イタリアが大好きな友人から雑誌と本をいただきました。
一冊は イタリアの女性誌。
もう一冊は 「Ｉｔａｌｉａｎ ｃｏｕｎｔｒｙ ｌｉｖｉｎｇ」 説明文は英語です。
自分が気にいった本を私にも、と彼女。
イタリアの一軒家のインテリアが素敵な本です。
暮らしている人がそばにいるような
ｃｕｃｉｎａ（台所）に、採りたてトマトの籠があるような
そんなページがいっぱい。
彼女には この本を見ながら溜め息をついている私の姿が
見えているのではないでしょうか？
ありがとう・・・
イタリアが大好きな友人から雑誌と本をいただきました。
一冊は イタリアの女性誌。
もう一冊は 「Ｉｔａｌｉａｎ ｃｏｕｎｔｒｙ ｌｉｖｉｎｇ」 説明文は英語です。
自分が気にいった本を私にも、と彼女。
イタリアの一軒家のインテリアが素敵な本です。
暮らしている人がそばにいるような
ｃｕｃｉｎａ（台所）に、採りたてトマトの籠があるような
そんなページがいっぱい。
彼女には この本を見ながら溜め息をついている私の姿が
見えているのではないでしょうか？
ありがとう・・・
今日は わが息子の誕生日。
毎年、張り切ってバースデーケーキを作っていたのが
昨日のように思えます。
昔のアルバムから 一番お気に入りの写真を スキャンしました。
なんで お気に入りかって？
だって、この笑顔、 大人になった今でも変わっていないから。
では、今日の誕生日に寄せて、母からひとこと。
「誕生日おめでとう！」
そして、
「生まれてくれて ありがとう！」
あっ、ふたことになってしまいました～
ときどき、母のブログにコメントを寄せてくれてますね。
家族には 元気に暮らしてるサインです。
これからも よろしく！
スポーツ大好きな父と、
熱しにくく 冷めにくい母の
大いなる遺伝を受け継いで
「サッカー」もがんばってね。
・・・ ＢＥＬＬＡＧＩＯ～ＣＯＭＯ ・・・
ｂｅｌｌａｇｉｏからｃｏｍｏへはゆっくりと帰ることにしました。
コモ湖畔の小さな街を一つずつ止まる
各駅？停車の船です。
http://www.navigazionelaghi.it/italia/navicomo/indicecomo.htm
庭園を散歩する人、泳いでいる人、木陰で本を読む人。
あっ、この街もよさそう！・・とか
このホテルに
一度は泊まってみたかったのよね
・・・とか。湖畔に沿って、
ゆっくり進む 各駅停車のしあわせ。
・・・・・ ＢＥＬＬＡＧＩＯ ・・・・・
コモ湖の眺めを楽しんでいるカップルたちを発見。
おもわず、シャッターを切った 私でした。
ベンチが小さく見えるほど 仲良く寄り添うお尻の
なんとも かわいいこと！
イタリアを旅して、いつも思うのは、
子供たちがかわいいのはもちろんですが、
おじいちゃん、おばあちゃんが 素敵だな、ということ。
ついつい 目がいくのは 彼らたち。
湖畔の散歩のあとは、ゆっくり ＣＥＮＡ（晩御飯）ですか？
おばあちゃんをやさしくエスコートするおじいちゃんが
一段とかっこよく見えるんですよね。
・・・・・ ＢＥＬＬＡＧＩＯ ・・・・・
Ｙの字を逆にしたようなコモ湖のちょうど付け根にある小さな街。
それが ＢＥＬＬＡＧＩＯ （ベッラージオ）
ｃｏｍｏ（コモ）から船に乗って 奥へ奥へ・・・
船着場に降り立ったら、もう リゾートの世界。
立ち並ぶホテルや
コモシルクのお店。
ゆっくり、食事を楽しむ人たち。
丘の上の教会まで、どの階段を上がって行こうか迷うほどです。
画像は、お土産に買った マグネットです。こんな かわいい 街並が続くので、
なかなか教会に着きません。
ミラノから 日帰りで来たことを
後悔しながら 先へ進みます。
コモ湖が 街並の間から 顔を見せるほど、上がってきたのです。
こんな 小さな街が 湖の周りにたくさんあります。
今度来るときは コモ湖で１週間 過ごしたいな。
帰る時間なんか気にしないで・・・・・
