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多岐にわたる知識が必要ですがマダマダ

青年・青春・・・・・・

2008年06月24日 | Weblog
あれ??又やってしまった
こちらに、UPするのを忘れてしまった
自分のホームページの冒頭の部分を毎日こちらに載せているつもりが
忙しさにかまけて、アトで転載すればいいや・・・・
で、忘れてしまった・・・・
逃がした魚は大きい、といいますが、消してしまった文は名文・・・・
ということにしておきましょう。
どうせ、毎日大した内容ではありませんので・・・・。

さて、はじまり はじまり・・・・・・・・・・・・・・



横浜は、今日・・・・まるで秋晴れのように
湿度もなく、かといって、暑くもなく・・・(日陰は・・・)
爽快な・・・・そう、アメリカ西海岸の・・・・・?
ような、天気です

と、又しても、見てきたようなことを書いておりますが・・・・
本当に気持ちよい天気です

この所、やけに日が長い・・・
と思っていたら、いつの間にか夏至も過ぎてしまったのですね

長いわけだ

今日が秋晴れのような天気な訳だ!!?

だって、一昨日からもう、太陽と地球の関係は秋に向かっている

ちょっと、寂しいですが・・・・。

だから、夏は貴重だ!
夏に向かう春はもっと貴重だ!

だから、人間のこの季節を 青春と呼ぶ・・・・?

青年。
という言葉・・・・


賛美歌にも 青年 という題の歌が何個かある。

変に感じるかもしれませんが・・・・
キリスト教の賛美歌は
題が・・・・いくつくらいあるのでしょう?

今、賛美歌を持ってきました・・・・

最初は 礼拝賛美
 (が21種類 同じ題の歌が沢山あります・・・・)
から始まって
礼拝朝
からずーーーーとあって

442から 青年が 453まで
その中の
452
は一生忘れられない賛美歌だろうな・・・・
母校 関東学院では校歌よりも頻繁に歌っていたかもしれない
正しくきよくあらまし
という、歌いだしの賛美歌

最後の方には頌栄(しょうえい)どんな意味なんでしょう?
が、539から545まで
その中で関東学院でよく歌ったのが
541番

というように、同じ題名の賛美かもいくつもあります

ですから、題名だけでは目指す賛美歌にあたりつきません

そこで、賛美歌の目次では、題名ではなく
賛美歌初行索引
というのが、あります

すなわち
ちちみこみたまの
から、始まる歌は・・・・
と、調べると
541
と、出ます

ただ、歌いだしではなく、サビの部分が好きな曲を探すのは至難の業で
賛美歌を一ページづつめくらなくてはなりません

という訳で、僕の好きな賛美歌を以前探そうとページを捲ったのですが
とうとう、見つかりませんでした

おっかしいな・・・・



あれっ??何の話でしたっけ


青年。だ

この、青年、青春

どちらが先に出来た言葉か・・・・

きっと、青年が先
と、断定する!!
だって、青春が先ではここから先の話がつまらなくなるから・・・・

この、訳が最初に出たのが

YMCA

ヤング クリスト アソシレーション




この三角形は一辺がそれぞれ
ボディー マインド スピリッツ

この、三つを備える人間にならんとする
う~ん、今からでも遅くない?
頑張って、三拍子そろった人間になろう!!



昔の人の訳は絶妙な訳が多いですよね

自由
自らを由とする

なんて、絶句

そして、

ボランティア
奉仕

これは、関東学院の創立者 坂田たすく 先生が訳されたとか

それに引き換え
某国では
すごい漢字に当てはめている国もありますよね

と、言うのは日本の漢字の意味しか知らない浅はかな人間の感想か??

うん、そうかもしれないから
それもまた妙訳と、言っておこう!!


コメント
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