→琵琶湖・沖島編より
■さてさて、今度は京都編①です。
京都と言えば、日本でも有名な歴史ある観光地。
日本の歴史の教科書に絶対載っているし、
修学旅行などで誰しもが一度は来ることがある有名な場所です。
僕は高校の修学旅行以来、
つまり大人になって初めての京都旅でした(#^.^#)
島暮らしをして20年。
気付けばすっかり人混みが苦手になってしまいました(笑)。
そんな訳で、京都もメジャー所というよりは、
ご縁がある場所に限られた時間を駆使して行って来たのです。
まずは何と言っても綾部!
僕がこんな暮らし方をするようになった大きなきっかけとなる、
「半農半Xという生き方」の著者、塩見直紀さんがいた場所が綾部なのです。
そして母島にも来たさすらいのうどん職人竹原さんのいる「竹松うどん」。
野草教室の若杉のばーちゃん。
その中で、友人や知人の紹介でそれぞれの土地の議員さんにも会ってきました♪
滋賀の議員研修で発生した隙間時間を存分に活用してきたわけです(#^.^#)
■議員視察で南相馬から東京に戻って来て、そのまま新幹線で京都入りしました。
まあ、なんて日本は狭いのだろうと思うほど、本土の交通網は発達しています。
東京から2時間半で約500km先の京都に行けてしまうのです。
これでも十分速いのに、さらにリニアモーターカーを作ろうとしている…
もう持続可能という意味で“足るを知る”を考えれば、僕には不要に思えます。
あっという間に花の都、京都に着きました。
想像通り、外国人に溢れていました(#^.^#)
駅から歩いて行ける範囲に宿を取り、
着いてすぐに父島の友人に紹介してもらった
京都市議会議員の井﨑敦子さんが迎えに来てくれました☆
紹介ありがとう♡
敦子さんは僕と同じこの4月の統一地方選挙で議員になった新人同士です(#^.^#)
井崎敦子さんは中央の方です☆
井﨑さんとその仲間の皆さんと、
美味しい京都の日本酒と海の幸を頂きながら、
議員の話、京都の話、小笠原の話にあっという間に時間が過ぎていきました。
やはり人口150万人の京都と2500人の小笠原では、
同じ地方議員でも天と地ほどの差がありました(#^.^#)
報酬に仕事量、委員会に本議会、一般質問の時間もまるで違います。
驚くほどの違いがありました。
僕らのような少数派の意見は、
大きな議会では発言の機会や委員会でも出番は限られ、
大きな政党や会派が圧倒的に有利な状況の様です。
そんな中、150万人の人口規模の決算の書類の規模、
67議席という名前も覚えれなさそうな数も圧倒的でした。
ちなみに小笠原村議会は8議席ですw
可愛く思えてきました(^_-)-☆
そして奈良時代からご縁が繋がっているグループがあると聞いて、
その時間軸のスケールの違いにも圧倒させられました☆
江戸時代から程度の小笠原では太刀打ちできない歴史の深さがありました。
ひゃあ~~~
敦子さん達とはお互いに情報交換をしまくり、
議員としてもとっても意味のある京都訪問となりました♪
どうもありがとうございました!
その後はノジコさんがやっている境町画廊という、
明治時代に建てられた素敵な古民家の画廊を深夜にお邪魔して、
みんなで山﨑俊江作品展という素敵な展示を見させてもらいました☆
精巧に作られたミニチュアを眺めては、
溜息が出る程、見えない所にまでこだわった部分が垣間見えて、
感動させられました☆
ステキな時間を本当にありがとうございました!!
