透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

「香りの里 ハーブガーデン」へ

2013-07-01 19:42:10 | 日記

晴れ。最低気温14.5℃、最高気温24・9℃。

今日から七月となる。日差しも勢いを増して、夏本番を迎えようとしている。北海道の短い夏の始まりだ。しっかり、記憶させたいと思う。

さて、先の土曜日、童話村をイメージして町づくりを進めている滝上町を家人と訪ねた。十年ほど前、滝上町と隣り合わせの西興部村に3年ほど住んでいた頃、山一つ越えたこの町に、よく出かけたものだった。その町の名所の一つでもある「香りの里ハーブガーデン」は今も健在だった。4万平方メートルの敷地内にレストランと売店を兼ねた「フレグランスハウス」とハーブ体験実習室「キューパレス」などの建物がある。

当時、「フレグランスハウス」での、ハーブティやハーブを使った料理が目新しく、馴染みのない味に好奇心がそそられたことを思い出した。香り良く、健康にも良いということで、ハーブに魅せられた時期でもあった。

この日は「お花見ランチ」を注文し頂く。ハーブを取り入れたハンバーグとサラダ、パン、カモミールティ、ミントとバニラの二色ソフトクリームと充実した内容でどれも美味しかった。

                    

                          《 「 香りの里 ハーブガーデン」》

                                        

                                            《 「 香りの里 ハーブガーデン」》

                    

                           《フレグランスハウス 裏面》

                      

                         《フレグランスハウス 玄関前》

                    

                             《フレグランスハウス 店内》

                    

                              《メニュー表》

                    

                             《お花見ランチ》

                    

                                《カモミールティ》

                     

                         《バニラとミントのソフトクリーム》

                                   

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