仲秋の 十一夜かな 早酒し
梅士 Baishi
仲秋の十一夜の月が、それなりに名月であった。
桜の木陰に、蝉穴がぽつりと空いていた。
すっかり蝉も途絶え、コオロギの声も過疎に感じられる。
しかし、蚊の奴、冬眠でもするつもりか、腹いっぱい血を吸ってゆく。
清少納言であれば、まあ、憎たらしいと、目いっぱい文句を書いた
であろう。
イベントのネイルサロンで、オレンジのカラーリングをしてもらった。
意外と似合うものだ。
平時の経営者に、「いや~、ちょっとびっくりしましたあ」と感心された。
『サタデーナイトin エリア 5 反田』の刷り込みでか、遊びネイルは
ときどき面白い。
さて、仲秋の名月を早々に楽しむとしよう。
【 意表を突く左翼中和戦術を! 】
中国人民軍といっても、さして士気は高くないはずである。
偽の人民元を空からばらまけば、軍隊もさもしい貧乏人の群れに
豹変するであろう。
これも、ナンチャイナ型超限戦であろう。
日本の亡国マスコミ、NHKを攻略するには、とにかく兵站を断つ作
戦しかあるまい。
NHKの視聴料の一律徴収に正当性がない以上、財産権の侵害と
して訴え、不払い訴訟や不払い運動を展開するというのが正攻法で
あろう。
しかし、意表を突く作戦としては、NHKの電波を受信しない装置を
販売することだ。
その代わり、Webテレビを受信できるように標準化すればよい。
テレビがないのと同じであるから、不払いが正当化される。
きっと、爆発的に売れるだろう。
それから、Made in Japan ブランド運動と、敵国チャイナ・韓国
製品不買運動、敵対関税要求運動を展開することだ。
加工食品に中国の野菜等が使われているときも、その表示をさせ
るべきである。
少なくとも、日本産、日本製の表示がないものは、チャイナの毒牙
にかかっているとみてよいだろう。
これを調査するのも国民の利益になることであろう。
売国奴は、経団連や左翼労働組合などの企業でもあるということを
消費者民主主義の立場から、明確に認識しておくべきである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi