3月のおりがみカフェは、毎週金曜日です。
9日(金)23日(金)14時~16時
店主が一緒に折ります。
2月はうさぎのお雛様でした。
3月は梅の花とうぐいす
これは去年のですから、ちょっとちがう新しいのも考えています。
3月のおりがみカフェは、毎週金曜日です。
9日(金)23日(金)14時~16時
店主が一緒に折ります。
2月はうさぎのお雛様でした。
3月は梅の花とうぐいす
これは去年のですから、ちょっとちがう新しいのも考えています。
食べたものと歩いた歩数を日記に書いています。
血圧と体重は、薬局のところに置いてある記録ノートに毎朝起きたらつけています。
鯖とほうれん草の炒め物
テレビでやっていたのは小松菜ですが、ほうれん草です。鯖の味噌煮缶を使います。トースターで5分焼いたものを、胡麻油に一味を入れたものでほうれん草を炒めて味付けは缶の汁。焼けた鯖をのせて完成。(う~~ん!味はそうね・・・・ 鯖缶の味)
DHA(ドコサヘキサエンサン=どこへいったのさと覚える)・EPAエイコサペンタエンサン(えいこらどっこいしょと覚える)の鯖とビタミンKたっぷりの青い野菜で、カルシウムを吸収しやすくして、元気なばあさんになります。
昨日いそがしかったので、朗読がお休みでとても嬉しい。
しかし、朝から電話の音がして止まったり、今日は朗読の日は?とかかってきたりする。おまけに閉まっていて入れないと言われたりする。私は、まだ68歳で、朗読の方は70~80代の方。私もきっとそうなるのだと思う。
いい天気だし、電話気にしているのもいやなので、留守電にしてウォーキング。
松姫さまの信松陰。
梅はつぼみで残念だった。
左右にしだれ梅がきれいに咲く予定。道路沿いには河津ざくらがこれも咲く予定。
青空もきれいで、気持ちが良い。心が疲れた時は、なにはともあれ外に出てみるのがいいようです。
11時少し遅れて開店。
カトリック八王子教会 四旬節第二主日 10時のミサは手話通訳付のミサでした。
手話サークルは、前半神父 前半会衆 福音 説教通訳 後半神父 後半会衆 5人で通訳を担当します。
月に一度なので、毎週火曜日に10時~12時まで練習をして、一度は神父さまに説明してもらい、よりよい表わし方を決めています。
手話の表わし方は人それぞれ地域によっても違うので、教会でも、例えばカトリック聴覚障害者の会のろう者の方、手話の解説パンフレットなどと違う表わし方をすることもあります。意味は聖書の意味にできるだけ合うように努力していますが、日本語は難しいので苦労します。
私の手話暦は11年目になりますが、先輩たちは20年位になるのかな? 毎週(主日=日曜日)ミサに参加する方がほとんどですが、私が10年で高齢者になったのですから、みなさんも高齢になりました。毎週の手話の練習は13名ほどの参加です。活動としては熱心なほうじゃないでしょうか。
私は洗礼と同時に教会の手話サークルに入り、次の年に市の手話講座初級 次の年に中級 次の年に上級 次の年に手話通訳初級 最後に手話通訳養成講座を受けて東京都の試験に落ちました。毎週サークルで手話ができるのはとても嬉しいことです。せっかく勉強してもそこで終わってしまう方もいますから。
さて、通訳当日は、ランチ予約が入っていましたので、前日の下ごしらえをしっかりして、朝に煮たり焼いたりをして、仕上げは店ですることにして出かけました。ケーキも寝る前に焼きました。「あれ?ケーキ焼いてるの、美味しそうだね」
東京教区はカテドラルに大司教がいます。大司教は新しく菊池大司教になったばかりで、今回の司式は前の岡田大司教です。堅信式をあげていただいたことがあります。緊張しましたが、とてもラッキーという感じで、ドキドキながら嬉しかったのです。
ミサ後に黙想会といって、司教さまのお話がありましたが、残念ながら帰宅しました。
司教様はちょと声が細くなって、体も痩せていらっしゃいます。大変なお仕事だったんだろうなぁと思いました。お話の内容は「主の祈り」についてでした。イエスさまが、私たちにこれを祈りなさいと教えてくれた祈りです。
いつもながら長くなりましたが、手話サークルは、できるだけ通訳を担当するようにしています。聞こえない方がいらっしゃらないこともあるのですが、黙想会も通訳がつきました。3月末の、枝の主日~復活祭まで、聖週間も手話通訳をする予定です。聞こえない方がいらしてくれると嬉しいです。
