今日は土曜日!!
お店も暇なので船外機の修理・・・・。
先日、なんとなくキャブが悪い!!
と、見当をつけてあったので
早速キャブの点検
エンジンを又ばらさないと駄目かと思いましたが
流石!天下のトウハツ
キャブはばらさなくても外せました
前回、キャブを綺麗にした時に
メインジェットのネジが硬く・・・・
エンジンはかかっていたのだから、メインジェットは大丈夫だろう・・・
と、都合の良い判断で掃除をしませんでした
ところが、炎天下で眺めると
ヤッパこれが原因だな
で、今回も外そうと試みたのですがどうしても外れない・・・・
困った時のお隣さん
向こう三件両隣
とんとんとからりっととなりくみ
ふっるーい
やはり、困ったことがあったら隣近所で助け合わなくては・・・・
と、勝手な理屈をこねて
お隣へ
車の修理プロ!
O さんが本職のアメ車の修理中
アメ車のキャブ単体より
僕の船外機のエンジンとキャブのセットの方が小さい・・・。
僕がどうしても緩めることの出来なかったネジを
流石、本職!!
道具からして違う!!
難なく、開けてくれました
助かった!!
でも、これ、詰まってますよ。
と、冷たい一言
と同時に、ありがたい一言
冷たい理由はメインジェット買い替え?修理不能?
ありがたい理由は、これでエンジンのかからない理由がはっきり分かったから。
どうも、この5~6年の間にガソリンがこの針の穴のような隙間の間で
腐って、固まってしまったようだ。
パーツクリーナーでシューシューやっても貫通しない
どうしよう
そこは、文房具や・・・・
荷札の針金で気長にやってみますよ
というと、棚から荷札を出して、
O さんが
やってくれました
その間、自分の仕事をモクモクト
背中で笑っているのがバレバレの
T さん!!
笑いをこらえているのがばれてますよ
やっとのことで貫通!
すかさず
T さんが
これで、 エンジンは O さんが直したって書かなくちゃいけなくなりますね・・・・
T さんもこのブログを見に来てくれている・・・・。
残念、俺一人で直したことにならなくなる・・・・。
でも、しょうがない。
実際、僕には外れなかったのだから・・・・。
以前、試しに船外機にガソリンを 1リットル入れて
バイク用のオイルを少し入れていたのですが
バイク用の分離給油用のオイルを入れると
混合になっている時間が長いのでよくない
と、何かで読んだことがあるので
混合エンジン用のツーストオイル・・・・
船外機やさん・・・・で購入・・・?
でも、これだと、自宅の近所では買えない。
なんとしても、全てのものを歩いていける範囲で調達したい。
先日、農家に配達に行ったときに
耕運機・草狩機
全て、ツースト混合!!
そうか、農協に行けばあるんじゃない??
と、行ってきました

なんと、50:1 用のオイル
というのを売っていました
こちら、1500円
混合比が書いていないのが 1000円
どっちにしようか悩んだのですが
海で過酷に使用する!!
ということを考慮して・・・高い方
で、横にあるのがガソリンケース
こちらは、ポリミックス 2
混合ガソリンを作る 2リットルタンク
僕の船外機は2.5リットルで満タン
これで、バッチリ!!
右の大きな口からガソリンを2リットル
左の小さな口から横の細い筒状の部分の 1 の目盛りまでオイルを入れる
それを右の給油口にノズルをつけて入れようとすると
混合ガソリンが出来上がる!
という素晴らしいもの!!
コリャ、すげー
1700円で購入
これで、船検を取るだけ!!
アッそうだ!!
ギヤオイル入れないと
前回なかったんで、車のオイルを入れたのですが
船外機やさんに聞いたら
デフオイルだよ
ということだったので
また、お隣に行ってデフオイルを分けてもらってきます。
おっと、忘れた
社長の M さん いつもすみませんね。
腕、お大事に!!
オット忘れた
Y さん 砂の溜まった部分ブシューーーって、今度あらってください!!
