイムには使えるし。
結局、引退ならず。駆け込み福袋。

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