先日東京 Christmas Market 2020で求めてきた赤いマグカップ。
このマグカップを、私の山の神が欲しい、と言って取り上げられてしまいました。
仕方なく、今日また東京 Christmas Market 2020へ出かけて、違う色のマグカップを求めてきました。
全く雲一つ無い、と言うくらいの日本晴れの今日。
今日は時間の余裕が有ったので、会場には10時30分頃には着いていました。
開場は11時と言うことですが、既に開場を待つ方が二組いらっしゃいました。
さて11時となり、入園が始まります。
この頃には、どれくらいの方が並んでいたのか、私の場所からは見えませんでしたが、かなり沢山いたようです。
今日はLindt(リンツ)では、まだ誰も並んでいません。
そこにいたスタッフの方にどこが入口か、と尋ねて指定されたところから入りオーダーしました。
でも、指定されたところはなんと、出口側だったのだそうです。
その後はちゃんと並ばされてはいましたが。
今日は赤ではない、色違いのマグカップを求めてきました。
このマグカップのその色で、メニューを区別していたようです。
赤のマグカップは、ブラックホットミルクチョコレート用で、青のマグカップはミルクホットチョコレート用なのだそうです。
雲一つ無い青空バックのクリスマスツリーです。
平日のお昼前、まだ会場にはそれ程多くの方は見えていません。
飲食物を扱うお店ばかりではなく、スーベニアを扱うお店も色々ありました。
この行事はクリスマスの二十五日までです。
興味のある方は、一度お出かけになってみてください。
夜間22時まで営業しているので、ライトアップした会場も見てきて下さい。
宇都宮は随分寒いようですね。
所で、東京 Christmas Marketは、昨年は港区の芝公園で開催されています。
でも、今年も含めて、私の知る範囲では今までは、日比谷公園で開催されていました。
と言うことで、会場は日比谷公園でした。
何故昨年は芝公園だったかは、知るところではありません。会場の確保が出来なかっただけかも。
ドイツのクリスマスがテーマのようで、ホットワインが会場では売られていました。
もっとも、私は飲み助ではないので、殆ど無関係ですが。