愛国の 靖国に降り 皐月雨
馬糞 Bafun
東京にいた頃、愚かにも左翼的であった。
共産党、社会党に親和し、反政府、反日の丸であった。
左翼とは、反日・反政府であり、それを反戦で正当化
するイデオロギーである。
学生運動の頃、共産党と敵対していた過激派でさえも、
日本をソビエトにしようとしていた。
すなわち、日本を破壊しようとして国家に反抗した。
日本軍国主義こそは人類の恥、人類の忌み嫌うべき支
配の象徴であった。
それが、日本と同義であった。
その頃、靖国神社は敵地であった。
しかし、それは「文化大革命」というチャイナの狂気
に煽られたかのような、淀んだ空気だった。
そんな愚かな考え違いが、いまだに命脈を保っている
ことにおぞましささえを感じる。
大の字に 靖国は立ち 五月雨
馬糞 Bafun
公式に 靖国の春に 参拝す
馬糞 Bafun
独立日本国の主権国民として、戦後60年の春、靖国
神社に公式参拝した。
二礼し、チャイナやコリアにも響き渡る無垢の二拍手を
し、一礼をして拝殿を後にした。
心がじんとした。
個人としては、キリスト教の洗礼を受け、原始の仏教
に帰依しているが、主権国民としては、愛国の士である。
日本を守ってきた日本の神々を尊崇し、国を守らんと
して散っていった250万の独立の英霊に御霊安かれと拝礼
することは、総理大臣の公式参拝以上に公式かつ至上の
参拝であろう。
チャイナよ、コリアよ、この神聖な愛国の公式参拝を
愚弄するか。
再び大日本帝国を目覚めさせ、チャイナ、コリアへの
実効支配を望むか。
バスを連ねて、日本国民は日々参拝の列を連ねている
ことを恐れよ。
国家の神聖を冒涜するものたちよ、
まず、天を恐れよ。
日の本の国を恐れよ。
朝日(チョウニチ)新聞よ、この警告をこそ、その帰依
する異国に伝えるがよい。
Bafun
靖国神社⇒ http://www.yasukuni.or.jp/index2.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE
http://www.ne.jp/asahi/iidabasi/sanpo/rekisi/yasukunizinzya.htm
大村益次郎⇒ http://www.ndl.go.jp/portrait/datas/38.html
http://www.geocities.jp/bane2161/oomuramasujirou.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%91%E7%9B%8A%E6%AC%A1%E9%83%8E