人間、一人じゃ生きていけない。というのをつくづく感じています。
お店も暇なので船外機の修理・・・・。
先日、なんとなくキャブが悪い!!
と、見当をつけてあったので
早速キャブの点検
エンジンを又ばらさないと駄目かと思いましたが
流石!天下のトウハツ
キャブはばらさなくても外せました
前回、キャブを綺麗にした時に
メインジェットのネジが硬く・・・・
エンジンはかかっていたのだから、メインジェットは大丈夫だろう・・・
と、都合の良い判断で掃除をしませんでした
ところが、炎天下で眺めると
ヤッパこれが原因だな
で、今回も外そうと試みたのですがどうしても外れない・・・・
困った時のお隣さん
向こう三件両隣
とんとんとからりっととなりくみ
ふっるーい
やはり、困ったことがあったら隣近所で助け合わなくては・・・・
と、勝手な理屈をこねて
お隣へ
車の修理プロ!
O さんが本職のアメ車の修理中
アメ車のキャブ単体より
僕の船外機のエンジンとキャブのセットの方が小さい・・・。
僕がどうしても緩めることの出来なかったネジを
流石、本職!!
道具からして違う!!
難なく、開けてくれました
助かった!!
でも、これ、詰まってますよ。
と、冷たい一言
と同時に、ありがたい一言
冷たい理由はメインジェット買い替え?修理不能?
ありがたい理由は、これでエンジンのかからない理由がはっきり分かったから。
どうも、この5~6年の間にガソリンがこの針の穴のような隙間の間で
腐って、固まってしまったようだ。
パーツクリーナーでシューシューやっても貫通しない
どうしよう
そこは、文房具や・・・・
荷札の針金で気長にやってみますよ
というと、棚から荷札を出して、
O さんが
やってくれました
その間、自分の仕事をモクモクト
背中で笑っているのがバレバレの
T さん!!
笑いをこらえているのがばれてますよ
やっとのことで貫通!
すかさず
T さんが
これで、 エンジンは O さんが直したって書かなくちゃいけなくなりますね・・・・
T さんもこのブログを見に来てくれている・・・・。
残念、俺一人で直したことにならなくなる・・・・。
でも、しょうがない。
実際、僕には外れなかったのだから・・・・。
以前、試しに船外機にガソリンを 1リットル入れて
バイク用のオイルを少し入れていたのですが
バイク用の分離給油用のオイルを入れると
混合になっている時間が長いのでよくない
と、何かで読んだことがあるので
混合エンジン用のツーストオイル・・・・
船外機やさん・・・・で購入・・・?
でも、これだと、自宅の近所では買えない。
なんとしても、全てのものを歩いていける範囲で調達したい。
先日、農家に配達に行ったときに
耕運機・草狩機
全て、ツースト混合!!
そうか、農協に行けばあるんじゃない??
と、行ってきました

なんと、50:1 用のオイル
というのを売っていました
こちら、1500円
混合比が書いていないのが 1000円
どっちにしようか悩んだのですが
海で過酷に使用する!!
ということを考慮して・・・高い方
で、横にあるのがガソリンケース
こちらは、ポリミックス 2
混合ガソリンを作る 2リットルタンク
僕の船外機は2.5リットルで満タン
これで、バッチリ!!
右の大きな口からガソリンを2リットル
左の小さな口から横の細い筒状の部分の 1 の目盛りまでオイルを入れる
それを右の給油口にノズルをつけて入れようとすると
混合ガソリンが出来上がる!
という素晴らしいもの!!
コリャ、すげー
1700円で購入
これで、船検を取るだけ!!
アッそうだ!!
ギヤオイル入れないと
前回なかったんで、車のオイルを入れたのですが
船外機やさんに聞いたら
デフオイルだよ
ということだったので
また、お隣に行ってデフオイルを分けてもらってきます。
おっと、忘れた
社長の M さん いつもすみませんね。
腕、お大事に!!
オット忘れた
Y さん 砂の溜まった部分ブシューーーって、今度あらってください!!
人間、一人じゃ生きていけない。というのをつくづく感じています。