La Riveregojはカナダケベック州のエスペラント会の会報です。エスペラントの学習が始まったので8月号を印刷しました。昨日はこれを少し読みました。読みは音読、訳したりしません。段落ごとに立ち止まり、分からない単語などはないかとか確認しながら読み進みます。8月に夫妻で来日したジェニアが編集しています。内容は日本訪問記でしばらくその報告が続くようです。文学作品ではありませんので複雑な表現も無く素読するのに格好な読み物です。それに今回は知っている人が多く出てきます。また日本の事を外国の人がどう感じたかもわかり面白いものです。
ですが何点が一つ。文章だけではつまらないのでカラーで写真もイラストも含めて友人たちの分まで印刷したとところ、あっという間にインク交換となりました。ご丁寧にページの両脇にカラーのかなり太い飾りの線が入っています。これもインクをむさぼり食う原因のように思います。ジェニアに自分は印刷した事があるのか、どうしてもこの線が必要なのか尋ねるべきかどうか迷う所です。
ですが何点が一つ。文章だけではつまらないのでカラーで写真もイラストも含めて友人たちの分まで印刷したとところ、あっという間にインク交換となりました。ご丁寧にページの両脇にカラーのかなり太い飾りの線が入っています。これもインクをむさぼり食う原因のように思います。ジェニアに自分は印刷した事があるのか、どうしてもこの線が必要なのか尋ねるべきかどうか迷う所です。