■翌朝は宿から京都市内を少し走ったりしながら、
京都駅の近くの大きな東本願寺を見に行きました。
朝早いせいか、人もまばらで最高の雰囲気☆
こんな圧倒的な大きさの木造建築が、
何度か戦火に見舞われながらも残っているという、
その意味に圧倒されられました。
建物の柱を見ても信じられない太さの1本の巨木を使っていたり、
天井の絶妙なR(曲がり)、梁や塗り、宮大工の芸術性など、
高校生の時にみんなで溜息をつくほど眺めたのを思い出しながら、
再度その作りと歴史に感動していました。
本堂では厳かに早朝のご祈祷が行われていて、
僕も参拝だけさせてもらって、
滋賀の議員研修に電車で移動しました。
3日間の研修後に沖島を経由して、
今度は大阪在住で元母島の友人に車を出してもらって、いざ綾部へ!!
■綾部は昔からずっと気になっている土地でした。
当時、父島に住み始めて子育てに翻弄していた頃、
妻の紹介だったと思うのですが、その後の人生に大きく影響する本に出合いました。
それが冒頭でも紹介した「半農半Xという生き方」でした。
著者の塩見さんが綾部に住んでいたのです(今は綾部を離れているそうです)。
半農半Xというのは、
半日自給的な農的暮らしをして、
もう半日は地域社会に関わる現金収入などの仕事をする。
そうすることで、それぞれが自給できる暮らしをしつつも、
生活する収入も得て、社会はより健全に持続可能に進むという考え方です。
僕は二十代前半にその本に出会い、
衝撃を受けて生き方が変わり、まさにずっとそれを実践しています。
その本の中でも綾部の話は幾つも出ていた気がします。
他には高遠のフリーキッズヴィレッジにWWOOFでお邪魔していた時に出逢った、
野草教室の若杉友子さんというすんごいばーちゃんも綾部から来ていたのです。
お陰で、ずっと綾部という土地は気になっていたのです。
綾部の竹松うどんの横の川。
この雰囲気が楽しめる人は綾部向き!!
■友人の車で京都郊外とも言える綾部に向かいます。
まず向かった先は竹松うどん。
ここの店主の竹原さんは、なんと10年ちょい前に、
さすらいのうどん職人として「讃岐の夢」という小麦粉の大袋を持って、
小笠原に旅に来ていたうどん職人がやっているお店です☆
当時、僕は父島に住んでいて、竹原さんはプーランに泊り、
最高に美味しい手打ちうどんをご馳走になったのを今でも覚えています♪
その当時から綾部の話も聞いていて、
その後、綾部で店舗を構えたという話を聞いていたので、
実はずっとこの訪問を楽しみにしていました☆
そこに京都市議会議員の敦子さんに、
綾部市議会議員さん(中島ゆう子さん)を紹介してもらい、
竹松うどんでお話しよう!ということになりました。
■初めて来れた竹松うどん!
静かな綾部の川のほとりに佇む、
落ち着いた雰囲気のお店でした。
僕らが着いた時はまだスタッフさんがせっせと仕込みをしており、
11時の開店を待つお客さんがもうすでに外に待っていました。
そのお客さんは奈良から来ていて、
おススメのメニューなどを教えてもらいました(^^♪
個人的には10月メニューだったウイグルうどんが気になっていました。
(新疆ウイグル自治区の危機を訴えつつ、文化の紹介)
外には綾部のの美味しそうな野菜が売られ、
大好きすぎる雰囲気でした(#^.^#)
サツマイモの品種を話していたら「あ、間違えた。紅はるかだった(笑)」
と書き直しててほっこり(^_-)-☆
そして、綾部市議会議員の中島ゆう子さんも到着し、お互いに自己紹介しながら、
店内に入ります。
僕は大好きな「きつねうどん」を女将セットで注文し、
開店待ちした方にお勧めで紹介してもらった冷やしの「せせりうどん」もみんなで食べました。
めっちゃ美味しい~♡
さすがはプロの味!
さすがのコシと薪で茹でるならではの感触!!
