felice-sakura の日々戯言

パチンコが大好きな理系人間。鉄道写真とプラレールの収集が趣味。あと、萌えも少々… そんなオタクな人間の日々の戯言。

釘読みの本質?

2015-02-22 23:07:43 | パチンコ
今日もいつものパチンコ屋。
朝一での入店後、釘を見ながらシマを歩いていた。
命釘周辺を見流していると、ある一台に違和感を覚えた。

一瞬の違和感。
だが、その原因が何なのかは分からない。
よくよく見ると命釘の左側に打たれているジャンプ釘が根元からポッキリ折れていたのだ。

釘が一本丸々折れているのだ。
パッと見で分かりそうなものである。
しかし、釘読みに慣れてくると「釘が折れている」という事実より「あるべき釘が無い」という違和感の方が先に来てしまうのだ。

開け締めにしても同様で、前日もしくは前回に見た釘がイメージとして残っていて、頭の中で瞬時に比較するのだろう。
見た瞬間、開けたか締めたかが感覚で分かる様になってくる。

見た瞬間に開けたと判断した。
だが、その確信を得ようと見れば見るほど分からなくなってしまう。
釘読みをしていると、こういう状況にもしばしば遭遇する。
釘の調整なんてものは基本的にコンマ何ミリの世界。
眼で見て明らかに開け締めの分かる調整など普通はしない。
なので、分からなくなってしまうのも当然と言えば当然なのだ。

私の場合、そんな時は見た瞬間の第一印象を優先する。
開け締めの答えを釘師に訊く訳にはいかないが、恐らくそちらが正解だろう。

勘、イメージ、インスピレーション。
上手くは表現出来ないが、そういったものが釘読みの本質なのだろうと私は考える。
見て考えて分かるものではないのである。

釘を理解する事は難しくない。
しかし、釘を読むには、やはりそれなりの経験と場慣れが必要となる。
…なんて偉そうな事を書いているが、私とてまだまだのヒヨッコなんだけどね。

(TOPは以前に掲載した釘が折れた盤面の画像)