日曜日のミサで、聞こえない方がいらっしゃったのが解った時、通訳出来る人がいれば、説教の箇所は通訳するようにしています。私は、まだまだ説教通訳はできませんが、そんな時は、前にでて通訳を担当するようにしています。
「聖書と典礼」の冊子でミサの内容は解りますが、神父さまが福音を読んだあとの説教はとても大切なので、みなさんに伝えたいと思っています。
一度、あたたかさを感じてしまったせいか、寒さがいっそう身にしみる。まだまだ雪深い中で生活される方には申し訳ない。
目ざましを止めてラジオを聞きつつ、布団にしがみつき、雨戸を開けてノロノロしていたので、かけ足状態で教会へ。水曜の夜にも会った朝の聖歌隊。いつものように、元気に歌を歌ってミサを終える。
灰の水曜日は来年から、水曜日の日だけになる。灰の水曜日を大切にということだ。「灰の水曜日なんだから、水曜日じゃなくちゃ。日曜日はだめだよ」と大先輩が先日言っていた。水曜に参加できなかった人は次の日曜日のミサで灰をうけることができた。けっこう神父さま忘れそうになる場面を私は目撃していて、「神父さま、灰!」なんて言ったこともある。
来週の7時は欠席して、10時ミサの手話通訳は後半神父を担当し急いで帰り店を開ける。お一人だけの予約だが、今から、いかに手際よく動くかシュミレーションしないといけない。ランチも全部朝作るのは無理でしょう。
先日買った佐藤愛子の「90歳なにがめでたい」を読みながら、モスバーガーでコーヒーのつもりでいたら、聖歌隊の友達(私よりも早起きしないと来れない)を発見したので、デニーズで朝食をして、楽しくおしゃべりした。7時ミサは、朝の太陽が昇らない時間に起きている方が多い。
よき友人に会わせてくださった神さまに感謝ながら歩いていると、おや!先日洗礼をうけた方にお会いした。思わず手を握って「頑張ってね」「行ってきま~す」と10時ミサに行く彼女を見送った。ちょっとした笑顔やはげましで、こころを通じ会わせることが大切なんだと思った。
母が昔作ってくれたホットサンドを作った。焦げたから、店の中がとても焦げくさくなってしまった。
テレビで、阿川佐和子さんが、きびしくこわいお父様の話をしていたが、私の父も少し似たような所があり共感を覚えた。
有名な作家さん家族とは似ても似つかないが、
夜、トイレに行く時など、常にそ~~と♪そ~~と♪が身についていた。自分はバタンとドアを閉めてもだれもなにも言わない。私などがそ~~と閉めても「うるさい!」と怒鳴られた。(木造の家のドアにはガラスがはまっている) なにがなんだかわからないのに叱られることもあったような気がする。(ちょと息子にもその気がある)
父は、癇癪持ちというのかな。(おばあちゃんはそうだった) しかし外面は大変よかったからその反動だね。なにはともあれ、父がいる時は、緊張感が家の中に漂った。それが減っていったのは、年をとって、孫に囲まれるようになってからで、孫には甘い父だった。
大人になって、料亭かどこかで法事だったのか、トイレからハンカチで手を拭きながらでてきたら、「なんで、手を拭きながら来る、ちゃんと拭いてからでてくるものだ」とか、上野のコンサートに行った時に、ちょっと居眠りしたら「もう二度とおまえとはコンサートに行かない!」などはよく覚えている。その頃、私はなんであんなに怒るんだろうと思っていたが、よく美術館などにもつれて行ってくれたので、あまり文句も言えなかった。
私も小さい頃は、おとうちゃん おかぁちゃんと呼んでいました。そんな時代だったんだなぁと思います。今はそんなおとうさんは完全無視されちゃうでしょうね。
幸いなことに、私は父が良く言っていた「おまえはバカだが、素直な性格だ」です。素直ってのもけっこう疲れるんだよ。
バランスのよい食事と思って作っています。どのくらいの分量が必要かというところまでは考えていません。
1600円のランチ。昆布と本枯節の出汁を使うようにしてます。ご飯(黒米) 汁もの(菜花と手毬麩) 鯖の竜田揚げ(焼きねぎ・菜花の茎のおひたし) 高野豆腐の煮物(人参と昆布) ほうれん草の白和え 大根とリンゴとスプラウトの酢の物です。
メニューを決めて買い物に行っても、高いと変更。今回ブロッコリーの白和えというのを作りたかったのですが、高くて断念しました。