薪の火と、
ガスの火では、
同じ火でも雲泥の差であることは、
自然の暮らしの中で体感しているので、そこがとても楽しみでした。
芯まで通る薪の焔は手打ちうどんを最良なものにしてくれていました♪
とても美味しいうどんに舌鼓を打ちながら、
友人とゆう子さんと色んな話に花が咲きました☆
■ゆう子さんの考察によると、綾部は過疎化対策として、移住政策を進め、
結果、個性的な面白いメンバーが人を呼び集まって来たようです♪
もちろんゆう子さんはこの竹松うどんの常連さん☆
そんなゆう子さんとも議員同士の情報交換をして、
まさか一般質問の通告書で執行部からの返しがない状態で
一般質問の再質問しているとは思いませんでした。
それでは有効な答弁を引き出しにくいのでは?と思いました。
3.11をきっかけに食の安全などから政治に興味が出て、
現在市議会議員2期目のゆう子さん。
子育てしながら、色んな事を頑張っている事、
無所属無会派による議会での少数派の難しさなど、
色んなお話をしました。
綾部市議会議員の議席は18。
その中で女性議員が6名!!
小笠原村議会は女性議員がゼロなので、4年後の選挙の時までに、
ぜひ女性に議会に入って欲しいと切実に思いました。
一緒に来た友人も、政治家には心から絶望していたので、
こういうゆう子さんみたいな議員が京都にいるんだ!と知れてとても良かった様です(#^.^#)
ご縁とご縁を繋いで貰った僕が、新たにご縁を繋ぐ…
これがまた旅の醍醐味な気がするのです☆
もっともっとお話ししたかったのですが、
大人気のうどん屋さんはそれなりにお客さんが来るので、
楽しいおしゃべりの続きはまた次回ということで、
予定があるゆう子さんとはここでお別れとなりました。
どうもありがとうございました♪
さて、友人とどこ行こうか?という話となり、
僕は舟屋のある伊根に行きたい!
ということになり、いきなりですが一路、伊根へ向かうことになりました。
ノープランはやっぱ面白い(笑)。
そんな訳で
→京都②伊根編に続きます。
■さてさて、今度は京都編①です。
京都と言えば、日本でも有名な歴史ある観光地。
日本の歴史の教科書に絶対載っているし、
修学旅行などで誰しもが一度は来ることがある有名な場所です。
僕は高校の修学旅行以来、
つまり大人になって初めての京都旅でした(#^.^#)
島暮らしをして20年。
気付けばすっかり人混みが苦手になってしまいました(笑)。
そんな訳で、京都もメジャー所というよりは、
ご縁がある場所に限られた時間を駆使して行って来たのです。
まずは何と言っても綾部!
僕がこんな暮らし方をするようになった大きなきっかけとなる、
「半農半Xという生き方」の著者、塩見直紀さんがいた場所が綾部なのです。
そして母島にも来たさすらいのうどん職人竹原さんのいる「竹松うどん」。
野草教室の若杉のばーちゃん。
その中で、友人や知人の紹介でそれぞれの土地の議員さんにも会ってきました♪
滋賀の議員研修で発生した隙間時間を存分に活用してきたわけです(#^.^#)
■議員視察で南相馬から東京に戻って来て、そのまま新幹線で京都入りしました。
まあ、なんて日本は狭いのだろうと思うほど、本土の交通網は発達しています。
東京から2時間半で約500km先の京都に行けてしまうのです。
これでも十分速いのに、さらにリニアモーターカーを作ろうとしている…
もう持続可能という意味で“足るを知る”を考えれば、僕には不要に思えます。
あっという間に花の都、京都に着きました。
想像通り、外国人に溢れていました(#^.^#)
駅から歩いて行ける範囲に宿を取り、
着いてすぐに父島の友人に紹介してもらった
京都市議会議員の井﨑敦子さんが迎えに来てくれました☆
