晴れ。
氷点下の朝。中部国際空港から名古屋駅を経由して、三重県松阪市へ。
北海道の名付け親と言われている松浦武四郎の生家と記念館を訪ねました。
生家の前は伊勢神宮へ通じる「伊勢街道」。文政のお蔭参りに、年間、400万人から500万人がこの道を通ったそうです。
一説に、これらの人々の姿から刺激を受けたことが、武四郎が旅を続ける要因の一つと考えられています。
武四郎記念館はのどかな畑地の中に建っていました。裏の辺りには、武四郎が愛した蝦夷山桜が植えられていました。続きは後程。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
つづきまた聞かせてください。お願いします。
お餅のおいしいところがあったんですけど、いらっしゃいましたか?