デザートはアーモンドのビスコッティ ココアのムースです。ビスコッティは堅いですが、珈琲に浸すと香りがしみて一層美味しいのです。でも皆さんまだお若いせいか、堅いままが美味しいとかじってました。
たった6名のランチ。かたずけが終わるとへとへと状態で終了します。
午後は、ビデオ鑑賞。「大統領の執事の涙」は2度目(後で気がついた)でしたが、感動。
内容は、綿花農園で、父親を殺され、黒人差別運動する息子との確執、ケネディー大統領など代々の大統領につかえる執事長のお話。最後、オバマ大統領が当選するまでの映画です。差別っていまだに無くならないでしょう。日本は平和ですが、汚染された廃棄物のそばで畑をたがやす福島の人を見たりすると悲しくなりますね。映画から学ぶこと多いです。
休み、のんびりしつつ、体調不良の息子にお粥やリンゴジュースをつくったり、母の仕事(こんなときだけ優位になる)をして、午後はBSで映画を見た。
「奇跡の丘」古い映画。キリストの生涯を描いた作品です。まさに四旬節に入ったので、これから復活祭(イースター)まで、気をつけていると、関係する映画があります。
たぶん、むか~~し見たと思うのですが、実にシンプルで、まったく美化されない映像。いつも聞いているキリストの言葉、福音が沢山語られます。ちょっとショックなのは、マリア様は年寄すぎ。(初めの場面のマリア様きれいだったようですが、初めから見なかった)
夜は、19時~ 教会で「灰の水曜日」のミサがありました。この水曜日から「四旬節」(レント)が始まります。
「回心して福音を信じなさい」と言って、去年のシュロを灰にして、祝福したものを司祭がおでこに塗るか、頭にかけます。稲川神父様の時は、灰をしっかりおでこに塗られたので、ミサが終わるとみんなおでこに灰がついて笑ったりしたものですが、今は、ちょっとつまんだ灰を頭につけます。ちなみに、聖体は信者以外はいただけませんが、この灰は未信者もうけることができます。以前息子もつけていただいたことがあります。
四旬節は、キリストの福音を思い、日々の自分の行いを反省する時と思っています。四旬節ダイエットなんて不謹慎なと思われても、やはり、謹んで大食いを反省しメタボを卒業したいと思っている私です。
カヌレのようなもの。カヌレはカヌレ型という銅の型で作る。型の中を蜜蝋を塗って、卵と小麦と牛乳か生クリームを混ぜた液を流しこんで焼いたお菓子。フランスの修道院で焼かれていたものだ。素朴な味わいが好きなのだが、なにせ型が高くて買えない。蜜蝋もなかなか手に入らない。
これは、プリン型で蜜蝋でなくてバターを塗って焼いた。カヌレのようなもの
味はとてもいいから好き。もう少し上手に出来ればいいね。
「それは店に出しちゃだめでしょう」というので、私のおやつ
かわいいお雛様は母が入院していた時にベットに飾っておいたもの。どちらも落ちては割れているのですが、アロンアルファーのおかげでちょっと目にはわからないように修復されています。
10時から告別ミサがあるので、手話サークルの人も数名参加した。お菓子係の私はちょと落ち着かなかったが、お願いして早めにお御堂へ。
母校のシスターが見えたので、伺ったら、西田神父さまの主治医だった方だそうだ。
聖歌隊で多くの方を見送ったけれど、初めまして、今度は天国でお会いしましょうとご挨拶している。
聖歌隊は終わるとそのまま解散するので、お話をしたことがない。この日は昼間ということもあって、さくらやでお昼をしようと思って、Mさんと初めて沢山おしゃべりをした。他の席で手話の友達もいつものようにお茶してました。
人と人の出会い。神さまとの出会いもそうですが、不思議なものだなぁと思います。どんなことでも、真面目につとめていると良いことがあるんだなぁと思える日でした。神に感謝
昨夜のうちに融雪剤を散布しておきましたが、車が通った所は雪が張り付いて困りました。なんたって、駐車場が大変で、終わったら道路。
北側道路はマンションの人もご近所の人も総出で頑張ったので、11時頃にはきれいになりました。北側だから、初めに除雪しておかないと後が大変だからね。
今日は来店もなく、ボケっとパソコンしたりして過ごしました。なんだか疲れちゃったしね。店はエアコンとガスをつけてもなかなか温まらなくて寒かった。もう雪はいやだ~~!