昨日の記事の続き。
2012年春に全廃が決まり、3編成が登場当時の塗装に戻される事になった100系新幹線。
現在1編成が塗り替えられ、懐かしい姿となって走っている。
1日は、前日までの運用から塗り替えられた編成が充当される列車を把握できていた。
なので、例の山登りの後、夜の相生駅で撮って帰る事にした。
この相生駅は、最近の新幹線駅に多いホームと線路を仕切る安全柵が無く、止まっている列車を感じ良く撮れる。
また、停車する列車のほとんどが「ひかり」や「のぞみ」を待避するので停車時間も長く落ち着いても撮れる。
0系の時以来、何度も撮りに来ている駅だ。
さすがに現状では、塗装変更車とは言え私以外の同業は誰もいない。
しかし、これも全廃秒読みともなれば、さぞ混雑する事だろう。
今度は是非走行シーンを撮ってみたい所だが、明るい内に新大阪まで来る100系の運用は、現在では午前中に二往復しか無い。
いつでも撮れると思っていた100系ではあるが、いつの間にか撮り難い車両になっていたんだなぁ。。。
2012年春に全廃が決まり、3編成が登場当時の塗装に戻される事になった100系新幹線。
現在1編成が塗り替えられ、懐かしい姿となって走っている。
1日は、前日までの運用から塗り替えられた編成が充当される列車を把握できていた。
なので、例の山登りの後、夜の相生駅で撮って帰る事にした。
この相生駅は、最近の新幹線駅に多いホームと線路を仕切る安全柵が無く、止まっている列車を感じ良く撮れる。
また、停車する列車のほとんどが「ひかり」や「のぞみ」を待避するので停車時間も長く落ち着いても撮れる。
0系の時以来、何度も撮りに来ている駅だ。
さすがに現状では、塗装変更車とは言え私以外の同業は誰もいない。
しかし、これも全廃秒読みともなれば、さぞ混雑する事だろう。
今度は是非走行シーンを撮ってみたい所だが、明るい内に新大阪まで来る100系の運用は、現在では午前中に二往復しか無い。
いつでも撮れると思っていた100系ではあるが、いつの間にか撮り難い車両になっていたんだなぁ。。。