glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

自然農

2020-11-09 16:43:50 | 衣・食・住
 今日は自然農法で作っている畑で、大根の間引きとジャガイモの土掛けの手伝い。

 1時間弱の作業でしたが、普段、肉体労働していないので疲れました。ジャガイモは深い溝を作って植えてあるので、土を崩してやるだけなのですが!コロナ太りをした体ではしゃがむのも大変。ミレーの落穂ひろいのように腰高で作業するのも大変。風はさわやかでしたが汗だくでした。カメラを持参したのに写真を取るゆとりもなかった。

 間引いた大根の葉が多くてどう処理すべきかアイデアが湧きません。友人に電話して4分の1ほどはもらってもらった。

  2011年日韓合同エスペラント大会がソウル近郊の市で開催された折り、遠足に参加しました。旅先での食事に繊維質たっぷりの乾燥した野菜で作ったようなキムチを食べました。少し水けを飛ばして、大根の葉のキムチなどどうだろなどと思っている。大根キムチがあるのなら大根葉のキムチがあっても良いのでは!?

 それにしてもすべてきれいに洗ったら、我が家の大笊に2杯分ありました。半分は炒め煮でしょうか。1回や2回では食べきれないでしょう!

 
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エスペラントの表題に魅かれて

2020-11-09 07:16:40 | エスペラント
出かける前なので、ユーチューブで短い時間で聞けるものを選んだ。表題も興味が持てる。

 【 変化してゆく世界の中で相互理解を見つけ、対話を創造してゆくための道具としての民話 】
 原稿を読んでいるのだろうか、すごい早口で、水泳の息継ぎのような呼吸をして話しているので、私には単語は聞き取れても内容について行けなかった。アナ・ストゥリガノーヴァはロシアの若いエスペランティスト。彼女とは親しいわけではないが、2009年ポーランドで1週間の遠足に一緒に参加しました。彼女と恋人(夫?)の共著も2冊ほど持っています。時間が持てたらもう一度聞き直します。


Popolaj fabeloj kiel ilo por krei dialogon kaj trovi interkompreniĝon en la ŝanĝiganta mondo (A. Striganova, Rusio)

https://www.youtube.com/watch?v=Xm8pG-d7Yw8
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