梅雨が明け、天気の良い日が続くここ最近。
朝練としてチョクチョク阪堺線を撮りに出掛けている。
足となる車が無かったせいで、少々撮影から遠退いていた阪堺線。
そんな間に塗り変わったのだろう。
見慣れないカラフルな電車がやって来た。
「黄金糖」の広告がペイントされた602号だ。
「黄金糖」。
誰もが名前くらいは知っているであろう。
先が少し窄まった(すぼまった)四角柱の様な形をした黄金色に輝く飴である。
何故に阪堺線の広告に「黄金糖」なのか。
ちょっと気になって調べてみたのだが、株式会社「黄金糖」の本社が沿線の住吉区にあるんだね。
全然知らなかったよ。。。
でも、わざわざ私が気になって調べたくらいだ。
これだけでも広告電車にした甲斐があったってものだろう。
赤青のラインに黄金糖のイラスト。
商品パッケージをイメージしたこのデザインは、結構感じ良く仕上がっていると思う。
阪堺線を走る数ある広告電車の中で、お気に入りの一両となりそうだ。
朝練としてチョクチョク阪堺線を撮りに出掛けている。

足となる車が無かったせいで、少々撮影から遠退いていた阪堺線。
そんな間に塗り変わったのだろう。
見慣れないカラフルな電車がやって来た。
「黄金糖」の広告がペイントされた602号だ。
「黄金糖」。
誰もが名前くらいは知っているであろう。
先が少し窄まった(すぼまった)四角柱の様な形をした黄金色に輝く飴である。

何故に阪堺線の広告に「黄金糖」なのか。
ちょっと気になって調べてみたのだが、株式会社「黄金糖」の本社が沿線の住吉区にあるんだね。
全然知らなかったよ。。。

でも、わざわざ私が気になって調べたくらいだ。
これだけでも広告電車にした甲斐があったってものだろう。

赤青のラインに黄金糖のイラスト。
商品パッケージをイメージしたこのデザインは、結構感じ良く仕上がっていると思う。
阪堺線を走る数ある広告電車の中で、お気に入りの一両となりそうだ。
