曇り時々晴れ時々雪。最低気温−7.4℃、最高気温−0.4℃。
雪はほうきで掃く程度の降りで、一先ず落ち着きました。けれども、除排雪業者さんの姿は見えず、玄関前の雪山はまた一段高くなりました。バス通りも手付かずのままで、今日もバスは運休です。
車庫の前にも雪が通せんぼしていて、車を出すことができず、おうちで静かに暮らしていました。こうした「籠り居」にも、やすらかな日常を願う「一日のたしかな重み」があることを、今日の「新北のうた暦」の掲句と解説から気づかされました。
明日、箱買いしてある「冬林檎」を取り出して、その感触も味わってみようと思います。
それでは、今日はこの辺で。皆様にとって、明日も良い一日となりますように・・・。