ラベンダースティック

ラベンダースティックの作り方です。

ちなみに、ネットで購入した中国製（申し訳ないけど10巻で1巻の値段）のリボンはめちゃくちゃ安かったからしかたないのですが、織りが粗いので、リボンにも張りがありません。いつもの梱包材料屋さんのリボンがいい。安もの買いの銭失いでした。

　これが材料　ラベンダーは奇数本（１９本）

　摘んできたばかりが柔らかくて作りやすい。

束を糸でくくっておくと作りやすい。

　リボンを結んで茎を曲げながら上下上下と

籠のように編んでゆきます。リボンは６０㎝位。茎は２５㎝くらいにカットします。

　1段２段までが上下上下がこんがらかりそうで、ちょと難しい。

　もっときれいに広げてください。

　　完成。

2日ほどで、乾いてくるので、ゆるくなるから、ピンセットでリボンをもう一度しめなおす。

生のまま、ラッピングすると、カビが生えるので、しっかり乾燥させてくださいませ。

リボンを二本にするとラベンダーは偶数本です。自分で工夫していろんな形にしてみたり、リボンも細くしたり、太くしたりと楽しんでください。ちなみにこのリボンは今まで使っているきれいなサテンのリボンです。張りがあります。

やもり君こんにちは♪

ラジオ体操は日曜だから香川県だった。それと土曜日は、いつもより詳しく説明してくれるバージョンです。

さて、軽く朝食して、ペンキがはみ出るといけないので、テープをぐるりに貼ったのですが。

　軒天が気になるので、板を貼る。

こちらも同様に、とりあえずの作業なので

いいんだ、こんなもんよ、適当よと自分に言い聞かせながら。トタン塗ったら、出来る限りきれいにしよう。このベニヤは、はめこみ式になっているので、ちょとめんどうだが、そのままベニヤを入れて、額縁のように細い木で止めるのはどうかと考え中。

やもちゃん　ごめん。このベニヤを貼る前に、腐った木を取り除いて、念のために虫がいると困るから殺虫剤をシュ～～♪としたら、びっくりしたやもりがでてきた。無事を祈る。雨戸の中にいつも住んでいる。虫はやもちゃんがいるから大丈夫そうだ。

11時開店まで、小さいバケツ１杯分の塗料をトタンに塗った。閉店後、同様に塗って、まだ半分以上残っている。

危ないから、もう今日はやめときな。と言うので、ちょと頑張りたかったのですが、本日終了。水曜から雨になるそうなので、その前には終わりたいな。