母校の後輩と立ち話。
母校のバザーでは、アップルパイもクッキーも作ってなくて残念とのことだった。朝日新聞に紹介された時の写真(2003年3月15日)新聞のままのレシピだからコピーをあげる、時間のある時に来てね。
コピーしておいたので、しっかりカラーコピー代100円(現物よりもきれい)をもらって、楽しくおしゃべりしたのでした。本当は作ってあげたいのですが「頑張ってやってみます」とのこと。なんかそういわれると、紅玉が入ったら私もやってみようかななどとおもったりしました。
2003年の新聞です。店を始めたのが1999年。この新聞を見てアップルパイを店に出すようになり、時々修道院へもってゆくようになりました。
♪事件はコピー機の前で
先日コピー機で助けてもらったことを掲載しましたが、今度は同世代くらいの女性。お一人だったので、どうぞ!と言ったら、先にしてくださいとのこと では!コピーをしようと思ったら、
「ごめん、やっぱり時間だから先にさせてもらっていい?」「どうぞどうぞ、チケットですね」
慣れているようだったが、いろいろ大変そうだった。無事取れたとのこと。私はただのコピーなので、すぐに終わった。
「チケット予約ですか」
「そうなの 純烈のファンなんだけど、いつもすぐいっぱいになってとれなくて」
「あなたは?」「あっ!私はどっちかというとスノーマンです」なんて適当に答えたのでした。
近頃、見知らぬ人とよくしゃべるなぁ、「団地のふたり」みたいな感じの風景だな