久しぶりの市役所 店の償却資産申告書というのを出しに行く。
店の開業は平成11年7月7日。25年になって初めてのことでびっくり、開業時から償却資産は申告するごとに減って今はなくなっているから。 電話で問い合わせしたときは親切な人だったのですが、なんだか憂鬱でした。催促の手紙まで届いたのでしかたなく出かける。一応今までの経緯をファイルしてゆく。
なんだそんなことか、償却資産は10万円を超えると申告が必要だそうだ。去年営業許可を更新した書類をみて、償却資産があるんじゃないかと市役所は思ったのね。そんなもんあるか!雨漏り修理中なんだぞ!
なんて心で思って笑顔で、説明を聞く。という訳で、償却資産なしに〇をして終了。それだけ。ちなみに、催促の手紙には、☎での問い合わせはしないでねとある。問い合わせが多いということよ。説明不足。
話変わって、整理整頓のため口座を減らすことをして、前回企業年金事務所へ口座変更の書類を出す時に通帳のコピーをとったのです。あれ?通帳どこやった?あれ?見つからない。古い通帳整理したときに混ざったのかなと焦る。見つからないから焦る。最後に、たしかコピーした日に日記を書いた。ブログ以外に毎日何をしたか特に提出書類などのことは日記に書いてある。すべて探してもない。最後に日記を見る。コピーしに行ったときに忘れてきたのではないか? コンビニを疑うなんて!でも、全部探したんだもの。
ちなみに、通帳が必要になった訳? 後期高齢者医療保険証がとどいて、次に、後期高齢者医療保険料の請求が届く。年金に介護保険料が引かれるように、1期~8期 口座引き落とし書類に、通帳の番号が必要だったのですね、ネットバンキングなので調べられるのですが、一応通帳も見ておこうと思ったのでした。支払いは市役所の会計窓口で済ませました。「口座引き落としが便利ですよ」「今してきたところです」
市役所の帰りに、行きにのぞいたら混んでいるので遠慮して、午後はすいていたので、お昼を買って、支払いしながら「あの~コピー機のわすれものって?」「いつですか」「一か月前です」「品物は」「通帳」・・・しばらくして「お名前確認できますか」 そういわれると思ったので、コピーした通帳の表紙の紙を見せる「これです」。一目瞭然。やっぱり忘れてたんだ。「ありがとうございます、ありがとうございます」めちゃめちゃ感謝でした。いつものセブンイレブン「ありがとうございます」
ちなみにコピーをとった時に、1枚だけでなく、何かあったらと2枚とっておいたのが良かった。どうしてもみつからなかったら、コピーを添付してという時はコピーしたのをまたコピーすればいいと思ったりしていました。日記をみて、コピーした日付も伝えられたし、コピーで忘れた通帳そのものだったので、即返してもらえたわけです。
※ちなみに以前通帳再発行は、そんなにややこしくなかったのですが、そろえる書類がおおかったりで、なかなか面倒な感じですので、どうぞ身の回りの整理整頓頑張りましょうね(昔銀行窓口係)
高齢者 忘れることもある 前もって考えて行動しよう。
朝小食 昼コンビニランチ
心配だったことが片付いて、ほっとしました。5時で外は真っ暗ですね。
店の休業や外出などを書くなと叱られました。世の中ぶっそうです。フリーランスがいて在宅だからといっても油断大敵です。と言うことでよろしくお願いします。