仕事後に新幹線に飛び乗り、名古屋のCLUB UPSETへ。
そう、今日は我が心のロックバンド・スリルラウンジの名古屋ライブ。
1-3曲めの選曲に、今回のツアーに対する本気加減が見え隠れ(してるように感じた)。
レイコの部屋(ドラム玲子さんのMCコーナー)を挟んでの後半戦も、出し惜しみ一切なしのキラーチューンまみれ。
た、たまらん。
他の2バンドも、それぞれ見応えがあったけど、その見所が終始同じ調子で展開されて行く感じ。
でもスリラジは、一曲毎にテーマや個性が明確で、セトリの緩急が心地良いったらありゃしない。
トリの藤沼伸一さん率いる舞士(ぶし)の、圧倒的な格好良さには震えたけれど、そんなすごいバンドに出会う毎に、逆にその存在感が増して行く。俺にとってのスリラジはそんなバンドなのです。
さあ、明日はスリルラウンジ岐阜ライブ。しかも中津川。万感の想い入れを胸に、見届けるのだ。
(ついでに中津川駅近くの五十番で、焼きそばを食べるのだ。)
そう、今日は我が心のロックバンド・スリルラウンジの名古屋ライブ。
1-3曲めの選曲に、今回のツアーに対する本気加減が見え隠れ(してるように感じた)。
レイコの部屋(ドラム玲子さんのMCコーナー)を挟んでの後半戦も、出し惜しみ一切なしのキラーチューンまみれ。
た、たまらん。
他の2バンドも、それぞれ見応えがあったけど、その見所が終始同じ調子で展開されて行く感じ。
でもスリラジは、一曲毎にテーマや個性が明確で、セトリの緩急が心地良いったらありゃしない。
トリの藤沼伸一さん率いる舞士(ぶし)の、圧倒的な格好良さには震えたけれど、そんなすごいバンドに出会う毎に、逆にその存在感が増して行く。俺にとってのスリラジはそんなバンドなのです。
さあ、明日はスリルラウンジ岐阜ライブ。しかも中津川。万感の想い入れを胸に、見届けるのだ。
(ついでに中津川駅近くの五十番で、焼きそばを食べるのだ。)