紹介ありがとう♡
敦子さんは僕と同じこの4月の統一地方選挙で議員になった新人同士です(#^.^#)
井崎敦子さんは中央の方です☆
井﨑さんとその仲間の皆さんと、
美味しい京都の日本酒と海の幸を頂きながら、
議員の話、京都の話、小笠原の話にあっという間に時間が過ぎていきました。
やはり人口150万人の京都と2500人の小笠原では、
同じ地方議員でも天と地ほどの差がありました(#^.^#)
報酬に仕事量、委員会に本議会、一般質問の時間もまるで違います。
驚くほどの違いがありました。
僕らのような少数派の意見は、
大きな議会では発言の機会や委員会でも出番は限られ、
大きな政党や会派が圧倒的に有利な状況の様です。
そんな中、150万人の人口規模の決算の書類の規模、
67議席という名前も覚えれなさそうな数も圧倒的でした。
ちなみに小笠原村議会は8議席ですw
可愛く思えてきました(^_-)-☆
そして奈良時代からご縁が繋がっているグループがあると聞いて、
その時間軸のスケールの違いにも圧倒させられました☆
江戸時代から程度の小笠原では太刀打ちできない歴史の深さがありました。
ひゃあ~~~
敦子さん達とはお互いに情報交換をしまくり、
議員としてもとっても意味のある京都訪問となりました♪
どうもありがとうございました!
その後はノジコさんがやっている境町画廊という、
明治時代に建てられた素敵な古民家の画廊を深夜にお邪魔して、
みんなで山﨑俊江作品展という素敵な展示を見させてもらいました☆
精巧に作られたミニチュアを眺めては、
溜息が出る程、見えない所にまでこだわった部分が垣間見えて、
感動させられました☆
ステキな時間を本当にありがとうございました!!
■翌朝は宿から京都市内を少し走ったりしながら、
京都駅の近くの大きな東本願寺を見に行きました。
朝早いせいか、人もまばらで最高の雰囲気☆
こんな圧倒的な大きさの木造建築が、
何度か戦火に見舞われながらも残っているという、
その意味に圧倒されられました。
建物の柱を見ても信じられない太さの1本の巨木を使っていたり、
天井の絶妙なR(曲がり)、梁や塗り、宮大工の芸術性など、
高校生の時にみんなで溜息をつくほど眺めたのを思い出しながら、
再度その作りと歴史に感動していました。
本堂では厳かに早朝のご祈祷が行われていて、
僕も参拝だけさせてもらって、
滋賀の議員研修に電車で移動しました。
3日間の研修後に沖島を経由して、
今度は大阪在住で元母島の友人に車を出してもらって、いざ綾部へ!!
■綾部は昔からずっと気になっている土地でした。
当時、父島に住み始めて子育てに翻弄していた頃、
妻の紹介だったと思うのですが、その後の人生に大きく影響する本に出合いました。
それが冒頭でも紹介した「半農半Xという生き方」でした。
著者の塩見さんが綾部に住んでいたのです(今は綾部を離れているそうです)。
半農半Xというのは、
半日自給的な農的暮らしをして、
もう半日は地域社会に関わる現金収入などの仕事をする。
そうすることで、それぞれが自給できる暮らしをしつつも、
生活する収入も得て、社会はより健全に持続可能に進むという考え方です。
僕は二十代前半にその本に出会い、
衝撃を受けて生き方が変わり、まさにずっとそれを実践しています。
その本の中でも綾部の話は幾つも出ていた気がします。
他には高遠のフリーキッズヴィレッジにWWOOFでお邪魔していた時に出逢った、
野草教室の若杉友子さんというすんごいばーちゃんも綾部から来ていたのです。
お陰で、ずっと綾部という土地は気になっていたのです。
綾部の竹松うどんの横の川。
この雰囲気が楽しめる人は綾部向き!!
■友人の車で京都郊外とも言える綾部に向かいます。
まず向かった先は竹松うどん。
ここの店主の竹原さんは、なんと10年ちょい前に、
さすらいのうどん職人として「讃岐の夢」という小麦粉の大袋を持って、
小笠原に旅に来ていたうどん職人がやっているお店です☆
当時、僕は父島に住んでいて、竹原さんはプーランに泊り、
最高に美味しい手打ちうどんをご馳走になったのを今でも覚えています♪
その当時から綾部の話も聞いていて、
その後、綾部で店舗を構えたという話を聞いていたので、
実はずっとこの訪問を楽しみにしていました☆
そこに京都市議会議員の敦子さんに、
綾部市議会議員さん(中島ゆう子さん)を紹介してもらい、
竹松うどんでお話しよう!ということになりました。
■初めて来れた竹松うどん!
静かな綾部の川のほとりに佇む、
落ち着いた雰囲気のお店でした。
僕らが着いた時はまだスタッフさんがせっせと仕込みをしており、
11時の開店を待つお客さんがもうすでに外に待っていました。
そのお客さんは奈良から来ていて、
おススメのメニューなどを教えてもらいました(^^♪
個人的には10月メニューだったウイグルうどんが気になっていました。
(新疆ウイグル自治区の危機を訴えつつ、文化の紹介)
外には綾部のの美味しそうな野菜が売られ、
大好きすぎる雰囲気でした(#^.^#)
サツマイモの品種を話していたら「あ、間違えた。紅はるかだった(笑)」
と書き直しててほっこり(^_-)-☆
そして、綾部市議会議員の中島ゆう子さんも到着し、お互いに自己紹介しながら、
店内に入ります。
僕は大好きな「きつねうどん」を女将セットで注文し、
開店待ちした方にお勧めで紹介してもらった冷やしの「せせりうどん」もみんなで食べました。
めっちゃ美味しい~♡
さすがはプロの味!
さすがのコシと薪で茹でるならではの感触!!
薪の火と、
ガスの火では、
同じ火でも雲泥の差であることは、
自然の暮らしの中で体感しているので、そこがとても楽しみでした。
芯まで通る薪の焔は手打ちうどんを最良なものにしてくれていました♪
とても美味しいうどんに舌鼓を打ちながら、
友人とゆう子さんと色んな話に花が咲きました☆
■ゆう子さんの考察によると、綾部は過疎化対策として、移住政策を進め、
結果、個性的な面白いメンバーが人を呼び集まって来たようです♪
もちろんゆう子さんはこの竹松うどんの常連さん☆
そんなゆう子さんとも議員同士の情報交換をして、
まさか一般質問の通告書で執行部からの返しがない状態で
一般質問の再質問しているとは思いませんでした。
それでは有効な答弁を引き出しにくいのでは?と思いました。
3.11をきっかけに食の安全などから政治に興味が出て、
現在市議会議員2期目のゆう子さん。
子育てしながら、色んな事を頑張っている事、
無所属無会派による議会での少数派の難しさなど、
色んなお話をしました。
綾部市議会議員の議席は18。
その中で女性議員が6名!!
小笠原村議会は女性議員がゼロなので、4年後の選挙の時までに、
ぜひ女性に議会に入って欲しいと切実に思いました。
一緒に来た友人も、政治家には心から絶望していたので、
こういうゆう子さんみたいな議員が京都にいるんだ!と知れてとても良かった様です(#^.^#)
ご縁とご縁を繋いで貰った僕が、新たにご縁を繋ぐ…
これがまた旅の醍醐味な気がするのです☆
もっともっとお話ししたかったのですが、
大人気のうどん屋さんはそれなりにお客さんが来るので、
楽しいおしゃべりの続きはまた次回ということで、
予定があるゆう子さんとはここでお別れとなりました。
どうもありがとうございました♪
さて、友人とどこ行こうか?という話となり、
僕は舟屋のある伊根に行きたい!
ということになり、いきなりですが一路、伊根へ向かうことになりました。
ノープランはやっぱ面白い(笑)。
そんな訳で
→京都②伊根編に続きます。